「サー! イェッサー!!」
敵の強化服、マッスルギアの能力の前に手も足も出ないデカレンジャーは、SWATモード装着のための研修、いや特訓を受けた。「宇宙一の刑事になる!」と一人突っ走るバンは、教官のブンターに「お前はなれない」とあしらわれる。キツい訓練のさなか、バンは自分で宇宙一の刑事になるための答えを見つけ出した。
ドギーやスワンの昔なじみ、猿系宇宙人のブンター教官を見てるとなんだか頭の中で歌が聞こえる「猿の軍団♪ 猿の軍団♪ 何するもの~ぞ~♪ 何するもの~ぉぞォ~♪」
歳がバレますな・・って、近年になってCSで観たんだ! ホントだよ!!
バンダイの新製品が飛んできてとか、誰かから貰ったりとか、ガンダムが奪われました!みたいな安易なパワーアップではないこの特訓編は説得力がある。こういう描写を地道にやってこその爽快感ですよ。
32話のエンディング小ネタは、地球署から研修中のためか敵のアブレラがマッスルギアの営業トーク。ええ感じです。
敵の強化服、マッスルギアの能力の前に手も足も出ないデカレンジャーは、SWATモード装着のための研修、いや特訓を受けた。「宇宙一の刑事になる!」と一人突っ走るバンは、教官のブンターに「お前はなれない」とあしらわれる。キツい訓練のさなか、バンは自分で宇宙一の刑事になるための答えを見つけ出した。
ドギーやスワンの昔なじみ、猿系宇宙人のブンター教官を見てるとなんだか頭の中で歌が聞こえる「猿の軍団♪ 猿の軍団♪ 何するもの~ぞ~♪ 何するもの~ぉぞォ~♪」
歳がバレますな・・って、近年になってCSで観たんだ! ホントだよ!!
バンダイの新製品が飛んできてとか、誰かから貰ったりとか、ガンダムが奪われました!みたいな安易なパワーアップではないこの特訓編は説得力がある。こういう描写を地道にやってこその爽快感ですよ。
32話のエンディング小ネタは、地球署から研修中のためか敵のアブレラがマッスルギアの営業トーク。ええ感じです。