コメント
 
 
 
ポンピドゥー・センター傑作展 (dezire)
2016-09-07 12:31:42
こんにちは。
私もポンピドゥー・センター傑作展を見てきましたので、作品の画像やご説明、ご感想を読ませていただき、20世紀アートの各々が個性的な作品の面白さを改めて体験させていだきました。ラウル・デュフイ『旗で飾られた通り』はフォービズム的な色彩と幾何学的な配置や構図が面白いと感じました、マルセル・デュシャン『自転車の車輪』の斬新な発想、セラフィーヌ・ルイ『楽園の樹』のエコールドパリのフジタやボナールと同時代の作品と思えないエコールドパリのフジタやボナールと同時代の作品と思えない前衛性と現代絵画のよう斬新現代絵画のようとインパクトの強さ、興味深い作品を楽しめました。カンディンスキーの『30』は思いついたモティーフを並べただけで作品になるカンディンスキーの才能を感じました。作品はそれぞれ個性的で、そのうえ傑作ぞろいで、アートの様々な表現を楽しめました。

今回ポンピドゥー・センター傑作展を見て、個々の作品の魅力を整理するとともに、20世紀美術の多様な表現の意味とその芸術の本質について考察してみました。読んでいただけると嬉しいです。ご意見・ご感想などコメントをいただけると感謝いたします。

 
 
 
Unknown (はろるど)
2016-11-01 21:44:44
@dezireさん

こんばんは。いつもコメントありがとうございます。
1年1作品という思いもよらない括りでしたが、意外と面白く見ることができました。
ルイは鮮烈でしたね。前衛、現代絵画に通じるものを感じました。
カンディンスキーも素晴らしかったです。

ポンピドゥー、一度行ければと思います。
 
コメントを投稿する
ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません
 
名前
タイトル
URL
コメント
コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。

数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。