祭りの後の…

1年間～準備を進めてきた～
福島での全国の集いが終わりました。


土日と二日間に渡り…気力&体力共に…

とても疲れました。


人が大勢集まる場所は必要以上に気を遣ってしまう病気は抜けないみたいで
頑張り病
そして、昔からある→大勢の人達の中にいると…孤独を感じるという気持ちが強く出てきてしまったような…
何故かテンションがおかしい

とても疲れた…

そして、運営側ってせいもあったのか？
楽しめた感は微塵もなかった…

そして…なんか終わった喪失感の方が強いのか？
クールダウンミーティングも出来ないまま急ぎ帰路についたせいもあり…
なんか…切り替えが上手くいかない…


今日のホームでのミーティング後のフェローでは、何となく孤独感が募り…
何か自分の役目は終わった気分…

そうか…私は、この集いのために～ここに呼ばれたのではないか？それが私の存在理由か…なんて…思ったり

そして、何か複雑な気持ち…

気持ちだけは若いですが、やっぱり体力がついて行かないのか…？！

とても、疲れが抜けず脱力感じていました

でも、無事に終わってホッとしました。

今日まで、頑張って力を合わせてきた仲間達、また助けて下さった仲間の皆々様、そして この日お会い出来た仲間達と集いにお越し頂いた全ての方々に感謝申し上げます
特に実行委員長の苦悩は計り知れなかったよ

私の力などホント微力でしたけれど

色々ありましたが、とても心に残る「集い」であったと思います

2015年 ギャマノンの集い ～福島～

いよいよデス～
ついに今週末





私の作ったチラシ
鬼忙しい時に よく頑張って作りました～
あまり、触れて頂けなくて少し寂しいので
自分で自分を褒めたいと思いまーす

頑張った頑張った
笑)

集い当日～遠方のお仲間とお会いできるのを楽しみにしております

皆様、道中お気をつけてお越しくださいませ

何故だろ？

2月より勤め先が変わってから

体調不良が続いてました



ようやく休み…

1週間が長いです…



今の勤め先…

想像以上に…

自分には向いてないのかもしれない

依存症者のブログ「お願い」より

これを読んで、依存症という病気・本人の気持ちを理解する入り口となりました。
著者様に感謝申し上げます。
そして、少しでも多くの方々に、このメッセージが届きますよう、お祈り致します。

<以下>


依存者の立場から言うならば
病気の自覚もなく、
自分勝手にギャンブルをしていた頃は
家族の叫びなど
殆ど気になりませんでした

泣かれようが、わめかれようが、
誓約書や離婚届にサインさせられようが、
「とにかくその場を逃れればよい」
という考えを持つ僕たちにとってすれば
良心が少し咎める事はあるにせよ
ギャンブルを一切辞めれるような決定打には
なれませんでした

僕たちは何だってします
ギャンブルをし続ける為なら
どんな事でも平然とするのです
嘘を付くことも厭わなくなります
嘘か現実か自分でも分からなくなるほどの嘘をついて、
辻褄が合わなくなっていても
それでも更に嘘を重ねるのです

時には犯罪などにも手を染めます
それによって困る人がいる事は
心の中では分かっています
家族の事が頭によぎり、
「申し訳ない」という気持ちには確かになるのですが
その気持ちは、僕たちの行動には
さほど影響しないのです

皆さんもご存知の通り
依存者の狂った行動や言動に
家族は本当に苦しめられます

本来、僕たち依存者が家族の苦しみを 語ること自体おこがましいとさえ思います 僕たちには絶対に家族の苦しみを 分かる事など出来るはずないのですから でも依存者の心理をよく分かっている 依存者である僕から 敢えてお願いしたい事があります 特に苦しめられている家族の方ではなく 苦しんでいる家族を身近に知る方へ お願いしたい事があるのです 苦しめられ、時には精神的に参ってしまう 家族とは違い、 現在の状況を冷静に判断する事が出来るのは 家族ではなく、周りの人間です あなたは 家族の方のご兄弟かも知れませんし 親子さんかも知れません、 友人なのかも知れません そんなあなたにお願いしたい事があります まず家族から相談を受けた際には 現状をよく聞きましょう そしてもしその時に、家族から 「あの人（子）を何とかしてあげたい」 「どのような方法があるか？」 と言われた際、その時に 注意して欲しい事があるのです それは家族が 共依存に陥っていないかという事です。

共依存を簡単に説明すると例えば、 借金を肩代わりする、心配し色々世話を焼く等の 本人の為には良かれとしている行為が 結果として、依存者本人を 現実に直面している問題（依存への自覚）から 遠ざけてしまう事です その共依存状態に陥った家族に 共通する考え方が 「私があの人（子）を何とかしてあげなくてはいけない」 「何とかして、私が助けてあげたい」 「私が少し我慢すれば、いつか気づいてくれる」 というもので 依存者本人の人間関係の主体が 全て家族ではなく、 本人中心で廻ってしまっているのです 共依存からの脱却を図るには 家族が考え方を変える必要があります 主体をすべて家族自身に 据える必要があるのです 要するに 「私（家族）がどうしたいのか」 「私がよい人生を生きていく為にどう行動したらよいのか」 という考え方です 家族は、自己愛を犠牲にしてまで 依存者本人を助ける必要はないのです 家族は、自分の人生を犠牲にしてまで 依存者本人を助ける必要はないのです 家族は、依存者の考え方や生き方に 振り回される必要はないのです。

そして何よりも 家族は、依存者のしてきた行動全てに 責任を感じる必要は一切ないのです もしあなたの身近に 共依存に陥っている家族がいらっしゃった場合は そのようにアドバイスをお願いします 上手く説明出来ないのであれば ただ、ギャマノン（家族会） に行くように勧めてあげても いいと思います 結局のところ、依存者本人は 最後の最後まで賭け続けます 病気を自覚していない、底尽きを感じていない 依存者には何を言っても無駄です 最初にも言ったように 家族のどんな思いも通じません だからこそ 依存者本人を救うより、 家族のほうを何よりも優先して救ってあげなくては いけないのです ギャンブル依存の問題は どんな事情があったにしても 家族には一切罪は無いという事は 絶対に忘れてはいけないのです。

新年です♪

明けましておめでとうございます
今年もヨロシクお願いします

初詣は、毎年恒例で家族と行っていましたが～昨年11月に夫と別居し、息子は大学生となり、この年末年始はバイトなどで急がしく帰省しなかったので、今年は娘と2人で新年を迎えました

そして、おみくじを引くのも恒例だったのですが～

去年は、ナント 大吉
そして今年…も
ナント！ナント 大吉でした




2年続けて 大吉だなんて
こんな事ってあるんですね～
物凄くラッキーでhappyな気分で、新しい年を迎えました

皆々様～
良い年になりますように(祈)