コメント
絵を観るように
(
Tak
)
2008-08-28 00:14:31
こんばんは。
愉しかったですね~
絵を観るように実際に袖を通され
使用された着物を鑑賞する。
中々粋でおつなことです。
また行きましょう!ぜひ。
素敵なデートですね
(
panda
)
2008-08-28 00:53:51
そういう鑑賞もオツですね。私も二人で出掛けると、一緒に音声ガイドを利用しますよ。
白黒図案の「雛形本」から、意匠も色彩も豊かなヴァリエーションの反物が生み出される、その職人技に圧倒されます。平面の豊かな芸術は日本服飾文化ゆえ。
Unknown
(
遊行七恵
)
2008-08-28 12:45:33
こんにちは
楽しい楽しい展覧会でした。
もう本当に絹の海に溺れそうでしたよ。
わたしは特に寛文小袖が好きなので、わくわくしながら眺めました。
岡田三郎助のコレクションも見れて、嬉しかったです。
鳥獣戯画より小袖にお時間を取られた、というのもなんだか楽しいですね。
最近はろるどさん、和のお方やわ~♪、と記事を読んでにこにこでした。
また行かないと!
(
ogawama
)
2008-08-28 21:45:55
私も関心の薄い分野だったのですが、会員になったので惰性で行ってみたら、夢中になってしまいました。
色の選び方が絵画と違ってデザイン的で、面白かったです。
展示替えが激しくて、3期全部行かないと安心できませんね。
Unknown
(
はろるど
)
2008-08-28 22:22:45
@Takさん
こんばんは。先日はお誘いいただいて感謝感謝です。
この手の展示はいつも見逃してしまうのですが、本当に行って良かったなと思いました。音声ガイドもまさかあれほど充実しているとは…。実はここでは一度も借りたことがなかったのですが、次回からは是非利用してみようと思います。
@pandaさん
こんばんは。TBをありがとうございます。
>白黒図案の「雛形本」から、意匠も色彩も豊かなヴァリエーションの反物
そうですね。図案では色の指定は殆どないのでしょうか。
図柄の斬新さはもちろんのこと、華やかな色遣いにも惹かれました。
>平面の豊かな芸術は日本服飾文化
同感です。まさに「飾り」ですね。
@遊行さん
こんばんは。コメントありがとうございます。
>もう本当に絹の海に溺れそうでしたよ。
素敵な表現ですね。まさに仰る通りかと思います。あっぷあっぷしながら見ておりました。
>鳥獣戯画より小袖にお時間を取られた
もちろん鳥獣戯画も面白かったのですが、衣装は色々とイメージが浮かんでくるのがまた楽しいです。
どんな方が似合うのかなとか、どのようなシチュエーションで着るのかなとか色々考えていました。
@ogawamaさん
こんばんは。
>夢中になってしまいました。
むしろogawamaさんにはぴったりの展示かと。
僭越ながらも、小袖姿を是非拝見したいです。
>絵画と違ってデザイン的
なるほど確かにそうした面はあったかもしれませんね。
着物としてどう栄えさせるのかという部分に重点が置かれたのかなと思います。大胆な藍などは本当に鮮やかですよね。
Unknown
(
oki
)
2008-08-28 22:43:22
はろるどさんチケット届きました、どうもどうも!
僕も小袖の展覧会がこれほど素晴らしいものとは―普段見ていないから新鮮なのですね、きっと。
雛型本を見ますとやはり「光琳模様」が目立ちますね、光琳は優秀なデザイナーでもありますね。
僕が行ったのは展示の中期で、「茶道具生花模様小袖」なんかも飾ってありました、こんなの着て出歩くのもまたおつかなと
Unknown
(
はろるど
)
2008-08-29 22:27:27
okiさんこんばんは。ご丁寧にありがとうございます。
小袖展、良かったですね。仰るように新鮮味もありました。
>光琳は優秀なデザイナー
率直なところ、この辺はもっと突っ込んで欲しい箇所でしたが、大琳派展でも工芸などは多く出るそうなので、今回はそちらに期待したいと思います。
>展示の中期で、「茶道具生花模様小袖」なんかも飾ってありました、
早速、中期が始まりましたね。出来ればもう一度行きたいです!
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愉しかったですね~
絵を観るように実際に袖を通され
使用された着物を鑑賞する。
中々粋でおつなことです。
また行きましょう!ぜひ。
白黒図案の「雛形本」から、意匠も色彩も豊かなヴァリエーションの反物が生み出される、その職人技に圧倒されます。平面の豊かな芸術は日本服飾文化ゆえ。
楽しい楽しい展覧会でした。
もう本当に絹の海に溺れそうでしたよ。
わたしは特に寛文小袖が好きなので、わくわくしながら眺めました。
岡田三郎助のコレクションも見れて、嬉しかったです。
鳥獣戯画より小袖にお時間を取られた、というのもなんだか楽しいですね。
最近はろるどさん、和のお方やわ~♪、と記事を読んでにこにこでした。
色の選び方が絵画と違ってデザイン的で、面白かったです。
展示替えが激しくて、3期全部行かないと安心できませんね。
こんばんは。先日はお誘いいただいて感謝感謝です。
この手の展示はいつも見逃してしまうのですが、本当に行って良かったなと思いました。音声ガイドもまさかあれほど充実しているとは…。実はここでは一度も借りたことがなかったのですが、次回からは是非利用してみようと思います。
@pandaさん
こんばんは。TBをありがとうございます。
>白黒図案の「雛形本」から、意匠も色彩も豊かなヴァリエーションの反物
そうですね。図案では色の指定は殆どないのでしょうか。
図柄の斬新さはもちろんのこと、華やかな色遣いにも惹かれました。
>平面の豊かな芸術は日本服飾文化
同感です。まさに「飾り」ですね。
@遊行さん
こんばんは。コメントありがとうございます。
>もう本当に絹の海に溺れそうでしたよ。
素敵な表現ですね。まさに仰る通りかと思います。あっぷあっぷしながら見ておりました。
>鳥獣戯画より小袖にお時間を取られた
もちろん鳥獣戯画も面白かったのですが、衣装は色々とイメージが浮かんでくるのがまた楽しいです。
どんな方が似合うのかなとか、どのようなシチュエーションで着るのかなとか色々考えていました。
@ogawamaさん
こんばんは。
>夢中になってしまいました。
むしろogawamaさんにはぴったりの展示かと。
僭越ながらも、小袖姿を是非拝見したいです。
>絵画と違ってデザイン的
なるほど確かにそうした面はあったかもしれませんね。
着物としてどう栄えさせるのかという部分に重点が置かれたのかなと思います。大胆な藍などは本当に鮮やかですよね。
僕も小袖の展覧会がこれほど素晴らしいものとは―普段見ていないから新鮮なのですね、きっと。
雛型本を見ますとやはり「光琳模様」が目立ちますね、光琳は優秀なデザイナーでもありますね。
僕が行ったのは展示の中期で、「茶道具生花模様小袖」なんかも飾ってありました、こんなの着て出歩くのもまたおつかなと
小袖展、良かったですね。仰るように新鮮味もありました。
>光琳は優秀なデザイナー
率直なところ、この辺はもっと突っ込んで欲しい箇所でしたが、大琳派展でも工芸などは多く出るそうなので、今回はそちらに期待したいと思います。
>展示の中期で、「茶道具生花模様小袖」なんかも飾ってありました、
早速、中期が始まりましたね。出来ればもう一度行きたいです!