屯田物語

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ヘブンリー・ブルーとは天上の青

2015年07月22日 | 摂津国の怪人


宝塚のMさんから・・

多分植木屋さんを営んでいるお宅だろうと思いますが、
生垣に朝顔の花とおぼしき花が咲き乱れておりました。
調べてみますと西洋朝顔で、その名も「ヘブンリー・ブルー」、
和名「天上の青」ということが解りました。
花の色は濃い青、或いは紫と言っても良いくらいの深い色をしております。
草勢が強く日よけの生垣栽培に適しているとのことですので、
このお宅もそのような目的で生垣に這わしておられるのであろうと納得したようなことです。

                    by「摂津国の怪人」


ヘブンリーブルー(天上の青)という名前がいいですね。
ヒマラヤの青いケシはヒマラヤンブルーといわれますが、
ヒマラヤンブルーが6月の空の色ならヘブンリーブルーは9月の空の色です。

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2 コメント

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ブルー (けめ)
2015-07-23 12:03:39
ヒマラヤンブルー
私たちは10分も車を走らせれば見られますが
長野在住の友人はそれを見るために
1560メートル登ったそうです。
ヘブンリーかあ・・ヒマラヤのその先・・?
幌別 (春)
2015-07-23 18:08:07
けめさん、こんにちは!

ヘブンリーブルーが九月だとすれば、
わたしはそろそろ8月を迎えるころでしょうか。
ところで、7月でしょうか・・(^^
幌別のトナカイ牧場の青いケシは株数が多くてとても見事でした。

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