コメント
パリ
(
PineWood
)
2017-06-02 05:13:17
先日、目黒区美術館で板倉鼎作品を観ていたら「パリは保守的だが、新しいものが生まれる…」云々と言う画家の言葉が会場に表示されていました。本展覧会はそんなパリ市街の「伝統と革新」を展望出来る大掛かりで濃密なものでした。地図や銅版画の細密な描写、絵画とバルザックやユゴーの文芸、カリカチュアとジャーナリズム等、近現代を形作る総て要素がパリに凝集されていた!!
Unknown
(
はろるど
)
2017-06-20 20:14:13
@PineWoodさん
>本展覧会はそんなパリ市街の「伝統と革新」を展望出来る大掛かりで濃密なものでした。
本当に大掛かりでしたよね。
これほど密度の濃い展覧会もそう滅多にないと思うほどでした。
地図が好きなので、古地図が多く出ていたのも嬉しかったです。
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>本展覧会はそんなパリ市街の「伝統と革新」を展望出来る大掛かりで濃密なものでした。
本当に大掛かりでしたよね。
これほど密度の濃い展覧会もそう滅多にないと思うほどでした。
地図が好きなので、古地図が多く出ていたのも嬉しかったです。