〈死刑〉映画を通して〈命〉について考える1週間 「死刑映画週間」at京都シネマ 4.7-4.13

2012-03-31 19:10:45 | 社会
京都の岡真理です。
「死刑映画週間」のご案内です。

4月7日より1週間、京都シネマにて「死刑」について考える契機となる映画4本を上映
します。
ゲスト講師によるアフタートークもあります。

折しも3月29日、日本では1年8か月ぶりに死刑が執行されました。

この機会に、「死刑」について、みなさんとともに考えたいと思います。


転送・転載歓迎
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〈死刑〉映画を通して〈命〉について考える1週間

   「死刑映画週間」at京都シネマ

     4月7日(土)~13日(金)

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国家による殺人は二つ、戦争と死刑です。世界200近い国のおよそ7割が死刑を廃
止、停止する一方で、憲法によって戦争放棄を定めている日本では死刑が合憲とさ
れ、今も百余名の確定死刑囚が、ただ国家の手で殺すことを目的に生かされていま
す。果たして国家が人を殺すことは許されるのでしょうか?罪を購うとはいかなるこ
となのでしょうか?そして命とは……。

全国初上映の「死刑弁護人」(オウム真理教事件、光市母子殺害事件などの弁護人で
ある安田好弘弁護士を迫ったドキュメンタリー)や、1955年公開の幻の死刑映画「少
年死刑囚」フランコ独裁政権下で死刑執行された左翼青年が主人公の「サルバドール
の朝」、日本でも人気の高い韓流スター、カン・ドンウォン主演「私たちの幸せな時
間」の4作品上映と、法律家や映像作家、文学者らを招いてのアフタートークを通し
て、死刑制度を取り巻く問題について共に考える場をつくりたいと思います。



■上映×アフタートーク日程

4/7(土)10:10~「死刑弁護人」(齊藤潤一監督、2012)
  × 安田好弘弁護士+齊藤潤一(東海テレビ)

4/8(日)10:10~「サルバドールの朝」(マヌエル・ウエルガ監督、2006)
  × 鵜飼 哲(一橋大学教員)

4/9(月)18:30~「私たちの幸せな時間」(ソン・ヘソン監督、2006)
  × ベ・ヨンミ(立命館大学コリア研究センター)

4/10(火)18:30~「少年死刑囚」(吉村廉監督、1955)
  × 高山加奈子(京都大学教員)

4/11(水) 18:30~「私たちの幸せな時間」(ソン・ヘソン監督、2006)
  × 岡 真理(京都大学教員)

4/12(木) 18:30~「サルバドールの朝」(マヌエル・ウエルガ監督、2006)
  × 石塚伸一(龍谷大学教員、弁護士)

4/13(金) 18:30~「少年死刑囚」(吉村廉監督、1955)
  × 池田浩士(京都精華大学教員)

※7日と8日のアフタートークのみ会場が劇場外になります。


■入場料金

●一般1500円/大学・専門学校生1300円/
 京都シネマ会員・シニア1000円

●前売券 1回券1000円/3回券2700円/
 4回券3200円
(劇場窓口でお求めください。)

■会場:京都シネマ
京都市下京区烏丸通四条下る西側COCON烏丸3F
TEL.075(353)4723 http://www.kyotocinema.jp

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■主催:京都にんじんの会(連絡先090-2199-5208大須賀)
■協力:京都シネマ
■協力/提供:アミューズソフトエンタテイメント/カルチャー・
 コンビニエンス・クラブ/東海テレビ放送/東京国立近代美術館
 フィルムセンター/東風/日活/フィールズピクチャーズ

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