コメント
 
 
 
Unknown (せいな)
2009-09-04 20:42:27
遠い昔、まだ佐々木主浩がマリナーズに入ったばかりの頃夫婦でシアトルを訪れた際シアトル美術館には何度か伺いました。
数々の名品が補強もなしに普通に置かれていたことと家族連れが沢山いて「日本の美術館は子連れいないのにすごいな」と思った記憶があります。
宗達ファンの息子は「鹿下絵和歌巻」に大興奮でした。ただ本阿弥光悦の書は「ひらがな読みにくいー」と大胆発言をしておりました。
 
 
 
Unknown (はろるど)
2009-09-05 21:40:37
せいなさんこんばんは。早速のコメントありがとうございます。

>シアトル

現地もご覧になられましたか!普通に作品が置かれていたとは凄いですね。ですが、そうしたいかにもアメリカらしい雰囲気は好きです。ともかく日本の美術館は色々と厳しすぎますね。

>宗達ファンの息子は「鹿下絵和歌巻」に大興奮

私も大興奮でした。
 
 
 
カラスが良かったですね。 (RICARDO)
2009-09-07 17:05:44
なんで不気味なカラスを!と思いましたが、
そう言えば日本神話のヤタガラス。
決して不幸の鳥ではなかったんですな。
 
 
 
Unknown (はろるど)
2009-09-07 22:41:46
RICARDOさんこんばんは。

>決して不幸の鳥ではなかった

そうでしたね。
むしろ烏を忌避していたのは西洋でして…。
いつ頃、今のように烏が嫌われるようになったのかなとも思いました。
 
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