没後一年、金子兜太さん。 2019年02月26日 | なんやかんや 月日が経つのは早い。 金子兜太さんが没して一年か。 金子兜太さんの足元どころか、髪の毛一本にも及びませんが、自分も俳句を続けていきたい。 それはそうと、御大嵐山光三郎さん、いい顔だ。 この神経質そうな表情がいいんだな。 ハル★ « お弁当シリーズ・278。 | トップ | 一句・16。 »
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