コメント
 
 
 
いくらでも。。。 (Tak)
2006-08-04 11:30:42
こんにちは。

はろるどさんと一緒に観れば

クレーも違った観方が沢山できそうですね。



>一枚の絵から驚くほど多くのイメージがわいてくる。



この想像力が素晴らしく羨ましいです。

自分にはない部分は憧憬の的です。
 
 
 
感性と文章 (とら)
2006-08-04 18:51:34
いつもながら、はろるどさんの文章は違いますね。感性が違うのか、文章力が違うのか。おそらく両方でしょうね。
 
 
 
Unknown (はろるど)
2006-08-05 02:40:22
@Takさん とらさん



こんばんは。コメントとTBをありがとうございました。



私の思い込みの感想をお二人にそう言っていただけると有難いです。

クレーはもう好き勝手に見ることにきめてます。

何だかクレーはそれを許してくれるような気がしまして…。



クレーに接することで、

絵を見る喜びや感動を忘れないようにしたいです。
 
 
 
Unknown (一村雨)
2006-08-07 07:07:30
クレーには不思議な魅力がありますね。

この人の絵を見ていると文学、音楽、演劇、時には

建築の世界を行ったり来たりしているようです。

 
 
 
Unknown (はろるど)
2006-08-08 00:16:03
一村雨さん、こんばんは。

コメントありがとうございます。



>この人の絵を見ていると文学、音楽、演劇、時には

建築の世界を



なるほど!そうですね!

何だかクレーの作品は、

とても自由な発想を許してくれるような気がします。

絵を見て音楽が頭の中を駆け巡ったり…。

そんな瞬間をたくさん提供してくれる画家かと思います。
 
 
 
色が語る音楽 (アイレ)
2006-08-31 00:51:50
はろるどさん、こんばんは

遅くなりましたが川村記念美術館のクレー展についてアップしましたのでTBさせていただきました。

大丸ミュージアムでは「線と色」、今回は「色と記号と音楽」というキーワードでクレーの絵画を展示していたように思いました。

特に記号については楽譜や音符と同義語のような感じで鑑賞しました。

本当に無心になって見ると色々な表情を見せてくれる絵画ですね。
 
 
 
Unknown (はろるど)
2006-09-01 00:47:45
アイレさん、こんばんは。

コメントとTBをありがとうございました。



>特に記号については楽譜や音符と同義語のような感じで鑑賞しました。



そうですよね。オルゴールの響きが聴こえるような気がしたり…。

楽しめます。



>本当に無心になって見ると色々な表情を見せてくれる絵画



自分の気持ちを素直に写し出してくれる鏡のような作品ですよね。

感性を磨いてくれます。
 
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