“渋谷の父 ”ハリー田西の占い研究所

自身のことを含め世の中の森羅万象を占い師・運命学研究家の立場からつづります。

2015年の年頭所感・・・天中殺中の過ごし方の明暗を考える

2015年01月05日 15時57分05秒 | Weblog
皆様、あけましておめでとうございます。

僕の今年の仕事始めは1月4日でしたが、
その新年の最初にお迎えしたお客様は、
なんと正月の2日に交際相手の女性と別れてしまったという男性で、
調べてみたら、やっぱりというべきか、案の定というべきか、
現在天中殺の真っ只中にいる午未天中殺の方でした。

そんな天中殺の話は後述するとして・・・

2015年、今年の干支は「乙未」です。
天干の「乙」は木性の陰で、草花を表します。
乙は字面を見てもわかるように、
屈伸していた草がこれから伸びていこうしている様子であり、
風になびいている様子であり、非常にしなやかで柔軟性があい、
草だけに増えだすとどんどん横に増え広がっていまきます。

地支の「未」は土性の陰、
草木をしっかり根付かせる土壌という意味ですが、
未土には水分がないために、
乙木には少し栄養となる水が足りないかという気もします。

そこで、2015年は自分の力や人脈を広げていくには、
もう一つ努力や工夫が必要な年と読み解きました。
それは個人だけではなく社会全般にもいえることです。
景気回復や外交関係など、このままで順調に伸びていくわけではなく、
それなりの知恵や工夫が不可欠だということだと考えます。

ちなみに、日干支(生まれた日の干支)が「乙未」
つまり、60人に1人はいる計算になる乙未の日に生まれた人は、
今年の干支・乙未と日干支の乙未が2つ重なる、
西方律音(せいほう・りっちん)の年にあたります。

こういう人は道がもう一つ出来るということで、
今年は、人生上の大きな《転機の年》になります。

たとえば、2012年の壬辰の年に西方律音だった
ダルヴィッシュ有選手は離婚やMLBへの進出、
野田元首相は民主党政権の最後の年となりました。
この二人の例を思い浮かべていただければと思います。

そんな中、昨日もさっそく日干支が乙未西方律音の顧客の女性から、
「ご報告!正月にプロポーズされました!」
というおめでたい報せが入りました。
僕は去年からそう予告していたので、
「ほらね、その通りになったでしょ」と言ったのはいうまでもありません(笑)

さて、新年最初の1月は「丁丑」の月。
天干の「丁」は火性の陰で、灯火、たき火など人工の火のこと。

地支の「丑」は土性の陰、
冬の土性なので水を含み、たき火がやや燃えにくい状態にあります。

ゆえに、今月もたき火を絶やさないための燃料、
すなわちひと工夫や努力が必要な月だと読みます。

“一年の計は元旦にあり”といいますが、
今年はこんな年にするぞ、こうするぞと思うだけではなく、
それを実現するためにはどうしたらよいか、
その知恵をしぼり、やる気に油を注ぎなさいということだと考えます。
 
さて、ここで天中殺の話に戻りますね。

午未天中殺グループの人にとっては、
今年は年運天中殺の2年目ということになります。

文頭に書いた、
正月に交際相手の女性と別れてしまった天中殺中の男性ではないですが、
そんな天中殺の間はどう過ごしたらよいのでしょうか?

もちろん、いくら注意をしても用心していても、
天中殺ですから思いがけないことは起こります。

しかし、事前の生き方、過ごし方で、
天中殺の災いを避けたり、軽減することができるのです。

たとえば、昨年1年、天中殺中の人で一番もがき苦しんだのは、
おそらくSTAP細胞の小保方晴子さん、
あるいは元兵庫県会議員だった野々村竜太郎さんのではないかと思います。

この二人の昨年の状況を見れば、天中殺の恐ろしさがわかります。

そうかと思えば、天中殺であっても比較的平穏に過ごせた方もおります。

では、そういう人を参考に挙げながら、天中殺の過ごし方を考えてみましょう。

ここで基本事項のお勉強!

天中殺とは、天干(空間)がなく地支(時間)だけがある
いわゆる時空のバランスが崩れている期間です。
それゆえに、周囲の状況に対する本人の対応の仕方が定まらない時ですから、
積極的な活動は控え、新しいことを始めない、これが最も賢い対処法なのです。
流れの中で、私を殺し、ひたすら受身で過ごしていけばよいのです。

さぁいいですか?
この天中殺を比較的無難に過ごしている人を挙げていきましょうね。

一人はフィギュアスケートの浅田真央ちゃんです。

彼女は、天中殺に入ったばかりのソチ冬季五輪で転んでしまい、
金メダルを期待されながら、十分に実力を発揮できませんでした。

しかし、その後、先のことはハーフハーフとといって休養に入りました。
これがよかったのです。
昨年末のアイスショーで久しぶりに笑顔で滑る真央ちゃんは、
天中殺中とは思えないくらい生き生きとして幸せそうでした。

僕は、復帰or引退、どちらを選ぶのも真央ちゃんの自由だと思いますが、
出来れば、今年の後半からでも徐々に復帰し、
のんびりとペースを上げていけば、
名誉の星・牽牛星が年運に回って来る次の平昌冬季オリンピックの年は、
ほぼ確実に金メダルを獲れるだろうと予想しています。

また、“偽ベートーベン事件”の片棒を担いだ新垣諭さんも然り。

あの新垣さんも天中殺期間をうまく過ごしている一人でしょう。
彼は、天中殺に入ったとたんに、
自分が佐村河内氏の替え玉であったことを告白し、素直に頭を下げました。
そのために、責任を取って勤め先の大学も退職しました。
でも、この謙虚な生き方がいいのです。

新垣さんは、現在では、学校を辞め、フリーランスではありますが、
作曲家として演奏家として、前以上の活躍をされています。
この分ならば、天中殺明けには再びどこかの大学の先生に着任できることでしょう。

とにかく、この浅田真央ちゃんや新垣さんのような謙虚で控えめな生き方が良いのです。

ところが、天中殺に入るとなんとなく不安な気持ちになって、
逆に動いてしまうのです。
この期間は、動けば動くほど疲労が重なり、困難な問題を生じやすいのです。

現在、天中殺の人の一人に、僕が大好きなイチロー選手がいます。
彼は、昨年まで所属していたニューヨーク・ヤンキースをFAとなり、
現在のところ、いまだに所属チームが決まっていません。

でも、天中殺だから決まりにくいものの、
決して焦る必要はないと思います。

この流れの中で待っていれば、きっとなんとかなるはずです。
だから、僕はイチロー選手には、焦らず自然体でいることを勧めたいと思います。

さぁ新しい年が来ました。
2015年、今年はどんな生き方をしたら、
無理なく、ごくごく自然に生きられるのかを、
あなたももし少しでも気になったら、
渋谷の僕のところまでご相談にいらして下さい。


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