コメント
 
 
 
スラブ叙事詩 (とら)
2013-03-13 15:18:06
こんにちは。

【スラブ叙事詩の本画は会場内の映像で紹介】ですか。
これは一見の価値がありそうですね。

 ちなみに、スラブ叙事詩20枚は本年9月まではプラハ市内で見られるとのことですが、私が今までに見たのは《アトス山》だけです。1995年のBUNKAMURAの記事のURLを↑に入れました。
 
 
 
Unknown (oki)
2013-03-14 23:33:57
監修の千足先生の挨拶はいかがでしたか?
千足先生は何しろ、このミュシャの開会式に監修がいないと困るということで、僕がとっている講座を休まれた訳ですからー。
ミュシャもフリーメーソンでしたか、モーツァルトとか、フリーメーソンかなり多いですね。
改修工事前の東京都美術館でやったミュシャ展も懐かしいですね。
 
 
 
Unknown (はろるど)
2013-04-10 19:56:01
@とらさん

こんばんは。

>スラブ叙事詩

映像からもその迫力が伝わってきました。今、現地でも公開中でしたか。
一度行ってみたいものです。

文化村にも一枚来たことがあったのですね!


@okiさん

こんばんは。

>千足先生の挨拶

残念ながら時間の都合でご挨拶までお聞き出来ず…

>モーツァルトとか、フリーメーソン

魔笛の絡みでもよく語られますよね。
ただミュシャしかり、実際にメイソンの思想がどこまで反映しているのかははっきりと分からないのではないかな、という気もします。

>ミュシャ展

さすがに人気の画家ですよね。展覧会も多いです。
 
 
 
ミュシャ (dezire)
2013-04-24 10:56:00
こんにちは。
私も六本木ヒルズ・森アーツセンターギャラリーでミシャ展を見てきました。
ミシャ展に出品されていたたくさんの作品を思い出しながら、
ブログを読ませていただきました。
『ジスモンダ』、は非常に繊細な表現の斬新な作品だと思いました。
ほかにもたくさん魅力的な作品がありましたが、油彩画では、
『ヤロスラヴァ』にミシャのチェコ人としての誇りを感じて心に残りました。

私も今回展示されていたミシャ展の作品を見て、ミシャの作品の魅力を私なりにまとめてみました。
ぜひ読んでいただき、ご感想、ご意見などどんなことでも結構ですから、ブログにコメントなどをいただけるとうれしいです。
 
 
 
Unknown (はろるど)
2013-06-05 21:12:46
@dezireさん

こんばんは。コメントありがとうございました。

ミュシャ展、今回はチェコ人としての制作に視点が当たっていましたね。
私も大好きですが、まだ画家の新たな一面を見た思いがします。

また後ほどブログ拝見致しますね!
 
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