テプンと待ち合わせしたロッテワールドにユンジュが来ない。
パッカとテジと一緒だけど、妹のことが心配でうわの空。
その頃ユンジュは担ぎ込まれた病院のベットの上。
その病院ではシニョプがユンジュのカラダを思い
半狂乱になっている・・・
新婚旅行から帰ってきたピルドゥとムンジュの部屋に電話がかかる。
シニョプがユンジュが病院にいることを泣きながら告げる。
重い病気にかかって意識もない！
胸騒ぎがしてたまらないテプンにムンジュから連絡が入る。
胸騒ぎが的中・・・そう言えば具合が悪かったみたいだなと回想するテプン。
急いで来てというムンジュのコトバで気は焦るがお金がない。
そこに白バイを発見しエンジンをかけようとして見つかるが
妹が倒れたという理由で白バイに乗せてもらって、病院へ・・・。
病院ではムンジュたちにシニョプが透析室にいるユンジュの容態を説明する。
腎不全でそれも末期のものだと言うが初めて聞かされた二人は信じられない。
一人で病気と悩みを抱え込んでたユンジュ。
そこにテプンもかけつける。
病室で透析の終わったユンジュの腕からはやく・優しく針を抜いて～
皮膚が弱くて傷が治りにくいから痕が残らないように～
と穏やかな顔で言うテプン。
ムンジュはユンジュのベットの横でただただ泣いている。
パッカがテジをチャンジュの家まで送り届ける。
時間が遅くてひとこと文句と思ってたチャンジュの耳に二人の話し声。
昔みたいに３人で住みたい！パパと会った日は寝れない・・・。
パッカはテプンもテジと会った日は夜中にため息ばかりついて
一睡もできないのだと言う。
テジはパパがユンジュ叔母さんに迷惑かけてるから気になるらしい。
（ませた子だ！）
ユンジュを救う最善の方法は移植だと言う。
ただ、適合した腎臓でないとダメ！
だから家族の腎臓を調べて適合してるか調べたほうが良いと医者。
目をさましたユンジュはこれから先どんなカラダになっても
やっぱり「生きたい」と強く言う。
ジソクの部屋の寝床では眠れないテジが星の数を数えています。
ジソクはネックレスを握り締め今日スハと話したことを考えています。
体調が悪そうなジソクを気遣いゆず茶をすすめるスハ。
別れの予感はあったけどいざ言われるとやっぱり信じられないスハ。
自分を許すな！自分を理解なんてするな！
忘れてくれ～～、捨ててくれ～～と涙ながらに言うジソクに
あなたは私を忘れられるの？捨てられるの？とスハ。
忘れられる！とジソクは言うが顔をスハの方に向けられない。
すでにジソクの目には涙が・・・しかし、決意は固いと。
引き止めたら立ち止まると言ったよね！？今はもう遅い？
引き止めても・・・自分は変わりたいのだと言うジソク。
カラダの芯まで生まれ変わりたいのだと！
人の何倍も苦労せず～人並みのスピードで！ゴールを目指したい！
いつも目の前に障害があって、足踏みしていたから～・・・
その話を聞いてスハは少し哀しくなった。
暗いジソクに温かい光を与えたかったのに
結局、この１０年間はジソクのお荷物でしかなかったと・・・。
それでも、ジソクの背中でもなくうしろ姿でもなく
顔を見て別れを告げられたことがよかったというスハ。
そんな姿を思い出してジソクは夜の闇の中でペンダントをしまいます。
テジの隣の布団にはいるとおじさんには会いたい人がいるの？とテジが聞きます。
いるというジソクに眠れない時は星を数えればいいのよとテジが教える。
一緒に数を数えるジソクだけど、涙で声が途切れがち。
顔色が悪いがユン家にご挨拶に行くジソク。
チェリムが運転するクルマに乗ってでかけるのをスハの父が目撃する。
婿と一緒に家でお酒が飲めて嬉しいと素直に喜ぶチェリムの父
乾杯をした後にふと自分の左手の指にはめられた婚約指輪が目に入り
そっとテーブルの下に隠すジソク。
済州島にいる祖父とチェリムの母のためにもはやく式を挙げてほしいと願う義父。
笑いはするがキモチは暗い。
お付き合いで飲んだ酒に酔いながらも足はスハの家に・・・。
心とカラダがふらふらでその場にへたり込むジソク・・・
そんな頃スハはジソクの家の前で帰ってくるジソクを待っていると
遠くから歩いてくるジソク。
スハに気づき立ち止まるジソクにスハが指輪をケースごと返す。
指輪を左手にはめてるジソクはポケットから手を出せない・・・
指輪のケースをジソクの右手に押し込んで帰るスハをただ見送るしかないジソク・・・～
その頃適合検査を受けたテプンとムンジュだが移植はできないと断定されてショック。
残る二人の兄弟に頼むしかないと覚悟を決め
ムンジュはチャンジュに、テプンはジソクに電話で待ち合わせる。
４人揃ったところに、病人のユンジュがいきなり現れて一同、ビックリ！
パッカとテジと一緒だけど、妹のことが心配でうわの空。
その頃ユンジュは担ぎ込まれた病院のベットの上。
その病院ではシニョプがユンジュのカラダを思い
半狂乱になっている・・・
新婚旅行から帰ってきたピルドゥとムンジュの部屋に電話がかかる。
シニョプがユンジュが病院にいることを泣きながら告げる。
重い病気にかかって意識もない！
胸騒ぎがしてたまらないテプンにムンジュから連絡が入る。
胸騒ぎが的中・・・そう言えば具合が悪かったみたいだなと回想するテプン。
急いで来てというムンジュのコトバで気は焦るがお金がない。
そこに白バイを発見しエンジンをかけようとして見つかるが
妹が倒れたという理由で白バイに乗せてもらって、病院へ・・・。
病院ではムンジュたちにシニョプが透析室にいるユンジュの容態を説明する。
腎不全でそれも末期のものだと言うが初めて聞かされた二人は信じられない。
一人で病気と悩みを抱え込んでたユンジュ。
そこにテプンもかけつける。
病室で透析の終わったユンジュの腕からはやく・優しく針を抜いて～
皮膚が弱くて傷が治りにくいから痕が残らないように～
と穏やかな顔で言うテプン。
ムンジュはユンジュのベットの横でただただ泣いている。
パッカがテジをチャンジュの家まで送り届ける。
時間が遅くてひとこと文句と思ってたチャンジュの耳に二人の話し声。
昔みたいに３人で住みたい！パパと会った日は寝れない・・・。
パッカはテプンもテジと会った日は夜中にため息ばかりついて
一睡もできないのだと言う。
テジはパパがユンジュ叔母さんに迷惑かけてるから気になるらしい。
（ませた子だ！）
ユンジュを救う最善の方法は移植だと言う。
ただ、適合した腎臓でないとダメ！
だから家族の腎臓を調べて適合してるか調べたほうが良いと医者。
目をさましたユンジュはこれから先どんなカラダになっても
やっぱり「生きたい」と強く言う。
ジソクの部屋の寝床では眠れないテジが星の数を数えています。
ジソクはネックレスを握り締め今日スハと話したことを考えています。
体調が悪そうなジソクを気遣いゆず茶をすすめるスハ。
別れの予感はあったけどいざ言われるとやっぱり信じられないスハ。
自分を許すな！自分を理解なんてするな！
忘れてくれ～～、捨ててくれ～～と涙ながらに言うジソクに
あなたは私を忘れられるの？捨てられるの？とスハ。
忘れられる！とジソクは言うが顔をスハの方に向けられない。
すでにジソクの目には涙が・・・しかし、決意は固いと。
引き止めたら立ち止まると言ったよね！？今はもう遅い？
引き止めても・・・自分は変わりたいのだと言うジソク。
カラダの芯まで生まれ変わりたいのだと！
人の何倍も苦労せず～人並みのスピードで！ゴールを目指したい！
いつも目の前に障害があって、足踏みしていたから～・・・
その話を聞いてスハは少し哀しくなった。
暗いジソクに温かい光を与えたかったのに
結局、この１０年間はジソクのお荷物でしかなかったと・・・。
それでも、ジソクの背中でもなくうしろ姿でもなく
顔を見て別れを告げられたことがよかったというスハ。
そんな姿を思い出してジソクは夜の闇の中でペンダントをしまいます。
テジの隣の布団にはいるとおじさんには会いたい人がいるの？とテジが聞きます。
いるというジソクに眠れない時は星を数えればいいのよとテジが教える。
一緒に数を数えるジソクだけど、涙で声が途切れがち。
顔色が悪いがユン家にご挨拶に行くジソク。
チェリムが運転するクルマに乗ってでかけるのをスハの父が目撃する。
婿と一緒に家でお酒が飲めて嬉しいと素直に喜ぶチェリムの父
乾杯をした後にふと自分の左手の指にはめられた婚約指輪が目に入り
そっとテーブルの下に隠すジソク。
済州島にいる祖父とチェリムの母のためにもはやく式を挙げてほしいと願う義父。
笑いはするがキモチは暗い。
お付き合いで飲んだ酒に酔いながらも足はスハの家に・・・。
心とカラダがふらふらでその場にへたり込むジソク・・・
そんな頃スハはジソクの家の前で帰ってくるジソクを待っていると
遠くから歩いてくるジソク。
スハに気づき立ち止まるジソクにスハが指輪をケースごと返す。
指輪を左手にはめてるジソクはポケットから手を出せない・・・
指輪のケースをジソクの右手に押し込んで帰るスハをただ見送るしかないジソク・・・～
その頃適合検査を受けたテプンとムンジュだが移植はできないと断定されてショック。
残る二人の兄弟に頼むしかないと覚悟を決め
ムンジュはチャンジュに、テプンはジソクに電話で待ち合わせる。
４人揃ったところに、病人のユンジュがいきなり現れて一同、ビックリ！
