ハル★のダラダラ日和・3(ハル★ダラ3)

タイトルの通り、パート3編です。
日々のできごと、趣味など思いつくがままのブログです。
お気軽にご覧くださいネ。

ナンノモクテキ。

2020年12月11日 | なんやかんや

 

通勤路にて。

    

見えるかな。

    

ここ、ここ。

 

近づくと。

    

    

【 7 A 】ちょっと不気味。

 

                              ハル★

 


来年、ね。

2020年12月10日 | なんやかんや

 

できたら一月中に雪の露天風呂へ行きたいんだけど。

 

ドライブしたいけど、やっぱり雪の運転は怖い。

しかも朝から雪見酒もしたいし。

 

だったらと思い。

    

そう、ツアーで検討してみることにした。

    

水上、草津、猿ヶ京、万座、谷川…。

ワクワクするよー。

 

                              ハル★

 


いつ再開。

2020年12月09日 | なんやかんや

 

月に1、2度くらい行っていたお店。

    

あれからまったく再開しない。

シャッターが半分空いているときもあるんだけど。

 

このまま閉店しちゃうのかなー。

 

また昭和がひとつ…。

 

                              ハル★

 


グールグル。

2020年12月08日 | なんやかんや

 

先日泊まった宿のバスタブの栓。

    

大浴場が二か所もあったので、結局このバスタブを使わなかったけどね。

 

チェックアウト前、部屋に忘れ物がないか確認しているとき、よーく見たら。

    

排水溝のチェーン部がキレイに渦巻き。

これって故意的それともまさかの偶然?

 

                              ハル★

 


お弁当シリーズ・367。

2020年12月07日 | 料理

 

今週のお弁当。

 

一泊ね、遊んできたので、今回は4食分。

    

    

    

    

ウィンナーとチンゲン菜のソテー、たまご焼き、大根のおでん風、きゅうりの塩漬け、大根の味噌漬け、生姜の甘煮、ひじきの煮物、きゅうりの醤油漬け、チンゲン菜のボイル、昆布の佃煮、紅ショウガ。

 

 

さてさて、ついに山形のリンゴが届いたと連絡。

先月の青森のリンゴと食べ比べてみようじゃないの。

楽しみ、この上なし。

 

                              ハル★

 


ゲージツ家。

2020年12月06日 | なんやかんや

 

る人にとっては当然の場所。

 

絹谷幸二さんのフラスコ画。《天・地・人》

    

    

    

絹谷幸二さんをネットで調べたら、公共施設やホテルの壁画など、数々の名作を手がけているゲージツ家の作品なんだって。

 

 

この作品とは全く関係ないけど、自分、芸術家のことを、こっそり『ゲージツ家』と云っている。

クマさんこと発案の言葉。

クマさんは、貧乏時代、フツーの食い物がないため、チリ紙をあぶってショーユにつけて食べ、芸術的英気をやしなっていたのだとか。

「人生はデーヤモンド」という名言を生んだ奇人。

 

                              ハル★

 


難しい問題ですが。

2020年12月05日 | なんやかんや

 

それでも川柳で風刺を利かせることは、発信として間違ってないと思う。

    

    

ただ率直に笑えないのがね、ちょっと。

 

自分、俳句は作るけど、川柳って作ったことがないって、たった今気がついた。

 

                              ハル★

 


「オロロ〜ン。」

2020年12月03日 | なんやかんや

 

この体型で、このセンス。

いいねー。

    

    

と思ったら、彼女さん、かな。

    

それにしてもハクション大魔王って英訳すると、Sneeze Great Satanではなく、The Genie Family、なんだってさ。

Genieって精霊。ってことは精霊家族って、うーん。

ちなみにTHE BRAVEMANはメーカー名。

 

大平透さんのちょっと鼻にかかった声で、

「呼ばれて飛び出て ジャジャジャジャーン」、

「アラビンドビン ハゲチャビン」、

好きだったナー。

 

                              ハル★

 


そしてその翌朝。

2020年12月02日 | なんやかんや

 

出勤途中の空。

    

    

秋、そのもの。

ちょっと物悲しさがあるね。

 

「天高く馬肥ゆる秋」

これは有名。

 

『秋の空は七度半変わる』

秋の天候は移ろいやすく、転じて人の心の変わりやすいことにたとえている。

 

遊びに行くときは、移ろわないでね。

 

                              ハル★