コメント
伝統と革新
(
pinewood
)
2019-01-19 20:29:08
テイテイアーノからレンブラントへレンブラントからルノワールへ,国立西洋美術館らしくそう言う美術史の絵画の大きなうねりも確認出来る様な珠玉の展覧会です。約30分待ちで当日券で入館。余ったチケットを貰ったラッキーガールも!でも待ちながら一頻りロダンやブローデル彫刻や並ぶ人々を観て期待感が募りました。混雑してるもののスペースが広いのでムンク展の都美術館よりも見易かったけど…。
コメントを投稿する
ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません
名前
タイトル
URL
コメント
※絵文字はjavascriptが有効な環境でのみご利用いただけます。
▼ 絵文字を表示
携帯絵文字
リスト1
リスト2
リスト3
リスト4
リスト5
ユーザー作品
▲ 閉じる
コメント利用規約
に同意の上コメント投稿を行ってください。
コメント利用規約に同意する
数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。