コメント
文承根
(
meme
)
2007-10-01 21:50:23
こんばんは。
文承根の作品は麻田浩展で京近美に行った時に
見ました。
その時は常設で文承根の作品だけ展示されていたのです。
クレーの作品を思い出させる、でもクレーとは違う
良さがありました。
活字球は記憶にないのですが、こうしてブログで拝見すると面白そう!
なぜ記憶にないのか我ながら不思議です。
Unknown
(
はろるど
)
2007-10-01 22:41:58
memeさんこんばんは。
常設で文の作品をご覧になられましたか。
何でもちらしによれば、京近美は、文の遺族の意向を受けて作品の保管などに努めてきたようです。また一方の千葉市美には八木のコレクションが多くあるようですから、しかるべくして開催されたとも言える展覧会かもしれません。
>活字球は記憶にないのですが、こうしてブログで拝見すると面白そう!
ゴロゴロと転がしたくなる作品でした。
また球そのものもかなり精巧に出来ていて驚きました。ずっと使えそうですね。
木の多様性
(
mizdesign
)
2007-10-02 00:07:24
こんばんは。
先日はありがとうございました。
どちらも印象深かったですが、個人的には見慣れた「木」を使って、その素材としてのしつこさ、加工性の良さを活かした薄片工作、着色することで異化する質感といった様々な側面を展開して見せてくれる八木の作品が印象深かったです。
言っても詮無いことながら、その先に開く世界はどんなだったろうと思います。
Unknown
(
はろるど
)
2007-10-02 00:41:30
mizdesignさんこんばんは。
こちらこそ先日はありがとうございました。
>個人的には見慣れた「木」を使って、その素材としてのしつこさ、加工性の良さを活かした薄片工作、着色することで異化する質感
私としてはミズさんが木を「しつこい。」と表現されたのがとても新鮮でした。
と言うのも、自分の中では「木=シンプル」というような図式が固定観念としてあったようです。
ミズさんの一言で、また木の新たなる面を見た感じがします。ありがとうございました。
>言っても詮無いことながら、その先に開く世界はどんなだったろう
そうですねえ。より大作の方向へ向かうのか、それともストイックに木だけに向うのか…。残念ですね…。
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文承根の作品は麻田浩展で京近美に行った時に
見ました。
その時は常設で文承根の作品だけ展示されていたのです。
クレーの作品を思い出させる、でもクレーとは違う
良さがありました。
活字球は記憶にないのですが、こうしてブログで拝見すると面白そう!
なぜ記憶にないのか我ながら不思議です。
常設で文の作品をご覧になられましたか。
何でもちらしによれば、京近美は、文の遺族の意向を受けて作品の保管などに努めてきたようです。また一方の千葉市美には八木のコレクションが多くあるようですから、しかるべくして開催されたとも言える展覧会かもしれません。
>活字球は記憶にないのですが、こうしてブログで拝見すると面白そう!
ゴロゴロと転がしたくなる作品でした。
また球そのものもかなり精巧に出来ていて驚きました。ずっと使えそうですね。
先日はありがとうございました。
どちらも印象深かったですが、個人的には見慣れた「木」を使って、その素材としてのしつこさ、加工性の良さを活かした薄片工作、着色することで異化する質感といった様々な側面を展開して見せてくれる八木の作品が印象深かったです。
言っても詮無いことながら、その先に開く世界はどんなだったろうと思います。
こちらこそ先日はありがとうございました。
>個人的には見慣れた「木」を使って、その素材としてのしつこさ、加工性の良さを活かした薄片工作、着色することで異化する質感
私としてはミズさんが木を「しつこい。」と表現されたのがとても新鮮でした。
と言うのも、自分の中では「木=シンプル」というような図式が固定観念としてあったようです。
ミズさんの一言で、また木の新たなる面を見た感じがします。ありがとうございました。
>言っても詮無いことながら、その先に開く世界はどんなだったろう
そうですねえ。より大作の方向へ向かうのか、それともストイックに木だけに向うのか…。残念ですね…。