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http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20050812-00000011-mai-soci
 企業でも、団体でも、個人でもWEBサイトやブログを持って、インターネットを情報発信に利用している人は数多いです。少し慣れてくると、独自ドメインを利用して利用してくると思います。独自ドメインとは、ご自分のビジネスやサービスに関係する(連想しやすい)もの、個人であれば団体名や個人名、ニックネームに関係するものをドメイン登録して、利用することになります。
(ドメインとは:http://computers.yahoo.co.jp/dict/internet/domain/1355.html 参照)
 
 もちろん、ビジネスや行動は、刻々と変化するもので、一度利用したドメインを変更して利用を継続することもあると思います。若しくは、ドメインの利用を中止していて、ドメインの継続契約をしなかった場合もあると思います。もう、使わないからという理由だけで、継続契約をしなかった場合は、どうなるかというと、第三者が早いもの勝ちで契約できてしまうのです。
 
 これで、どんな不具合が生じるかというと...旧ドメインを利用していたときに、どのドメインのURLで様々なところにリンクを張っていたり、勝手にリンクを張られているということは当たり前のように行われているはずです。ドメインを変更して、旧ドメインは使用しなくなると、普通考えると、「ページを表示できません。」というエラーページが出てくるだけと考えがちですが、旧ドメインを第三者が契約してしまったら旧ドメインのリンクをクリックすると予想もしなかったサイトが表示されてしまうということが起きてしまいます。
 
 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20050812-00000011-mai-soci のニュースは、国会議員のが使用していたドメインを海外のアダルト業者が購入(契約)されてしまったことから、その国会議員のサイトにアクセスしようとしたら、アダルトサイトにつながってしまうという現象が起きてしまった事故のニュースです。
 
 ドメインを変えるということは、目的があることと思いますが、既にリンクを張られているサイトのURLを全て変更してもらうということは、現実的に不可能だと思います。(変更作業は、自分では行えないため、全て変更依頼をしますが、全て変更してもらえるとは限らないため)つまり、旧ドメインは、使わないから契約を止めるということが出来ずに、契約を継続し続ける必要が出てくると思います。持っているが、使用しないという状態です。
 
 有名になればなるほど、アクセス数が上がればあがるほど、ドメインを変更することは難しくなると思いますが、ドメインを変更した場合も旧ドメインを手放すことにリスクが生じることを頭の中に入れて欲しいと思います。



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