3着抜けはともかくタテ目やん。ゴールドシップ、モタつきまくりでワロタ。
やっぱり後ろから行く馬を過信しちゃイカンね。
福島が荒れて、ゴールドシップもぶっ飛んだのでWIN5は億馬券に。
サトノシュレンが押してハナを奪う。
トウカイパラダイスが2番手、ムスカテールが外から掛かり気味に3番手。
フェノーメノは馬群中団、トーセンラーとレッドカドーは後方を進む。
ジャガーメイルは後方待機、ゴールドシップは後方2番手。
2周目1コーナーに入り、サトノシュレンが後続とのリードを広げていく。
フェノーメノは縦長馬群の7番手、トーセンラーは9番手。
ゴールドシップは後方5頭目の外で早くも追っ付け気味。
サトノシュレンが単独で3コーナー過ぎの坂を下っていく。
フェノーメノが持ったままで3番手の外に上がり、その後方からトーセンラーと
ゴールドシップが追っていく。サトノシュレンは4コーナーで一杯、後続に捕まる。
トウカイパラダイス先頭、直後にフェノーメノとトーセンラーが並んで直線に向く。
フェノーメノが早くも先頭。トウカイパラダイスは後退、トーセンラーが前を追う。
内からレッドカドー、外からジャガーメイルとゴールドシップも追ってくる。
しかしフェノーメノがこれらに差を詰めさせることなく、リードを保って押し切る。
フェノーメノが理想的な位置取りから快勝。
道中の折り合いは十分、2周目4コーナーでは持ったままでほぼ先頭。
直線真っ先に抜け出しながらゴールまで全く危なげなく押し切った。
ゴールドシップと同じステイゴールド産駒。しかし安定感はこちらが格段に上。
トーセンラーはゴールドシップよりもフェノーメノをマークしたような感じ。
勝負どころでフェノーメノが上がっていくのをみて一緒に上がっていった。
しかし直線に向いてからのヨーイドンで一瞬で離されてしまった。
ゴールにかけて伸びてはいたが、前でフェノーメノも同じ脚を使っていた。
レッドカドーはフェノーメノ、トーセンラーよりやや後ろからの競馬。
4コーナーで馬群に入れて、直線はトーセンラーより内から差してきた。
ただラストはトーセンラーに離されての3着。距離が長かったか。
ゴールドシップはいつも通りのもっさりしたスタートから後方待機。
道中で少しポジションを上げ、3コーナー付近でいつものようにスパート。
しかしいつも以上に反応が鈍い。ググーッとくる感じが無い。
追い鞭がバシバシ入ってもモタモタしたまま。ジャガーメイルに外から軽く
交わされていったのを見て飛んだと思った。直線でジャガーメイルに内に
入られて追い辛くなる場面があったが、それを考慮に入れても完敗の内容。
後ろから行く馬というのは、前の馬に完璧に乗られると大抵こうなる。
アドマイヤラクティは後方待機から馬群を縫うようにしての追い上げ。
自分から動いていった割にはラストまでいい脚が続いた。
ゴールドシップに先着の4着でも、前の馬に対しては無抵抗だった。
ジャガーメイルは4コーナーで後方外からスムーズな追い上げ。
しかし直線で内にササってよろめいたところで脚が上がってしまった。
モタつきまくったゴールドシップに交わされての6着は不本意か。
ムスカテールはスタート直後にいきなり掛かってスタミナロス。
2周目4コーナーで前からタレてきたサトノシュレンが邪魔になる不利も
あるなど踏んだり蹴ったりの内容。今回の結果は度外視でいいだろう。
やっぱり後ろから行く馬を過信しちゃイカンね。
福島が荒れて、ゴールドシップもぶっ飛んだのでWIN5は億馬券に。
サトノシュレンが押してハナを奪う。
トウカイパラダイスが2番手、ムスカテールが外から掛かり気味に3番手。
フェノーメノは馬群中団、トーセンラーとレッドカドーは後方を進む。
ジャガーメイルは後方待機、ゴールドシップは後方2番手。
2周目1コーナーに入り、サトノシュレンが後続とのリードを広げていく。
フェノーメノは縦長馬群の7番手、トーセンラーは9番手。
ゴールドシップは後方5頭目の外で早くも追っ付け気味。
サトノシュレンが単独で3コーナー過ぎの坂を下っていく。
フェノーメノが持ったままで3番手の外に上がり、その後方からトーセンラーと
ゴールドシップが追っていく。サトノシュレンは4コーナーで一杯、後続に捕まる。
トウカイパラダイス先頭、直後にフェノーメノとトーセンラーが並んで直線に向く。
フェノーメノが早くも先頭。トウカイパラダイスは後退、トーセンラーが前を追う。
内からレッドカドー、外からジャガーメイルとゴールドシップも追ってくる。
しかしフェノーメノがこれらに差を詰めさせることなく、リードを保って押し切る。
フェノーメノが理想的な位置取りから快勝。
道中の折り合いは十分、2周目4コーナーでは持ったままでほぼ先頭。
直線真っ先に抜け出しながらゴールまで全く危なげなく押し切った。
ゴールドシップと同じステイゴールド産駒。しかし安定感はこちらが格段に上。
トーセンラーはゴールドシップよりもフェノーメノをマークしたような感じ。
勝負どころでフェノーメノが上がっていくのをみて一緒に上がっていった。
しかし直線に向いてからのヨーイドンで一瞬で離されてしまった。
ゴールにかけて伸びてはいたが、前でフェノーメノも同じ脚を使っていた。
レッドカドーはフェノーメノ、トーセンラーよりやや後ろからの競馬。
4コーナーで馬群に入れて、直線はトーセンラーより内から差してきた。
ただラストはトーセンラーに離されての3着。距離が長かったか。
ゴールドシップはいつも通りのもっさりしたスタートから後方待機。
道中で少しポジションを上げ、3コーナー付近でいつものようにスパート。
しかしいつも以上に反応が鈍い。ググーッとくる感じが無い。
追い鞭がバシバシ入ってもモタモタしたまま。ジャガーメイルに外から軽く
交わされていったのを見て飛んだと思った。直線でジャガーメイルに内に
入られて追い辛くなる場面があったが、それを考慮に入れても完敗の内容。
後ろから行く馬というのは、前の馬に完璧に乗られると大抵こうなる。
アドマイヤラクティは後方待機から馬群を縫うようにしての追い上げ。
自分から動いていった割にはラストまでいい脚が続いた。
ゴールドシップに先着の4着でも、前の馬に対しては無抵抗だった。
ジャガーメイルは4コーナーで後方外からスムーズな追い上げ。
しかし直線で内にササってよろめいたところで脚が上がってしまった。
モタつきまくったゴールドシップに交わされての6着は不本意か。
ムスカテールはスタート直後にいきなり掛かってスタミナロス。
2周目4コーナーで前からタレてきたサトノシュレンが邪魔になる不利も
あるなど踏んだり蹴ったりの内容。今回の結果は度外視でいいだろう。