12月18日キヤノン偽装請負争議総決起集会 東京/キヤノン非正規労働者組合を支える会 から

2012-12-17 10:46:04 | 労働運動
キヤノン争議の解決で失業・不安定雇用のない社会をつくろう!
12月18日(火)キヤノン偽装請負争議総決起集会(大田区民プラザ)にご参加を!

 人間を物のようにあつかい細切れに雇用する派遣・有期雇用が自由化され、失業、不安定雇用、ワーキングプアーが広がっています。
そんな中、キヤノン(本社:大田区下丸子)で働く非正規労働者は労働組合を作り、2006 年、違法な派遣・有期労働である偽装請負を告発し、差別のない正社員化を求めて闘っています。
 現在、4 月から東京都労働委員会の場で始まったキヤノン偽装請負争議の和解交渉は大きな山場を迎えています。
組合員の雇用を含む和解交渉ではありますが、会社はバックペイ要求を認めず、きわめて低い解決金で責任を逃れようとしています。
東京都労働委員会からの「双方が歩み寄るように」という指導にも会社は従わず、労働者側にだけ金額引き下げを迫る不当な態度です。
非正規労働者を長年、偽装請負で働かせ、違法を正そうと組合を結成した組合員に対して不当労働行為を行ってきた事の責任をふまえた公正な解決を実現することは、失業と不安定雇用が蔓延する今の社会に一石を投じ、すべての労働者の雇用と権利の改善につながるものです。
 キヤノンの企業責任を追及して公正な解決をし、首切り自由になりつつある世の中を変えるためにも、12月18 日の集会にぜひご参加ください。

◎キヤノン争議解決の意義
 キヤノン争議を公正に解決することは、キヤノンの非正規労働者だけの問題ではありません。
企業に法律を遵守させ社会的責任を追及する解決が、全労働者の35%以上が非正規雇用という実態を改善し、非正規労働をなくしていくことにつながっていくと思います。リーマンショックを口実にした大量の派遣・非正規切り、今、また始まっている大量解雇失業、政府が進める有期労働が基本の首切り自由な社会への流れを変えていく争議解決にしていきたいと闘っています。

 重要な解決局面の中で、12・18総決起集会をキヤノン本社がある大田区・下丸子で開催します。
多くの皆さんの参加をお願いします。          

キヤノン非正規労働者組合を支える会

12月18日 18:00開場18:30開会
(集会プログラム)
○経過報告と方針
○弁護団からあいさつ
○構成詩:キヤノン非正規労働者10年のあゆみ、  
人間らしい働き方を求めて
○連帯のあいさつ
○争議団の決意
○クリスマスプレゼント
    主催:12・18集会実行委員会


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1 コメント

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裏の裏をみようとしても、、 (安淳徳)
2012-12-22 13:23:29
行って見ました。
珍しく参加費がなくて、助かり、
会場へ入り皆さんのお話を聞く事が出来ました。

前から思うのは、非正規職で得をするのはどこの誰なんだろうと???

非正規職の人達が職場から直接給料を貰ってないので、
派遣会社などでは、、、

で、会社は派遣会社などに支払ってるのをやめて、
非正規職を正規職にすればそんなに経済面では問題ないと思うが、
経済ではなく別の事があるからでしょうか?

あらゆる所で、ブローカ組織が浸透し、暗躍し、
結局この国を、沢山の政治家、弁護士、記者、警察、市民団体を操り、支配してるのではと思われる事もあり、、、

沢山の人達が弱みを握られ、指示に従ってる事でしょうか?

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