麻生太郎という政治家の歴史観

2005-10-16 23:53:54 | 社会
総務相麻生太郎が、「一文化、一文明、一民族、一言語の国は日本の他にはない」と発言した。朝日新聞のベタ記事によると・・・

15日、太宰府市・九州国立博物館(九博)開館記念式典の来賓祝辞で語った。
麻生は、九博を支援する議員連盟の会長として式典に出席、「一文化、一文明、一民族、一言語」表現を繰り返したという。
式典には行政関係者の他、在福岡韓国総領事など韓国・中国の関係者も出席していた。

麻生の事務所は「ヨーロッパなどでは侵略や民族移動で文化などが変わったが、
日本は国家形成の中でそのような歴史がほとんど無かった、という趣旨」と語った。

で、こういう政治家が、小泉後継者の一人であるというわけで、
まことに恥ずかしいのだが、
歴史をよく分かっているはずの「九博」関係者は、断固たる抗議を麻生に対し
行うべきではありませんか。それともこういう歴史観を共有しているとでも・・
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1 コメント

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Unknown (てつ)
2007-09-21 09:21:26
信じられない発言ですね。
僕は日本人ですが日韓併合時に日本に移住した韓国人の末裔です。
そもそも朝鮮系の渡来人は古代から多かったし、他にもアイヌや他の少数民族が昔から日本に住んでいます。
教科書にも書いてある事をなんでこの人は知らないのでしょうか? それとも意図的に単一民族という幻想を作り出そうとしているのでしょうか?

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