ハリアーRXの業務日誌!?

【大幅改良モデル:最上級グレード】スバル・新型SUBARU XV(Advance) 展示 in 北陸スバル 富山本店

大幅改良となりました新型SUBARU XVの最上級グレード「Advance」もショールームに登場しました。Advanceは専用エクステリアデザインが採用され、今回、インテリアのカラーコンビネーションも変更されていますので注目です!

スバル・新型SUBARU XV Advance

>>ボディカラー:プラズマイエロー・パール(新色)

こちらの展示車両のボディカラーは、大幅改良にて設定された新色「プラズマイエロー・パール」でして、e-BOXER搭載モデルのみに用意されています。

  

エクステリアは、従来モデル同様にAdvance専用デザインが導入されていまして、Advance専用の「ブルー加飾」が採用された「ブルー加飾付フロントグリル(シルバー塗装)」が装着されています。また、新フロントバンパーに合わせ「フロントバンパーガード(シルバー塗装)」も新デザインとなっています(従来モデルよりもシルバー加飾部が細く設定されています)。

  

そして、バンパーコーナー部を力強く印象付ける新デザインの「Advance専用フロントフォグランプカバー(シルバー加飾)」も採用されています。大幅改良モデルでは、従来のC字型→L字型に変更されていまして、標準車とは異なりフォグランプ周りに2本のフィン形状が採用されているのもポイントです!

  

足元には、新デザインアルミホイール(切削光輝)が標準モデル同様に導入されています。こちらのホイールは、2.0e-S EyeSight及びAdvanceに設定されている18インチ仕様でして、17インチ仕様とは異なるデザインとなり、フラットなスポーク形状でありながらブラック塗装と切削光輝との組み合わせアグレッシブなスタイルに!→225/55R18タイヤ&18インチアルミホイール(切削光輝)

新型XV Advance@インテリア→  

今回、Advanceのインテリアは仕様変更が実施されていまして、従来設定されていました、マットブルー金属調のインパネ加飾パネルは廃止され、「ダークシルバー金属調」のインパネ加飾パネルのみの設定に。また、従来モデル同様に、ダッシュボード等、随所にブルーステッチが施されています。より落ち着いたインテリアとなったのもポイントです!

  

シートカラーも今回の大幅改良にて変更され、トリコット+合成皮革シート仕様では「ネイビー/チャコール」となり、本革シート仕様では「ネイビー/ブラック」に変更となっています。従来は、ブルー内装では、ライトグレーが差し色として採用されていましたが、統一感のあるダークカラーでまとめられています。

  

ドアトリムもインテリア仕様変更に伴い、トリムカラーはブラック色のみとなり、ドアアームレスト部にアクセントとしてネイビー色が採用されています。Advanceならではの専用インテリアとなりますので特別感が漂いますが、落ち着いたカラーコンビネーションの採用により、Advanceグレードがさらに選択しすくなっています。

  

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