嘘タイトル元ネタは「マジンガーZ」34話より「紅い稲妻・空飛ぶマジンガー」
もっちー度☆ ドラマ度☆☆☆ やっぱりカニよりエビや度☆☆☆☆
今回のオススメ度☆☆☆
バイトを始めた明日夢に、シフトを確認するもっちー。水曜と土日・・で、他の日は部活。
いつデートすればいいのよ!という心の叫びを押し殺す(汗)
轟鬼の陣中見舞いに何か買って行こうとする響鬼さんと香須美さん。前回の乱れ食いシーンにもあったように、トミゾーはダンゴ好きとのこと。
「こっからここまで全部。三回払いで」
「カード持ってないでしょうが」
鬼だと審査降りないんでしょうか(汗)
ザンキさん、引退したので鬼名前ではなく財津原さん、という本名で呼ばれる、という描写が。でもこの時に香須美さんが言い直しただけで、他は皆ザンキさんザンキさん言うとりますな。
猛士の関東事務局である秘密の地下室へ案内される明日夢。まぁ、ソレはいいんだが、棚のファイルに「「凄・橘」に関する通報綴」というタイトルのものが。たちばな・・・凄って何だ?「すご」?「すさ」?・・・「凄ノ王」?
前回の時は気にとめなかったが、各ブログで問題視されていた、ディスクアニマルぶちまけを今回もやってるトミゾー。で、自分はギター練習。
そこへやってきたザンキさん、例の退治後の演奏についてザックリと質問。「アレ? ヤバかったかな・・・」と説明しづらいトミゾー。
自分の実力では清めきれてないかも・・・場を清めるために後も演奏してた、と述べるトミゾー。
そうか。チョーシに乗ってやってたワケじゃないのね。ザンキさんのいいつけ通り、「俺流」で、ということ。
「聞きに来ただけ」ということで、良しとも悪いとも言わないザンキさん。「そうか。」とだけ。
メロン大福持って到着した響鬼、香須美。
香須美さん、散らかってるディスクアニマル片づけたり。メンテナンス行き届いてないらしい。そんでもってザンキさんに「サポーターが必要」とほのめかす。
で、事務局からの連絡で今度のマカモウはアミキリではないかと。「音撃管」が必要ってコトは・・・飛ぶんですな。確かにアミキリだとな。
とりあえずトミゾーの応援に向かう響鬼さん。
姫、童子を倒した轟鬼の前に、腹の長くて羽根をもつバケガニというかバケエビ、アミキリが出現!
いや~、オイラはカニってあまり好物じゃなくて、エビ派なんですわ。ミソの旨さってのがまだよく解らないお子様舌なもんで。カニでは身の甘いハサミのトコが一番。とか言ってエビ食う時はミソもしゃぶるけどね(汗)
や、しかしアミキリっつーコトは、こんなにでかいのが家屋に侵入して蚊帳を切っちゃうですか!! その前に家ツブれるゾ!!
羽根を出して羽ばたくアミキリに、尾(腹?)にしがみついて離陸を阻止する轟鬼。
ピンチだ!早くジェットスクランダーを発進させてくれ! もりもり博士ぇ!!(爆)
駆けつけた響鬼さん、背に飛び乗ってニュー音撃棒をライトセーバー風に伸ばし、片方の羽根を切り落とす!
「もう簡単に落とされるかって!」
と言いつつ、さっくり落とされるアナタが好きです響鬼さん。
そこへ駆けてきたザンキさん、轟鬼に、置いてたギターを放る。
そしてアミキリの上に乗ってザックリ刺し、音撃斬!
てなワケで、今週はアチラのバリキオンと合わせてスーパー馬乗りタイム!ってコトで。
片膝立ててたから正確には馬乗りじゃ無いんだが(汗)
終えた後、また弾きかけて止める轟鬼。お、顔だけ変身習得したか。
そこへザンキさん
「おい。やらなくていいのか?」
「お前は別に間違ったことをしてたわけじゃ無いんだし。まぁちょっと、誤解されやすいけどな」
夕暮れに映えるいいシーンです。
先輩風を吹かせず、師匠だからと言って頭ごなしに指導するでもなく、現役を尊重する。
それでこそ、いい仕事が出来る。続けて行ける、というコトなのですなぁ。
オトナのドラマだ。
コーチになる話をサポーターに変更して貰うよ、というザンキさん。コレでザンキ×明日夢コースは遠くなったか。トミゾー×ザンキさんで継続ですな。
その話を聞いて「やったぁ!」と演奏を始めるトミゾー。
・・・やっぱり激情の発露として演奏してるようにしか見えないんだが・・・理由は後付けか?(汗)
響鬼さんも「何スか? アレ」と呆然ナリ。
次回、ウブメ、ヤマアラシの襲来に威吹鬼、轟鬼のダブルタッグ!
・・・再生怪人軍団?
まぁ、劇場版とかで大変な時期だから。響鬼さんの活躍が少ないのも劇場版と大河ドラマのアレかのぅ。
V6なので主役回の少ない「ウルトラマンティガ」みたいだ。
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もっちー度☆ ドラマ度☆☆☆ やっぱりカニよりエビや度☆☆☆☆
今回のオススメ度☆☆☆
バイトを始めた明日夢に、シフトを確認するもっちー。水曜と土日・・で、他の日は部活。
いつデートすればいいのよ!という心の叫びを押し殺す(汗)
轟鬼の陣中見舞いに何か買って行こうとする響鬼さんと香須美さん。前回の乱れ食いシーンにもあったように、トミゾーはダンゴ好きとのこと。
「こっからここまで全部。三回払いで」
「カード持ってないでしょうが」
鬼だと審査降りないんでしょうか(汗)
ザンキさん、引退したので鬼名前ではなく財津原さん、という本名で呼ばれる、という描写が。でもこの時に香須美さんが言い直しただけで、他は皆ザンキさんザンキさん言うとりますな。
猛士の関東事務局である秘密の地下室へ案内される明日夢。まぁ、ソレはいいんだが、棚のファイルに「「凄・橘」に関する通報綴」というタイトルのものが。たちばな・・・凄って何だ?「すご」?「すさ」?・・・「凄ノ王」?
前回の時は気にとめなかったが、各ブログで問題視されていた、ディスクアニマルぶちまけを今回もやってるトミゾー。で、自分はギター練習。
そこへやってきたザンキさん、例の退治後の演奏についてザックリと質問。「アレ? ヤバかったかな・・・」と説明しづらいトミゾー。
自分の実力では清めきれてないかも・・・場を清めるために後も演奏してた、と述べるトミゾー。
そうか。チョーシに乗ってやってたワケじゃないのね。ザンキさんのいいつけ通り、「俺流」で、ということ。
「聞きに来ただけ」ということで、良しとも悪いとも言わないザンキさん。「そうか。」とだけ。
メロン大福持って到着した響鬼、香須美。
香須美さん、散らかってるディスクアニマル片づけたり。メンテナンス行き届いてないらしい。そんでもってザンキさんに「サポーターが必要」とほのめかす。
で、事務局からの連絡で今度のマカモウはアミキリではないかと。「音撃管」が必要ってコトは・・・飛ぶんですな。確かにアミキリだとな。
とりあえずトミゾーの応援に向かう響鬼さん。
姫、童子を倒した轟鬼の前に、腹の長くて羽根をもつバケガニというかバケエビ、アミキリが出現!
いや~、オイラはカニってあまり好物じゃなくて、エビ派なんですわ。ミソの旨さってのがまだよく解らないお子様舌なもんで。カニでは身の甘いハサミのトコが一番。とか言ってエビ食う時はミソもしゃぶるけどね(汗)
や、しかしアミキリっつーコトは、こんなにでかいのが家屋に侵入して蚊帳を切っちゃうですか!! その前に家ツブれるゾ!!
羽根を出して羽ばたくアミキリに、尾(腹?)にしがみついて離陸を阻止する轟鬼。
ピンチだ!早くジェットスクランダーを発進させてくれ! もりもり博士ぇ!!(爆)
駆けつけた響鬼さん、背に飛び乗ってニュー音撃棒をライトセーバー風に伸ばし、片方の羽根を切り落とす!
「もう簡単に落とされるかって!」
と言いつつ、さっくり落とされるアナタが好きです響鬼さん。
そこへ駆けてきたザンキさん、轟鬼に、置いてたギターを放る。
そしてアミキリの上に乗ってザックリ刺し、音撃斬!
てなワケで、今週はアチラのバリキオンと合わせてスーパー馬乗りタイム!ってコトで。
片膝立ててたから正確には馬乗りじゃ無いんだが(汗)
終えた後、また弾きかけて止める轟鬼。お、顔だけ変身習得したか。
そこへザンキさん
「おい。やらなくていいのか?」
「お前は別に間違ったことをしてたわけじゃ無いんだし。まぁちょっと、誤解されやすいけどな」
夕暮れに映えるいいシーンです。
先輩風を吹かせず、師匠だからと言って頭ごなしに指導するでもなく、現役を尊重する。
それでこそ、いい仕事が出来る。続けて行ける、というコトなのですなぁ。
オトナのドラマだ。
コーチになる話をサポーターに変更して貰うよ、というザンキさん。コレでザンキ×明日夢コースは遠くなったか。トミゾー×ザンキさんで継続ですな。
その話を聞いて「やったぁ!」と演奏を始めるトミゾー。
・・・やっぱり激情の発露として演奏してるようにしか見えないんだが・・・理由は後付けか?(汗)
響鬼さんも「何スか? アレ」と呆然ナリ。
次回、ウブメ、ヤマアラシの襲来に威吹鬼、轟鬼のダブルタッグ!
・・・再生怪人軍団?
まぁ、劇場版とかで大変な時期だから。響鬼さんの活躍が少ないのも劇場版と大河ドラマのアレかのぅ。
V6なので主役回の少ない「ウルトラマンティガ」みたいだ。