ユーロ危機とヨーロッパ労働運動/現代の労働研究会、5月定例会

2012-04-19 23:47:53 | 労働運動
ヨーロッパの危機は依然として続いています。政治的にもフランスの大統領選挙、 ギリシアの総選挙が間近に迫り、変化が予想されます。ギリシアでは鉄鋼労働者のストライキが 半年を越えようとしています。ユーロ危機の中で労働運動はどのように展開されているのか、フランス労働法が専門の田端博邦(元東大教授、LaborNow代表)から報告と問題提起を受けます。皆様のご参加をお願いします。 現代の労働研究会 5月 . . . 本文を読む

協同の力で復興を!――文明と社会の大転換を求めて/「変革のアソシエ」第4回大会記念講演とシンポ

2012-04-19 23:46:38 | 社会
 「変革のアソシエ」もいよいよ4年目に入るにあたり、すでにお知らせ申し上げま したがぜひとも第4回大会へのご出席を賜わりたく、再度のご案内を申し上げます。  あの忌まわしい大震災と福島原発事故のあと、私たちは昨年10月8日、仙台にお いて「協同の力で復興を」のテーマのもと、多くの協同組合事業者と共にシンポジウ ムを開き、地元民と協同組合事業との交流による復興の方向性を目指して活動して参 りました . . . 本文を読む

ドイツ脱原発映画「Hibakusha」上映のご案内/市民社会フォーラムML

2012-04-19 20:42:41 | 世界
画家の増山麗奈です。 ドイツで放映され,話題をよんだ日本の原子力洗脳を告発する ドキュメンタリー映画「Hibakusha~広島から福島へ続く原子力ビジネス~」(ラルフ・T・ニーメイヤー×ドロテー・メンツナー監督作品) 日本上映のご案内です。 WAPA(World Anti Nuke Peace Action)・増山麗奈が日本語版の製作総指揮を行いました。藤波心さんがナレーションによって作品にあ . . . 本文を読む

サンフランシスコ条約60年 今、日本は!施行65周年憲法記念日集会 5月3日東京

2012-04-19 20:40:03 | 憲法
 5月3日で憲法は施行65年を迎えます。世界各地で戦争が絶えない今日、日本 の憲法を高く評価する声は世界に広がっています。昨年の東日本大震災という 未曾有の事態に対しても生命の大事さが、被災者をはじめ多くの住民の基本に おかれていることも、平和・人権・民主主義の憲法理念がおおむね定着してい ることのあらわれともいえます。しかし、他方で、憲法理念を逸脱する動きが 強まっていることには十分注意しなけれ . . . 本文を読む

関西電力大飯原子力発電所再開 地元と周辺で世論差/NHK

2012-04-19 20:38:13 | 社会
原発再開 地元と周辺で世論差 4月19日 18時54分 NHKの世論調査で、福井県にある関西電力大飯原子力発電所の運転再開について賛否を聞いたところ、地元のおおい町では、「賛成」・「どちらかといえば賛成」と答えた人は54%で、「反対」・「どちらかといえば反対」と答えた人の37%を上回りました。 一方、福井県小浜市や京都府舞鶴市など周辺の自治体では「賛成」・「どちらかといえば賛成」は32%で「反 . . . 本文を読む

5月11日 NHKBSプレミアム グルジア映画「懺悔」放送予定/レイバーネットML

2012-04-19 20:23:41 | 世界
来る5月11日金曜日午前1時からNHK BSプレミアム にてグルジア映画の「懺悔」(1984年作品)が放送されます。日本・東京ではご く数年前に岩波ホールにて公開され、完成した当時はソビエト政府によって上映 禁止処分にされたという作品です。木下昌明さんがレヴューを書いていらしたか もしれません。 http://www.nhk.or.jp/bs/t_cinema/calendar.html . . . 本文を読む

参考・ブックレット「尖閣諸島・竹島問題」とは何か/えひめ教科書裁判を支える会

2012-04-19 20:20:32 | 社会
愛媛の奥村です。 えひめ教科書裁判を支える会のお知らせです。 石原都知事の「尖閣・釣魚島」をめぐる発言が飛び出し、 国家主義的ナショナリズムが、呼び出されようとしています。 この「尖閣・釣魚島」に関する参考資料としての ブックレット  『 「尖閣諸島・竹島問題」とは何か   -近代日本の歴史が膿み出した「領土問題」-』 に関するメールをBCCで転送します。 転送歓迎 ---------- . . . 本文を読む

台湾第二原発で重大トラブル/ダン・ギンリン(台湾)さんから

2012-04-19 20:14:46 | 世界
こんにちは、台湾のダン・ギンリンです。 台湾の第二原発で、重大のトラブルが起きました。皆様にも共に注目して頂きたいのです。 下記のリンクに、日本語による最新情報を載せました。 http://blog.roodo.com/osaka_tainan/archives/19340694.html どうぞよろしくお願いします。 第二原発原子炉のアンカーボルト断裂 重大事故の前兆 作者:方倹( . . . 本文を読む

参考・北ミサイル発射にさらなる制裁を-家族会・飯塚繁雄代表ら

2012-04-19 13:33:55 | 北朝鮮
この方々は つまり「取り戻したくはない」のだと言うことが 良く分かった。あらためて だが。 ----------------------------- ★☆救う会全国協議会ニュース★☆(24.04.19)ミサイル発射予告をどう見るか -東京連続集会65  平成24年4月5日、東京・文京区民センターで「東京連続集会65」が開催 された。テーマは、「ミサイル発射予告をどう見るか」で、ゲストにジャー . . . 本文を読む

市民と科学者の内部被曝問題研究会 4・22 第一回総会記念講演・シンポ

2012-04-19 13:30:54 | 社会
市民と科学者の内部被曝問題研究会     第1回総会記念講演・シンポジウムのお知らせ 私たち、市民と科学者の内部被曝問題研究会は、4月22日に初めての総会を持ち、 いよいよその活動に大きく踏み出します。つきましては総会に伴って、記念の 講演とシンポジウムを広く市民のみなさんに公開して行います。 以下、講演とシンポジウムの内容をお知らせしますので、どうかご参加ください。 なお会場のキャパシ . . . 本文を読む

表現の自由が危ない!~秘密保全法案とデモ・ビラまき規制/憲法メディアフォーラムシンポ 4月21日

2012-04-19 13:28:54 | 社会
憲法メディアフォーラム開設7周年記念シンポジウム 表現の自由が危ない!~秘密保全法案とデモ・ビラまき規制 日時◇ 4月21日(土)13時30分~16時30分  資料代◇500円 場所◇ 場所:文京区民センター2A         丸ノ内線 後楽園駅>4bまたは5番出口【徒歩3分】 南北線 後楽園駅>6番出口【徒歩3分】 三田線・大江戸線 春日駅 基調講演:阪口正二郎氏(一橋大学教授) パネリ . . . 本文を読む

5月5日を原発ゼロの日にしよう! 今から「さようなら原発鯉のぼり」を持って街頭へ

2012-04-19 13:26:49 | 社会
】「さようなら原発1000万人アクション」からのお知らせ(お願い) ☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★          5月5日を原発ゼロの日にしよう!      今から「さようなら原発鯉のぼり」を持って街頭へ出よう! ☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★ 5月5日、北海道電力泊原発の3号機が定期検査入りして停止します。 . . . 本文を読む

【堺からのアピール:大阪・教育基本条例を撤回せよ】廃止の音楽団に「営業活動せよ」

2012-04-19 09:44:16 | 社会
【堺からのアピール:教育基本条例を撤回せよ】 「民主党内に石を投げて波紋を起こし、最終的には弱体化させる謀略」 http://blog.livedoor.jp/woodgate1313-sakaiappeal/archives/5659815.html 「再稼働の『やり方に反対』なだけ:橋下市長」 http://blog.livedoor.jp/woodgate1313-sakaiappeal . . . 本文を読む

ネットと愛国 在特会の闇を追いかけて・安田浩一/講談社

2012-04-19 09:35:46 | 新刊・新譜情報
ジャーナリストの安田浩一です。 恐れ入りますが、少しばかり宣伝させてください。 以前、レイバーネットTVに出演させていただいた際にもお話させていただきました、 在日特権を許さない市民の会(在特会)に関するルポを、このたび単行本として発刊 しました。 これは講談社のノンフィクション雑誌『G2』で二度にわたって連載した「在特会の 正体」を全面改稿し、大幅に加筆したものです。 『ネットと愛国 在特会の . . . 本文を読む

ビルマ(ミャンマー)の人権状況に関する公開書簡/アムネスティ日本

2012-04-19 09:33:35 | 世界
アムネスティ日本支部 公開書簡 2012年4月17日 アムネスティ日本 info@amnesty.or.jp http://www.amnesty.or.jp/ ------------------------------------------------------- ビルマ(ミャンマー)の人権状況に関する公開書簡 ------------------------------------- . . . 本文を読む