コメント
 
 
 
おはようございます! (Tak)
2006-08-25 08:37:25
若冲もきっと喜ぶ渾身のレポートですね。

流石、はろるどさん!!



「伏見人形図」と「鷲図」を同じ年、最晩年に

描いているとは私も畏れ入りました。

若冲ってほんと守備範囲が広いというか

多彩な技法を亡くなるまで持っていたのだと実感。



「鳥獣花木図屏風」については…

語りましょう。

それにしても山下先生今度出す本

ズバリ「鳥獣花木図屏風」とは。。。
 
 
 
Unknown (はろるど)
2006-08-26 00:23:12
TAkさん、こんばんは。

コメントありがとうございます!!



>「伏見人形図」と「鷲図」を同じ年、最晩年に

描いているとは私も畏れ入りました。



そうですよね。図録を拝見して本当に驚きました。

あの守備範囲は尋常ではありませんよね。



鳥獣花木図屏風はとりあえず×と言うことで…??
 
 
 
Unknown (アイレ)
2006-09-06 18:32:21
はろるどさん、こんにちは

早速のTB&コメントありがとうございました。

プライスコレクションの中でやはり若冲作品については気合が入りましたが、自分の記事はまだまだです

(来年の承天閣までにはなんとかしたいですね~)



ところで「鷲図」はろるどさんも北斎を想起されていらっしゃいますが、実は私も北斎と同じ系列にこの絵があることを感じました。絵からにじみ出る雰囲気といったものがこちらの想像を超越したところにあるような気がします。

やはり、ある一線をこえた芸術家には似たようなところがあるのかもしれませんね。
 
 
 
Unknown (はろるど)
2006-09-07 00:00:31
アイレさん、こんばんは。

コメントありがとうございます。



>実は私も北斎と同じ系列にこの絵



そうですね。

晩年の境地とでも言うのでしょうか。

安易な一括りは危険ではありますが、私もそんな印象を受けました。



アイレさんも相国寺でしょうか。

これは皆さんで京都へ集合ですね!!
 
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