日曜日は「白峰ドッジボールクラブさん」に声を掛けていただき、練習試合に参加してきました。
参加チームは、
・白峰ドッジボールクラブ(香川)
・千松ボンバーズ(徳島)
・太田ファイヤー(香川)
・檀紙ゴッドイーグル
先週から取り組みだしたディフェンスの変更。
どのようにすれば自分達が目指す動きに近づけるのか。
はじめから上手くいく訳がないのだから、失敗の中からいい形を作ってもらいたい。
午前の部。
第1試合 8-10 対 太田ファイヤー ●
第2試合 10-8 対 白峰ドッジボールクラブ ○
第3試合 10-6 対 千松ボンバーズ ○
第4試合 7-11 対 太田ファイヤー ●
第5試合 9-8 対 白峰ドッジボールクラブ ○
第6試合 10(9)-10(10) 対 白峰ドッジボールクラブ ●
午前中、思っていたよりも形になっていたディフェンス。
ただ、やはり大きく動きが変わった部分がなかなか機能せず、アウトになってしまうことが多かった。
後半は、ボールと反対サイドにいる選手の動きが遅く、近いサイドの守備が苦しい状況になっていた。
手を抜いて動くことは簡単。
だけど数人のそんなプレーによってチームとしての守備が出来なくなってしまうことは自覚しないといけない。
この日も各チームのジュニアによる試合を開催してもらいました。
ここでお昼休憩。お弁当を食べながら他のチームの子供たちとも交流できました☆
そして午後の部。
第7試合 7-6 対 千松ボンバーズ ○
第8試合 8-9 対 太田ファイヤー ●
第9試合 7-10 対 白峰ドッジボールクラブ ●
第10試合 7-8 対 千松ボンバーズ ●
第11試合 9-7 対 千松ボンバーズ ○
第12試合 7-8 対 太田ファイヤー ●
第13試合 9(10)-9(8) 対 白峰ドッジボールクラブ ○
第14試合 8(7)-8(8) 対 太田ファイヤー ●
総合結果6勝8敗。(平均内野人数 8.21人)
午後はほとんどが接線の展開になるものの、わずかに届かず勝ちきれない試合ばかりだった。
サドンデスとなったラスト2試合でも自分達がどのようにプレーすれば勝ちきることができるのかを、しっかりと考えることができていなかった。
その場で思いついただけのプレーでは相手を崩すことはできないし、攻撃や守備がつながっていくはずもない。
同じような攻撃をして失敗し、同じような守備をしてアウトを取られる。
指示を待つのではなく、自分達で先のことを何パターンも考え、攻撃や守備を形にしていかなければ。
主催していただいた「白峰ドッジボールクラブさん」、対戦していただいた「千松ボンバーズさん」「太田ファイヤーさん」ありがとうございました。
保護者の方々も応援やサポート、各審判のお手伝い、ありがとうございました。
この一日を通して、取り組み始めたディフェンスは徐々に形になってきていた。
でも次の展開を考え、選手それぞれが全体を考えて動いていくようにならないと、チームディフェンスとしては完成していかない。
まだまだ取り組まなければならないことはたくさんある。
一回の練習、一つのプレーを大切にし、限りある練習に取り組んでいこう。
参加チームは、
・白峰ドッジボールクラブ(香川)
・千松ボンバーズ(徳島)
・太田ファイヤー(香川)
・檀紙ゴッドイーグル
先週から取り組みだしたディフェンスの変更。
どのようにすれば自分達が目指す動きに近づけるのか。
はじめから上手くいく訳がないのだから、失敗の中からいい形を作ってもらいたい。
午前の部。
第1試合 8-10 対 太田ファイヤー ●
第2試合 10-8 対 白峰ドッジボールクラブ ○
第3試合 10-6 対 千松ボンバーズ ○
第4試合 7-11 対 太田ファイヤー ●
第5試合 9-8 対 白峰ドッジボールクラブ ○
第6試合 10(9)-10(10) 対 白峰ドッジボールクラブ ●
午前中、思っていたよりも形になっていたディフェンス。
ただ、やはり大きく動きが変わった部分がなかなか機能せず、アウトになってしまうことが多かった。
後半は、ボールと反対サイドにいる選手の動きが遅く、近いサイドの守備が苦しい状況になっていた。
手を抜いて動くことは簡単。
だけど数人のそんなプレーによってチームとしての守備が出来なくなってしまうことは自覚しないといけない。
この日も各チームのジュニアによる試合を開催してもらいました。
ここでお昼休憩。お弁当を食べながら他のチームの子供たちとも交流できました☆
そして午後の部。
第7試合 7-6 対 千松ボンバーズ ○
第8試合 8-9 対 太田ファイヤー ●
第9試合 7-10 対 白峰ドッジボールクラブ ●
第10試合 7-8 対 千松ボンバーズ ●
第11試合 9-7 対 千松ボンバーズ ○
第12試合 7-8 対 太田ファイヤー ●
第13試合 9(10)-9(8) 対 白峰ドッジボールクラブ ○
第14試合 8(7)-8(8) 対 太田ファイヤー ●
総合結果6勝8敗。(平均内野人数 8.21人)
午後はほとんどが接線の展開になるものの、わずかに届かず勝ちきれない試合ばかりだった。
サドンデスとなったラスト2試合でも自分達がどのようにプレーすれば勝ちきることができるのかを、しっかりと考えることができていなかった。
その場で思いついただけのプレーでは相手を崩すことはできないし、攻撃や守備がつながっていくはずもない。
同じような攻撃をして失敗し、同じような守備をしてアウトを取られる。
指示を待つのではなく、自分達で先のことを何パターンも考え、攻撃や守備を形にしていかなければ。
主催していただいた「白峰ドッジボールクラブさん」、対戦していただいた「千松ボンバーズさん」「太田ファイヤーさん」ありがとうございました。
保護者の方々も応援やサポート、各審判のお手伝い、ありがとうございました。
この一日を通して、取り組み始めたディフェンスは徐々に形になってきていた。
でも次の展開を考え、選手それぞれが全体を考えて動いていくようにならないと、チームディフェンスとしては完成していかない。
まだまだ取り組まなければならないことはたくさんある。
一回の練習、一つのプレーを大切にし、限りある練習に取り組んでいこう。
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