わたしだけの春夏秋冬

グルメ情報なし。花便りなし。ハンドメイド記事なし。美容情報なし。旅の写真なし。

元お局様はいつまでもしぶといお局婆様だった。

2018-07-13 | ひとさまのこと
部署違いの元同僚とちょっとしゃべった。
お局様の話になり、ひどかったよねえ・・・と思わず言ってしまった。
彼女はびっくりして、あら、あなたもそう思ってたの?と言う。
誰にも言えず、お局様の異動まで悶々と悩み続けたらしい。
やっぱりね。
同僚の、特に年下の女性はみんな被害を受けていた。
男性や上司には受けが良かったから、被害を受けても大っぴらに言い出しにくかった。

もう、8年も経つのに時々思い出すお局様の仕打ち。
できないくせにできるふりをするのが上手かった。
どこで身に着けたのか言葉やしぐさがオンナっぽく弱々しい。
優しそうな仮面の下は・・・。

元職場のHPには、ニコニコ顔の脂ぎったお局婆様の写真が載っている。
当時よりずいぶん太っている。
退職してもなお、有料ボランティアとして出入りしているらしい。
強いわ。
たぶん今も身近な同性には慇懃で上品ぶった根性悪がバレバレで、疎ましがられていることだろう。
本人は我関せずで、上司に媚びを売って、しぶとくたくましく残り続けるのだろう。
何事も損得勘定で得してるつもりだろう。
すごいひと。
ああはなりたくない。
なれるはずもない。

比べてはいけないけれど

2018-06-12 | ひとさまのこと
今朝、習字のクラスに1番に到着。
2番で到着した92歳の仲間に「今日はお天気だけどだるいな」と言うと、
「わたしはずうっとだるいわ。4月もだるくて5月にやっと元気になって6月になったら又だるいの。」
って言う。
わたしが「あら、それってわたしと一緒だ」と言うと、
「あなたもなの?うれしいわ。わたしは年のせいかと思ってたのよ。」
って笑いました。

92歳の彼女は、
習字道具を詰め込んだ大きなバッグをさげて自宅から徒歩10分。
彼女の後ろ姿は年を感じさせない。
太ってもなく痩せてもない丁度の身体。
白い短髪をきっちりピンで留めている。
涼し気なサッカー地のシャツにゆったりしたパンツ姿。
いかにもきちんとした暮らしが見えるよう。

わたしの母は95歳。義母は90歳。
二人とも、歩くのもままならない要介護または要支援生活。
一人で出かけるなんてマズ無理。
わたしがどんな年寄りになるのかは今からの生き方次第だと思う。
できたら92歳の仲間みたいに自分で考えてオシャレして自分の足で出かけられる年寄りになりたいわ。