アラビア語に興味があります。

 イランはペルシア語の国です。トルコはトルコ語で、現代トルコ語はローマ字で表記されます。

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紅白歌合戦で、アラビア文字のトラブル

2015年01月02日 23時54分16秒 | アラビア文字
 早いもので、また新年が明けてしまいました。本年もどうぞよろしくお願いいたします。

 さて、年末恒例の紅白歌合戦では、サザンオールスターズが31年ぶりに出場(桑田佳祐さん個人が、食道がんからの復活の際に紅白に出ていたりされていたので、そんなに間があいていたことに気付いていませんでした!)し、「ピースとハイライト」と「東京VICTORY」を歌ったこと、特に「ピースとハイライト」という選曲が話題になっています。

 その「ピースとハイライト」を歌ったとき、ステージ後方では「平和」という単語がさまざまな言語で投影されたのですが、アラビア語が残念なことになっていました (ToT)


(クリックすると、ステージ全体の画像が出ます。)


 سلام となって欲しいところが、م ا ل س と、文字がバラバラに、逆方向に並んでしまいました。orz

 何故か、この手の表示トラブルは多発しており、昨年夏に、株式会社コロワイド東日本さんが、横浜市文化観光局と提携して、イスラーム教徒の旅行客誘致を強化するため、横浜市内の飲食店に、礼拝用マットとコンパス(メッカの方向を調べるため)を備え始めた(そのときのプレスリリースは こちら)のですが、そのときの店頭シールのアラビア語が、最初、左から右へ独立形が並んだものになってしまっていました。幸い、すぐに修正されましたが。


クリックで拡大します。
修正後は、英語・アラビア語の訳文も良い感じに♪


 20世紀末に比べて、コンピューターでアラビア文字を扱うのは随分と楽になったのですが、まだまだトラブルは起きるんですね。確かに、使いやすくなったとはいえ、twitter や Facebook でアラビア語と日本語を混在させて打つと、文字並びがおかしくなりますものね。

 右から左に書いていくのは、アラビア文字(ひいては、ペルシア文字、ウルドゥー文字、ウイグル文字…etc.)だけでなく、ヘブライ文字などもそうですから、さらなる技術革新を期待したいと思います。
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