コメント
 
 
 
ムンクのフリーズ (とら)
2007-12-29 07:35:42
新鮮な切り口のムンク展でした。
料理の仕方によって、同じ素材でもこんなに味わいが違うのですね。
高階秀爾先生が「2007年のベスト3」に入れておられてましたね。
 
 
 
Unknown (あおひー)
2007-12-29 07:38:38
こんにちわ。
わたしもムンクといえば「叫び」くらい思い浮かばないひとでした。
これまでは「悲」とだったのが「輝」になるくらいイメージの大転換になりました。
いい企画だったと思います。
 
 
 
Unknown (はろるど)
2007-12-29 11:20:31
@とらさん

こんにちは。既に知名度の高い画家でも、このような切り口であるとまた新鮮に見られるものですね。叫びだけではないということからして大きな収穫だったと思います。


@あおひーさん

こんにちは。

>これまでは「悲」とだったのが「輝」になるくらいイメージの大転換

「輝」とは仰る通りですね。装飾と言うキーワードを通すことで、ムンクの絵がとても鮮やかに見えてくるような気がしました。
面白かったです。
 
 
 
Unknown (Tak)
2007-12-29 16:32:14
こんにちは。

下手なサブタイトルつけずに
「ムンク展」としながらも
内容は既存のものとはかけ離れていた点が
一番の驚きであり、収穫でもありました。
 
 
 
Unknown (一村雨)
2007-12-30 09:49:47
展示の意図は何となく分かりましたが、
やはり最初のの「吸血鬼」から一枚一枚の絵を
じっくり見てしまう自分がいました。
どうも私にはムンクを装飾の観点からは眺めることが
できないなぁと感じてしまいました。
 
 
 
Unknown (はろるど)
2007-12-30 14:44:23
@Tak さん

こんにちは。

>「ムンク展」としながらも内容は既存のものとはかけ離れていた点が一番の驚きであり

そう言えばタイトルはストレートでしたよね。
中に入って初めて「装飾とは何ぞや」という切り口が出てくるような感じでした。ただ構成はしっかりしていたので違和感はなかったです。


@一村雨さん

こんにちは。
一村雨さんはやはりムンクの毒々しさに惹かれましたか。
私は殆どムンクは初見に近かったので、あまりそういう部分を感じとることが出来なかったのですが、やはりあの三枚の絵は別格かもしれません。一度、いつかは叫びを見てみたいとも思います。
 
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