コメント
 
 
 
見所多数! (mizdesign)
2006-11-10 08:19:46
こんにちは。
見所の多い番組でしたね。
群鶏図の前に挿入された、鶏たちの映像。特に襟巻き付(?)のそっくりさにびっくり!
動植綵絵全幅が並ぶ相国寺の様子。壮観!承天閣よりこっちで観てみたい。

北斎編は小布施が登場するようで、鳳凰つながりで驚異のビゲローコレクションも登場するかもと楽しみです。
 
 
 
Unknown (はろるど)
2006-11-11 00:35:02
mizdesignさん、こんばんは。
コメントありがとうございます!

>群鶏図の前に挿入された、鶏たちの映像。特に襟巻き付(?)のそっくりさにびっくり

カラフルで鮮やかな色もそっくりでしたよね。
ジッと観察していたであろう若冲の姿が思い浮かびました。

>動植綵絵全幅が並ぶ相国寺の様子。壮観!承天閣よりこっちで観てみたい。

同感です!
映像を通して見るだけでも感激しました!
是非拝見したいですよね。

>北斎編は小布施が登場するようで、鳳凰つながりで驚異のビゲローコレクションも登場

やはり次は北斎が一番楽しみですよね。
昨年開催された、あの凄まじい展覧会を思い出しながら、
番組を見たいものです。
 
 
 
Unknown (グリシーヌ)
2006-11-11 11:47:38
ああ~見損ねてしまいました!
再放送録画予約しておきました。
予約表見ていたら、
世界美術館紀行の再放送やってるんですね。
この番組好きでした。
見逃したのやるといいなぁ。

それと、酒井抱一の本到着しました。
酒井抱一はほとんどの写真がカラーで、
お値打ちな感じですね。
江戸淋派は今からじっくり読みたいです。
素敵な本の紹介ありがとうございました
 
 
 
Unknown (はろるど)
2006-11-11 22:57:43
グリシーヌさん、こんばんは。

>再放送録画予約しておきました。
予約表見ていたら

それは良かったです。来週の月曜日が楽しみですね。
それにしてもいきなりプライスさんのモザイク風呂が登場したので驚きました。
あとは見てのお楽しみということで…。?



>酒井抱一の本到着しました。
酒井抱一はほとんどの写真がカラーで、
お値打ちな感じですね。

薄い本ですが、名作をうまくおさめていますよね。
まずは必携の一冊かと思います。
いつかは、そこに掲載されている作品の全てをこの目に収めてみたいものです。

>江戸淋派は今からじっくり読みたいです。
素敵な本の紹介ありがとうございました

いえいえ、こちらこそご丁寧にありがとうございます。
江戸琳派は雑誌ですが、なかなか読み応えがあります。
ゆっくり楽しんでみて下さい。
 
 
 
Unknown (グリシーヌ)
2006-11-14 09:19:30
昨日再放送見ました!
「鳥獣花木図屏風」のお風呂は笑えますね~
屏風がまっすぐにびろ~んとした状態の図録写真は、
本来の姿じゃないし、画家も想定して描いてないから、なんか変だろうといつも思ってます。
(資料なのでしょうがないのでしょうが)
この「鳥獣花木図屏風」はノバした状態でも、
素敵だと思います。
それを円柱状のお風呂に使う発想は面白い。
でも、格好いいという点で言えば、
銭湯とかにあった方がいいんじゃないかなぁっと
思いました(笑)

プライスさんのブログ大好きでした。
偽物買ったり、偽物と本物の違いを書いてあったり、
その他いろいろ。
それにしても、自分のコレクションが、
国立博物館で生きているうちに行われるなんて、
コレクター冥利に尽きますよね
 
 
 
Unknown (はろるど)
2006-11-14 22:31:27
グリシーヌさん、こんばんは。
再度コメントをありがとうございます。

>それを円柱状のお風呂に使う発想は面白い。
でも、格好いいという点で言えば、銭湯とかにあった方がいいんじゃないかなぁっと思いました

あの図柄の銭湯は良いですね!ピッタリです。
是非入りたいですね!(どこかで採用していただけないかと…。)

>自分のコレクションが、国立博物館で生きているうちに行われるなんて、コレクター冥利本来の姿じゃない

全く仰る通りかと思います。
若冲はもちろんのこと、あれほど質の高い江戸絵画コレクションは、
東博の所蔵作品すら上回ってしまうほどの充実度です。

次に拝見出来るのはいつでしょうね。
本当に貴重な展覧会でした。
 
 
 
Unknown (ねね)
2018-03-19 22:17:09
かなり前のブログにコメントごめんなさいm(_ _)m
美術作品の価値は見る人によって発見されて成り立つは誰の言葉ですか?
 
 
 
Unknown (はろるど)
2018-05-08 19:50:17
@ねねさん

コメントありがとうございます。

>誰の言葉ですか?

相当に前のことですので、うる覚えで恐縮ですが、多分、辻先生と思われます。
間違っていたら申し訳ありません。
 
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