ハルムの動く日記

「はるむ職品工房」子狐はるむの日記というかアニメ・特撮メインの感想及びツッコミ。休止期間を抜けてぼちぼち再開中。

コミックレヴォリューション・ファイナル

2005年04月29日 | 同人誌即売会とかコスプレとか
 4月24日、池袋サンシャインにて開催。ファイナルなのでとにかく参加。一般参加で、朝新幹線の夜新幹線という強行軍。

 とりあえず下の方で男波にもまれ、上のアニメ系などを絨毯爆撃。
やはり「ふたご姫」は結構出てたのに対し、「プリキュア」本の表紙にルミナスが全然居ないのに苦笑。
「ToHeart2」も結構来てたかな。あとは「舞Hi-ME」がかなりあった。
他には「デスノート」がちょこちょこ。
 あちこちで薄くてもレヴォファイナル記念本を出してたのが印象的。

 買い物としてはペーパーバッグ1つ。ちょっと重いくらい(笑)
並んだのは安永航一郎の「沖縄体液軍人会」だけ。
 
 「マリみて」の細川可南子ちゃん本を出してるサークルで、自作等身大ポップが飾ってあり、その長身にドキドキしてしまいつい「一冊ずつ下さい」と可南子ちゃん本を4冊購入してしまったり(笑)
 しかし、ドリヤス工場を発見した時に既に売り切れだったのが悔やまれる。いや、カタログがもう売り切れでチェックできなかったんじゃよ~!

 とか廻った後、別で一般参加していた、むらさきゆうかさんと合流。閉幕まで粘って、上のスタッフスペース前で閉幕の言葉を待つ。
 ゆうかさん、目ざとく「米沢さんがそこに来てる」とコミケ代表を人混みの中に見つけ出す。

 閉幕宣言開始。カウントダウンを、と言ったときにはもう閉幕時間まわってて「え~・・でもカウントダウン、やります」みたいな流れでたどたどしく閉幕。
 あちこちで「ありがとぉ~」とか声が上がってました。

実際、レヴォの影響力は大きく、これからは年4回だった新刊発行がコミケ合わせの2回だけになったりするのだろうな。

 また一つの時代の終幕。コミックアラモード、コミックストリート・・何もかも皆懐かしい。
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