参考・広瀬隆のメッセージと「脱原発都知事を実現する会」の31人 ほか

2014-01-23 12:45:43 | 社会
全国のみなさま  広瀬隆です

昨日の名護市長選挙での、辺野古移設反対市長の勝利を、まず祝いたいと思います。沖縄県民の意思の強さに、私たちも大きな力と 励みを受けました。日本政府の一角がガラガラと崩れました。
続いて本日、1月20日午後1時から、東京都知事選に向けて、市民運動が参議院議員会館にて共同記者会見をおこないました。私 も参加したので、簡単にご報告します。

結論は、細川護熙氏を支持することで、参加者全員が一致しました。添付ファイル(下記添付)に、要点が書かれています。敬愛する前東海村村 長の村上達也さんからのメッセージ も添付します。

実は、1月22日の夕刻に、細川護熙氏からの政策発表があるので、その前に支持を表明することには問題があるという意見もあり ましたが、翌23日からは事実上の選挙戦に突入するので、私たちの意思を表明する機会を失わないように記者会見をしました。した がって、「条件付き」の支持表明であることは、言うまでもありません。その条件とは、文書にある通り、「原発再稼働に反対し、そ のまま原発ゼロを最優先政策として掲げる細川氏を支持します」としてあります。原発ゼロが最優先政策で なければ、私たちは支持しません。しかし、それは、信頼できる多くの賛同者が細川氏自身から確認していますので、まったく杞憂の ようです。本日の記者会見で語ってくれた湯川れい子さんも、太鼓判を捺しています。

本日の週刊ポストによれば、私たちが最も信頼している古賀茂明さんと、城南信用金庫理事長の吉原毅さんも、細川氏のブレーンに 入っているので、まことに心強いと思います。したがって、知事就任後も、ぶれない政策を実行してくれると考えられます。選挙後の 私たちもまた、数々の意見を細川氏宛てに、温かい心をもって伝えてゆきたいと思います。

今回の都知事選は、細川護熙 対 安倍晋三 なのです。敵方の舛添要一は、ミニ安倍晋三なのです。日本の核兵器保有のために、 高速増殖炉もんじゅの広告塔として活動し、原爆材料プルトニウム確保に夢中になってきた舛添要一は、超危険人物です。私自身も、 テレビとラジオで、ことあるごとに、彼と討論してきたので、その危険性は誰よりも承知しています。舛添要一は、福島第一原発事故 を招いた責任者の筆頭です。このような人間に権力を持たせれば、日本は大変なことになります。こうした事実を社会に伝えれば、彼 は泡沫候補です。
選挙は、勝つか、負けるか、この二つしかありません。得票数が多くても、まったく意味のない闘いです。したがって、圧勝できる 候補者を擁立し、みながまとまって、急いで支持するべきです。

以上、私見を述べましたが、私の周囲は百パーセント、同じ考えです。みなさん、同じ考えの方は、動いてください。広く呼びかけ てください。
 投票日まで、充分な日数があります。毎日、加速度的に、支持者を増やしましょう。最後は、雪崩現象を起こして・・・
多難であることを承知で、申し上げます。明るい春を迎えましょう。
 きっと迎えます。2月9日に・・・

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都知事選における脱原発候補統一について
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私たちは長い間脱原発運動に携わり、脱原発を心から願う者として1月15日に文書で宇都宮健児氏及び細川護煕氏に脱原発候補の統一のための話し合いを呼びかけました。
しかしながら、宇都宮氏からは公開の場での討論に力点を置いた回答があり、細川氏側からは、いかなる政党、団体からも支援を受けない、ただし、それぞれの立場で同氏の脱原発の志を理解し応援してもらえれば幸いだという回答がありました。
以上の通りなので、宇都宮氏、細川氏の一本化は、ほぼ不可能になりました。
大変残念なことです。そこで私たちは改めて三氏のこれまでのご意見を慎重に方針を検討した結果、次のように考え広く市民に訴えます。
結論:原発再稼働に反対し、そのまま原発ゼロを最優先政策として掲げる細川氏を支持します。
理由:
1.細川氏の脱原発政策の詳細はいまだ明かではないが、「再稼働反対」、「原発ゼロ」、「脱原発を最優先する」とは陣営が明らかにしているところです。
2.宇都宮氏は、脱原発を政策としているが、他の政策と並列させており、優先度が低いと考えます。
3.舛添氏の脱原発論は、記者会見で「今すぐ脱原発はできない」と言っている通り、言い換えれば「再稼働する」ということです。
4.細川氏の原発以外の政策については、平和主義を中心に私たちの力を尽くしたいと考えます。

鎌田慧(ルポライター)
河合弘之(弁護士、脱原発弁護団全国連絡会)
瀬戸内寂聴(作家)
広瀬隆(作家)
湯川れい子(音楽評論家)
宮台真司(社会学者)
柳田眞(たんぽぽ社)
村上達也(前茨城県東海村長)
三上元(静岡県湖西市長)
吉岡達也(ピースボート)
野平晋作(ピースボート)
村田光平(元在駐スイス大使)
淵上太郎(経産省前テント広場)
下山保(パルシステム生協連元理事長 経産省前テントひろば)
布施哲也(前清瀬市議会議員)
冨田杏二(練馬市民運動)
高見圭司(スペース21)
木村結(東電株主代表訴訟)
堀江鉄雄(東電株主代表訴訟)
杉本茂樹(事務所Yori-Id代表)
渡辺マリ(たんぽぽ舎)
橘民義(社団法人自然エネルギー研究会)
青山貞一(東京都市大学名誉教授環境政策学)
鮎川ゆり子
高木久仁子
島昭宏(原発メーカー訴訟弁護団)
矢口敦子(作家)
荒井潤(作家・シンガーソングライター)
森詠(作家)
川村湊(文芸評論家)
高野孟(評論家)

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元総理大臣細川護煕公式HP
http://tokyo-tonosama.com/



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3 コメント

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言わせておけば顔が立つ (N.O.)
2014-01-23 22:56:43
年配の方たちは、選挙公約に意味がないという昨今の情勢が読めていないんでしょうかね?
それとも騙しのプロに面と向かって誠心誠意持ち上げられるので信頼してしまうのでしょうか。

この人は「今回の都知事選は、細川護熙 対 安倍晋三 なのです。敵方の舛添要一は、ミニ安倍晋三なのです。」と書いていますが、実際は細川護煕さんは隠れ安倍なのではないですか。原発推進を公言したら勝ち目はないですからね。細川さんを勝たせて、勝手に「原発ゼロ」と言わせておき、それとは関係なく原発のある自治体の首長の同意の下に再稼動を粛々と進めるつもりなのではないですか。細川さんには任期いっぱい「再稼動には反対する」と言わせておけば、顔が立ちますからね。
Unknown (サン)
2014-01-24 06:16:10
細川対安倍ではなくて、小泉対安倍でしょうね。
細川立候補の経緯を見ても、選挙戦初日の演説ひとつとってみても、選挙しているのが「細川」でなく「小泉がついている細川」なのであることは明らかです。

小泉はじつは安倍を彼なりに応援しているのではないかという見方もしばらく前にはありましたが、もはや小泉がガチであることが明らかになったと見ます。

そして、小泉は公約を守った首相として年配の人たちに記憶されているというのが現実ですね。

さらに、そもそもサヨクは、首相として公約を守るかどうか試される位置にほとんどたったことがありませんから、クチだけの若造のようなものです。人生経験を積んだ年配の人たちにそんなものが信用されるわけもないのです。
細川氏を支持するあなたの罪は重いと思う (中川 恵理)
2014-01-31 00:49:49
脱原発をかかげ有名人だからと、政策も聞かずして、支持表明するなんて信じられません。細川氏がなぜ、総理をやめたのか、県知事時代は何をしていたのか、知っているのですか。猪瀬氏と同様な理由で首相をやめているのですよ。脱原発派を分裂させているのは細川氏だと思います。沖縄を見てください。公約なんてころっと変えられるのですよ。宇都宮さんは、誠実に弁護士をされてきた方だということを本で知りました。常に弱者の味方であると思います。
 脱原発と口にするのは簡単です。それにころっと騙されてもいいのですか。一つにまとまるのなら、細川さんこそ退くべきだったのではありませんか。

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