謹賀新年 2019

新年明けましておめでとうございます。
今年も皆さまにとって素晴らしい一年になりますよう、心からお祈り申し上げます。



お正月はいかがお過ごしでしょうか。私は元日は自宅で過ごし、2日は恒例の「博物館へ初もうで」展を見るべく、上野へ繰り出すつもりです。

東京と近郊で、年明けに新しく開幕する展覧会は以下の通りです。(15日まで)

・「URUSHI 伝統と革新展」 そごう美術館(1/1~1/27)
・「新春特別展 江戸の書と絵画」 成田山書道博物館(1/1~2/17)
・「博物館に初もうで」 東京国立博物館(1/2~1/27)
・「お正月は、江戸博へ!/春を寿ぐー徳川将軍家のみやび」 江戸東京博物館(1/2~3/3)
・「バロン吉元☆元年/竹久夢二美人画展」 弥生美術館・竹久夢二美術館(1/3~3/31)
・「亥年の福神画」 河鍋暁斎記念美術館(1/4~2/25)
・「かわいい浮世絵 おかしな浮世絵」 太田記念美術館(1/5~1/27)
・「新収蔵作品展 Present for you」 町田市立国際版画美術館(1/5~2/17)
・「ソフィ カル ─ 限局性激痛 原美術館コレクションより」 原美術館(1/5~3/28)
・「本郷寛展/木島隆康展/美術教育の森/北川原温展/トム・ヘネガン展」 東京藝術大学大学美術館(1/8~1/20)
・「アートな年賀状展2019」 川口市立アートギャラリー・アトリア(1/8~1/20)
・「酒呑童子絵巻 鬼退治のものがたり」 根津美術館(1/10~2/17)
・「特別展 筑前左文字の名刀」 刀剣博物館(1/12~2/11)
・「絵画のゆくえ2019 FACE受賞作家展」 東郷青児記念 損保ジャパン日本興亜美術館(1/12~2/17)
・「岩本拓郎 すべての いろと かたち」 武蔵野市立吉祥寺美術館(1/12~2/24)
・「四季の彩りと趣き 十二ヶ月図展」 講談社 野間記念館(1/12~3/3)
・「染付─世界に花咲く青のうつわ」 出光美術館(1/12~3/24)
・「子どものための建築と空間展」 パナソニック汐留ミュージアム(1/12~3/24)
・「石川直樹 この星の光の地図を写す」 東京オペラシティ アートギャラリー(1/12~3/24)
・「イサム・ノグチと長谷川三郎」 横浜美術館(1/12~3/24)
・「石からうまれた仏たちー永青文庫の東洋彫刻コレクション」 永青文庫(1/12~4/10)

改めて新春に因むイベントの情報です。まずは東京国立博物館です。16年目を迎えた「博物館に初もうで」が1月2日より開催されます。


今年は新春名品紹介として、2年ぶりに「松林図屏風」(長谷川等伯筆)が公開されるのをはじめ、特集「博物館に初もうで イノシシ 勢いのある年に」として、猪にちなんだモチーフの作品が展示されます。

また新春イベントとして和太鼓や獅子舞の演舞、クラリネット・コンサートも行われ、いけばなの設えなどでお正月気分を盛り上げてくれます。昨年もワークシートの配布が時間内で終了するほどに盛況でしたが、すっかり定着した企画だけに、初日から大勢の人で賑わいそうです。

改修工事を終えた江戸博のお正月イベントが復活します。1月2日より「お正月は、江戸博へ!」が開催されます。


会期中は獅子舞の演舞や琴や尺八の演奏をはじめ、正月寄席などが実施されるほか、「春を寿ぐ‐徳川将軍家のみやび」(5階企画展示室)がはじまります。また2日と3日は常設展示が無料で観覧出来ます。

初日の2日は2階と3階の展示室が無料です。東京都写真美術館にて「トップのお正月」が開催されます。


無料となるのは「建築×写真 ここのみに在る光」と「小さいながらもたしかなこと 日本の新進作家vol.15」の2つの展覧会です。地下の「マイケル・ケンナ写真展」は対象外となります。さらにロビーにて雅楽が演奏されるほか、ミュージアムショップでは福袋(限定30個)の販売も行われます。


「ムンク展」を開催中の東京都美術館は2日から開催し、2日と3日に限り、先着順(200名)にて「お年玉プレゼント」が行われます。また2日には「新春を彩る 箏と尺八の調べ」(11時、13時半の2回)が演奏されます。


3日より開館する山種美術館(皇室ゆかりの美術展開催中)では、当日限定として開館時にプチギフト(100名)や甘酒が配布されるほか、ミュージアムショップで「新春福袋」(50個)が販売されます。6000円相当が2000円で販売されるだけに、早々に売り切れとなるかもしれません。


細々と続けて来た拙ブログですが、今年の9月で15年目を迎えます。今後も、展示の感想を率直に書いていきたいと思いますので、本年も「はろるど」をどうぞよろしくお願いします。

*写真図版は木島櫻谷「野猪図」明治33(1900)年。「生誕140年記念特別展 木島櫻谷 PartⅠ 近代動物画の冒険」(泉屋博古館分館。2018年2月24日~4月8日)の内覧会時に、主催者の許可を得て撮影しました。
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「いちばんやさしい美術鑑賞」出版記念パーティーへのお誘い

日頃、お世話になっている「青い日記帳」の@taktwi(たけ)さんが、8月にちくま新書より「いちばんやさしい美術鑑賞」を上梓されることになりました。

多くの方に集まっていただけることになりました。定員に達しましたので、受付を終了させていただきました。何卒ご了承ください。

『いちばんやさしい美術鑑賞』(ちくま新書)を上梓します。
http://bluediary2.jugem.jp/?eid=5151

つきましては、お祝いとして、ブロガー有志にて、出版記念パーティーを開催します。

「いちばんやさしい美術鑑賞」出版記念パーティー開催概要
開催日時:平成30年8月11日(土)18時~20時
     *開場は17時40分~
開催場所:muromachi cafe hachi(ムロマチカフェハチ)
     https://www.en-joy-life.com/muromachicafehachi
     東京都中央区日本橋室町4-4-10 B1
交通  :JR新日本橋駅4番出口直結。東京メトロ三越前駅徒歩約5分。
ゲスト :「青い日記帳」@taktwi(たけ)さん。
     さらに、三菱一号館美術館の高橋明也館長をお迎えし、たけさんと共に本の内容や執筆秘話、またフェルメール展や美術についてお話いただきます。
会費  :5000円(当日御持参ください)
定員  :約100名。
形式  :半立食形式(フリードリンク)でのパーティとなります。
申込締切:平成30年8月7日
     *申込受付は、原則として【申込先着順】とさせていただきます。



日時は8月11日(土・祝)の18時からです。会場は、JR線新日本橋駅(銀座線三越前駅)直結のカフェレストラン「ムロマチカフェハチ」で、会費は5000円(税込。当日ご持参下さい。)です。半立食、フリードリンクの形で行います。

当日は、三菱一号館美術館の高橋明也館長をゲストにお迎えし、たけさんと本や美術全般、それにフェルメール展などについてお話をしていただきます。また、筑摩書房の編集の担当者の方もご参加いただける予定です。和気藹々と、カジュアルで楽しい会にしたい思います。



パーティーへのご参加は、下記リンク先のエントリーから承っております。多くの方に集まっていただけることになりました。定員に達しましたので、受付を終了させていただきました。

https://tayori.com/form/d6d70de5afa16f7c4f3c22b850efd11245c14212

お名前、電話番号、メールアドレス、またSNSアカウント(お持ちの方)を記入の上、「内容を送信」をクリックして下さい。折り返し、エントリーフォームよりメールが送られます。なお、定員は約100名で、原則、先着順となります。上限に達し次第、受付終了となりますので、予めご了承下さい。



また現在、@taktwiさんのTwitterアカウントにて、本に関する質問も募集中です。


「いちばんやさしい美術鑑賞」出版記念パーティーを通して、新たな交流が出来ればと思います。たけさんをはじめ、スタッフ一同、多くの方のご参加をお待ち申し上げております。

*写真は会場のムロマチカフェハチ。貸切でパーティーを行います。
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謹賀新年 2018

新年明けましておめでとうございます。
今年も皆さまにとって素晴らしい一年となりますよう、心からお祈り申し上げます。



お正月はいかがお過ごしでしょうか。私は元日に実家へ行き、2日は恒例の東博の「博物館で初もうで」展を見てくるつもりです。

東京近郊で、年明けに新しくスタートする展覧会は以下の通りです。(15日まで)

「博物館に初もうで」 東京国立博物館(1/2~1/28)
「明治天皇と氷川神社ー行幸の軌跡」 埼玉県立歴史と民俗の博物館(1/2~2/12)
「墨と金 狩野派の絵画」 根津美術館(1/10~2/12)
「新収蔵作品展 Present for You」 町田市立国際版画美術館(1/5~2/18)
「クインテットIV 五つ星の作家たち」 東郷青児記念 損保ジャパン日本興亜美術館(1/13~2/18)
「生誕150年記念 横山大観ー東京画壇の精鋭」 山種美術館(1/3~2/25)
「小沢剛 不完全ーパラレルな美術史」 千葉市美術館(1/6~2/25)
「絵画の現在」 府中市美術館(1/13~2/25)
「東山魁夷展」 東京富士美術館(1/2~3/4)
「未来を担う美術家たち 20th DOMANI・明日展」 国立新美術館(1/13~3/4)
「近代日本の風景画展~横山大観と富士を中心に」 講談社野間記念館(1/13~3/4)
「運慶ー鎌倉幕府と霊験伝説」 神奈川県立金沢文庫(1/13~3/11)
「神聖ローマ帝国皇帝 ルドルフ2世の驚異の世界展」 Bunkamuraザ・ミュージアム(1/6~3/11)
「ヘレンド展ー皇妃エリザベートが愛したハンガリーの名窯」 パナソニック汐留ミュージアム(1/13~3/21)
「竹久夢二と雑誌の世界/滝田ゆう展」 竹久夢二美術館・弥生美術館(1/3~3/25)
「色絵 Japan CUTE!」 出光美術館(1/12~3/25)
「谷川俊太郎展」 東京オペラシティ アートギャラリー(1/13~3/25)
「切手では仲良しー犬と猿展」 切手の博物館(1/5~4/1)
「原俊夫による原美術館コレクション展」 原美術館(1/6~6/3)

すっかりお正月の定番のイベントとなりました。今年も東京国立博物館で「博物館で初もうで」展が開催されます。


「博物館に初もうで」@東京国立博物館

お正月ならではの名品を公開する新春特別公開をはじめ、干支にちなんだ特集展示のほか、2日と3日を中心に和太鼓や獅子舞の演舞、また黒田記念館の特別室などが公開されます。さらにミュージアムショップで美術書のバーゲンのほか、TNM&TOPPANミュージアムシアターでは無料上演も行われます。なお例年、「初もうで展」に出品されることの多い、「松林図屏風」(長谷川等伯筆)の公開はありません。

「写美のお正月」より改めて2年が経ちました。東京都写真美術館にて「トップのお正月」が開催されます。


「TOPのお正月」@東京都写真美術館

2日は「TOP Collection アジェのインスピレーション ひきつがれる精神」と「無垢と経験の写真 日本の新進作家 vol.14」の観覧料が無料となります。(ユージン・スミス写真展は通常料金が必要。)

またロビーでは「とっぷ雅楽」として雅楽の演奏とトークが行われ、ミュージアムショップでは福袋の販売も行われます。(1月2日のみ。限定30個。)

日本の伝統芸に着目したイベントです。すみだ北斎美術館にて「初春再々廻隅田賑(またまためぐるすみだのにぎわい)」が開催されます。


「2018年 お正月イベント 初春再々廻隅田賑」@すみだ北斎美術館

墨田区内の芸達者による、漫才や大和楽、大書のパフォーマンスなどが披露されます。また双六や福笑い、それに書き初め大会なども行われます。


「2017年1月3日(水)限定サービス(プチギフトと甘酒)のお知らせ」@山種美術館

3日より「横山大観ー東京画壇の精鋭」がはじまる山種美術館では、初日の開館時にプチギフトがプレゼント(先着100名)されるほか、Cafe椿では甘酒が振る舞われます。さらにミュージアムショップでは福袋が2000円で限定販売されます。6000円相当のグッズの入っているそうで、かなりお得と言えそうです。


「ゴッホ展 巡りゆく日本の夢 初夢は東京都美術館で! 新春イベントのご案内」@東京都美術館

ゴッホ展を開催中の東京都美術館は2日から開館し、初日に箏と尺八のミニコンサートが行われるほか、2日と3日にはショップやカフェからお年玉としてグッズがプレゼントされます。(先着順)

なお毎年、お正月イベントを開催する江戸東京博物館は、ホール等の改修工事のため、3月末まで全館休館中です。よって今年のイベントはありません。


気がつけば、ブログも14年目に突入しました。今年も見た展示の感想などを率直に記していきたいと思います。それでは変わらずに「はろるど」をどうぞ宜しくお願いします。

*図版は昨年、愛知県美術館で回顧展が行われた長沢芦雪の「狗児図」です。
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謹賀新年 2017

新年明けましておめでとうございます。
今年も皆さまにとって素晴らしい一年となりますよう、心からお祈り申し上げます。



お正月はいかがお過ごしでしょうか。今年は元日が日曜日です。よって新年のお休みは三が日のみという方も多いかもしれません。私もいつものように近場の博物館や美術館を廻るつもりでいます。

東京近郊で年明け早々に新しくスタートする展覧会は以下の通りです。(15日まで)

「博物館に初もうで」 東京国立博物館(1/2~1/29)
「篠山紀信展 写真力」 横浜美術館(1/4~2/28)
「ブラティスラヴァ世界絵本原画展」 千葉市美術館(1/4~2/26)
「お笑い江戸名所~歌川広景の全貌」 太田記念美術館(1/5~1/29)
「とことんみせます!富士美の西洋絵画」 東京富士美術館(1/5~3/20)
「麻のきもの・絹のきもの」 文化学園服飾博物館(1/6~2/20)
「コレクション展 染付誕生400年」 根津美術館(1/7~2/19)
「岩佐又兵衛と源氏絵ー 〈古典〉への挑戦」 出光美術館(1/8~2/5)
「クインテット3 五つ星の作家たち」 東郷青児記念損保ジャパン日本興亜美術館(1/14~2/19)
「新年の宴ートリ年を祝って」 畠山記念館(1/14~3/12)
「根付~江戸と現代を結ぶ造形」 三鷹市美術ギャラリー(1/14~3/20)
「アート+コム/ライゾマティクスリサーチ 光と動きのポエティクス/ストラクチャー」 NTTインターコミュニケーション・センター(1/14~3/20)
「マティスとルオーー手紙が明かす二人の秘密」 パナソニック汐留ミュージアム(1/14~3/26)
「並河靖之七宝展」 東京都庭園美術館(1/14~4/9)

お正月は博物館や美術館でも各種イベントが行われます。まずは東京国立博物館の「博物館に初もうで」です。

「博物館に初もうで」@東京国立博物館

国宝の「松林図屏風」を含む新春特別公開をはじめ、干支の酉に因む特集展示が行われるほか、和太鼓や獅子舞などが披露されます。また2日と3日のみTNM&TOPPANミュージアムシアターが無料で上演されます。ショップでは美術書のバーゲンも行われます。すっかり恒例のイベントと化しました。

「写美のお正月」が「TOPのお正月」と名を改めて帰ってきました。

「TOPのお正月」@東京都写真美術館

1月2日は展覧会が全て無料です。また3日も2割引で観覧出来ます。雅楽の演奏や福袋の販売も行われます。

今年も江戸東京博物館で「えどはくでお正月」が開催されます。

「えどはくでお正月!2017」@江戸東京博物館

2日と3日は常設展示が無料です。また館内ではからくり人形の実演、獅子舞の演舞、筝の演奏のほか、寄席なども開かれます。盛りだくさんです。

江戸東京博物館に近いすみだ北斎美術館でも2日と3日に新春イベントが開催されます。

「祝!北斎元年 初春再廻隅田賑」@すみだ北斎美術館

お囃子や獅子舞の演奏、さらに北斎をテーマとしたヨガや書のパフォーマンスも行われますす。北斎ヨガ、果たして如何なるものなのでしょうか。

山種美術館では3日の開館時に甘酒の振る舞いとプチギフトのプレゼント(先着100名)があります。

「2017年1月3日(火)限定サービス(プチギフトと甘酒)のお知らせ」@山種美術館

また同じく3日には福袋の販売もあります。限定50個。価格は2000円です。6000円相当の品が入っているそうです。かなりお得ではないでしょうか。

なお福袋に関しては1日に森美術館、2日に日本科学未来館でもそれぞれ販売があるそうです。

「新春企画:福袋販売のお知らせ」@森美術館
「新年イベントのお知らせ」@日本科学未来館


今年も見た展示の感想などを率直に記していきたいと思います。それでは変わらずに「はろるど」をどうぞ宜しくお願いします。

*図版は昨年、サントリー美術館で待望の回顧展が行われた鈴木其一の「鶏に菊図」です。
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謹賀新年 2016

新年明けましておめでとうございます。
今年も皆さまにとって素晴らしい一年となりますよう、心からお祈り申し上げます。



お正月はいかがお過ごしでしょうか。今年は曜日の並びもあり、お休みが短いという方も多いかもしれません。私も三が日は遠出せず、東京国立博物館の「初もうで展」のほか、近辺の美術館をいくつか廻るつもりでいます。

東京近郊で年明け早々(10日まで)に新しくスタートする展覧会は以下の通りです。

「フォスター+パートナーズ展:都市と建築のイノベーション」 東京シティビュースカイギャラリー(1/1~2/14)
「博物館に初もうで」 東京国立博物館(1/2~1/31)
「ゆかいな若冲・めでたい大観ーHAPPYな日本美術」 山種美術館(1/3~3/6)
「夢二をめぐる人々」 竹久夢二美術館(1/3~3/27)
「わが青春の同棲時代」 弥生美術館(1/3~3/27)
「隅田川界隈の文化と産業ー浮世絵と写真でみる江戸・東京」 たばこと塩の博物館(1/5~3/21)
「中国の陶磁/館蔵日本画展」 松岡美術館(1/5~4/16)
「岩田壮平 日本画展」 佐藤美術館(1/8~3/6)
「絵画のゆくえ2016 FACE受賞作家展」 東郷青児記念損保ジャパン日本興亜美術館(1/9~2/14)
「松竹梅ー新年を寿ぐ吉祥のデザイン」 根津美術館(1/9~2/14)
「文字の力・書のチカラ 書の流儀」 出光美術館(1/9~2/14)
「狂言を悦しむ」 永青文庫(1/9~2/21)
「初期浮世絵展ー筆の力・版の力」 千葉市美術館(1/9~2/28)
「ようこそ日本へ:1920‐30年代のツーリズムとデザイン」 東京国立近代美術館(1/9~2/28)
「若林奮 飛葉と振動」 府中市美術館(1/9~2/28)
「魅惑の小宇宙!懐中時計」 町田市立博物館(1/9~3/6)
「美の法門ー柳宗悦の美思想」 日本民藝館(1/9~3/21)
「あけおめ おめもよ おめでたい文様」 東京黎明アートルーム(1/10~1/25)

お正月に因んだイベントを開催する博物館や美術館も増えてきました。まずは東京国立博物館の「博物館に初もうで」です。

「博物館に初もうで」@東京国立博物館

恒例の「新春特別公開」をはじめ、干支の申に関する展示が行われるほか、新春イベントとして和太鼓や獅子舞などが披露されます。ほかシアターの無料上映やミュージアムショップでの美術書バーゲンセールなども催されます。例年同様に盛りだくさんです。

2日と3日は東京国立近代美術館の常設展示が完全無料です。さらに先着順、数量限定にて図録やポスターなどがプレゼントされます。

「1月2日(土)限定、来館者プレゼント&2日、3日は無料観覧日!」@東京国立近代美術館

同じく東京都現代美術館も2、3日の常設展示が無料です。両日とも先着150名に限りプレゼントがあります。

「年末年始休館とお正月特別開館のお知らせ」@東京都現代美術館

江戸東京博物館の「えどはくでお正月」も定番となりました。2、3日の常設展示が観覧無料になるほか、獅子舞、からくり人形の実演、筝の演奏、それに書き初め体験などのイベントも多数。館内はお正月ムードに一色となります。

「えどはくでお正月2016」@江戸東京博物館

横浜美術館の初日は全館規模での無料観覧日です。常設展に限りません。企画展「中島清之ー日本画の迷宮」も無料で見ることが出来ます。

「新年は1月3日(日)から開館!年明け初日は観覧料無料!」@横浜美術館

「ゆかいな若冲・めでたい大観」がはじまる山種美術館でも開催初日に甘酒やプチギフトの限定サービスがあります。またミュージアムショップでは6000円相当の入った「新春福袋」が2000円で販売されるそうです。(個数限定)

「1月3日(日)限定サービス(プチギフトと甘酒)のお知らせ」@山種美術館

今年も見た展示の印象などを率直に記していくつもりです。それでは「はろるど」をどうぞよろしくお願いしたします。

*図版は今年生誕300年を迎えた伊藤若冲の「猿猴摘桃図」です。この春には東京都美術館で「若冲展」も控えています。若冲に改めて注目される一年になりそうです。
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参加型web座談会「2015夏休みwebアートトーク」を開催します

2015年7月19日(日)朝10時より、PCやスマホで参加出来るweb座談会、「2015夏休みwebアートトーク」を開催します。

[参加型web展覧会座談会~2015夏休みwebでアートトーク 開催概要]
・日時:2015年7月19日(日) 10:00~11:30
 開始時間の10分前から指定したwebサイトにログインしてください。
 アクセス方法についてはお申込み後、メールにてご案内いたします。
・出演
 青い日記帳のTak(たけ)さん、はろるど。
 青い日記帳 http://bluediary2.jugem.jp/
 はろるど http://blog.goo.ne.jp/harold1234
・トーク内容
 第1部 2015年の夏休みお薦め展覧会
 第2部 展覧会の楽しみ方について~練馬区立美術館 若林館長に聞く~
    《ゲスト》 練馬区立美術館 館長 若林覚
・参加費:無料



「舟越保武彫刻展 まなざしの向こうに」@練馬区立美術館
URL:http://www.neribun.or.jp/museum.html
会期:7月12日(日)~9月6日(日)

開始は7月19日の日曜日の朝10時です。まずはお馴染みの「青い日記帳」のTakさんと「はろるど」こと私が、この夏の都内近郊の展覧会についてご紹介した後、ゲストに練馬区立美術館の若林館長をお迎えし、展覧会の楽しみ方などについてお話いただきます。

[座談会の特徴]
・参加者の皆さんもチャットを通じて参加可能!
(自分の意見も述べられ、他の参加者の意見もわかります。)
・座談会の途中に皆さんの意見をアンケートで集約!
(みんなの意見がすぐにわかります。)
・終了後のアンケートにご協力いただいた方には展覧会の招待券などをプレゼント。

あくまでもWEBのイベントです。会場にお越しいただく必要はありません。PCやスマホを通して、ご自宅や好きな場所でご参加いただけます。

[ご参加にあたって]
・ライブでご参加ただけるwebイベントです。会場にお越しいただく必要はありません。
・ご自宅のパソコンなどからご視聴ください。

座談会ではご参加いたただいた方もチャットを通じてコメントを表明することが可能です。またリアルタイムでアンケートなども行います。双方向の参加型イベントです。

[注意事項]
・PC環境や通信環境によっては、ご覧いただけないこともあります。
・申込みいただいた方にPC環境や通信環境の「事前確認サイト」をご案内致しますので、実施日前に確認願います。
・タブレットやスマートフォンでもご覧にいただけますが、事前にアプリをインストール願います
・アプリのダウンロードサイトについては、お申込みいただいた方にご連絡致します。

受付は先着順です。下記の専用申込みフォームよりお申し込み下さい。もちろん一切の料金はかかりません。

[受付について]
・先着順にてご応募を受け付けております。定員に達し次第、受付終了となります。
・web座談会の参加方法などの詳細はメールにて追ってお知らせいたします。
・申込専用フォーム→https://admin.prius-pro.jp/m/win/form.php?f=1

ところでこのWEB上での座談会イベントですが、実は今から2年前の2013年にも一度開催したことがありました。



「WEBイベント 2013年美術展を語る」を開催しました(はろるど)

今回は練馬の若林館長をお迎えしてのパワーアップバージョンです。また山種美術館の山崎館長も一部、ご出演いただける予定です。時間も90分とやや拡大して、皆さんとやり取りしながらざっくばらんに進められればと思っています。

「やってみなはれの精神で運営 練馬区立美術館」(朝日新聞デジタル)
「練馬区立美術館館長・若林覚氏 経験+知識に資格で不足補う」(zakzak)
「ねりま人 バックナンバー 若林覚さん」(練馬区観光協会)

2015年7月19日(日)の朝10時から参加型web座談会「2015夏休みwebアートトーク」。お時間のある方、ご興味のある方のご参加をお待ちしております。

申込専用フォーム→https://admin.prius-pro.jp/m/win/form.php?f=1
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謹賀新年 2015

新年明けましておめでとうございます。
今年も皆さまにとって素晴らしい一年となりますよう、心からお祈り申し上げます。



お正月は如何お過ごしでしょうか。私は寝正月ならぬ地味な正月になりそうです。まずは近場の神社にご挨拶した後、2日か3日に東京国立博物館の「初もうで展」へ行くつもりです。

都内近郊で年明け早々(10日まで)に新しくスタートする展覧会は以下の通りです。

「西洋絵画の世界 山寺 後藤美術館コレクション展」 そごう美術館(1/1~1/25)
「博物館に初もうで」 東京国立博物館(1/2~1/12)
「生誕120年 時代小説の挿絵画家 小田富弥展」 弥生美術館(1/3~3/29)
「ブラティスラヴァ世界絵本原画展」 千葉市美術館(1/4~3/1)
「新春太田コレクション展」 太田記念美術館(1/6~1/28)
「信長からの手紙~細川コレクションの信長文書59通一挙公開!」 永青文庫(1/6~3/15)
「江戸の暮らしと伊万里焼展」 戸栗美術館(1/6~3/22)
「わたしの好きなシロカネ・アート Vol.1 あなたが選ぶ、松岡コレクション」 松岡美術館(1/6~3/29)
「物語絵ー〈ことば〉と〈かたち〉」 出光美術館(1/10~2/15)
「クインテット2ー五つ星の作家たち」 損保ジャパン日本興亜美術館(1/10~2/15)
「動物礼讃ー大英博物館から双羊尊がやってきた」 根津美術館(1/10~2/22)
「横山大観と『富士百趣』を描いた日本画家たち」 講談社野間記念館(1/10~3/1)
「文字の美ー工芸的な文字の世界」 日本民藝館(1/10~3/22)
「もっと知りたい!イスラーム展」 東洋文庫ミュージアム(1/10~4/12)

4日が日曜ということもあり、3が日+1日お休みという方も多いのではないでしょうか。美術館や博物館での新春企画といえば、東京国立博物館の「初もうで展」と東京都写真美術館の「写美でお正月」が良く知られていますが、写美に関しては現在、大規模改修工事のため長期休館中(2016年秋まで)です。イベントはありません。

2日は東京国立近代美術館の所蔵作品展が完全無料です。さらに数量限定でオリジナルグッズや図録やポスターのプレゼントもあります。

「2015年1月2日(金)無料観覧日、お年玉プレゼントのお知らせ」@東京国立近代美術館

東京都現代美術館の所蔵作品展「MOTコレクション」も2、3日とも無料で観覧出来ます。

「【年末年始】12/28-1/1は休館し、1/2から開館します。」@東京都現代美術館

「東山魁夷と日本の四季」展の開催中の山種美術館も、新春開館初日の1月3日、先着100名に限りプチギフトがプレゼントされるそうです。

「2015年開館初日1月3日(土)ご来館の方先着100名様限定プレゼント」@山種美術館

今年も見たものや聞いたものの印象を率直に記していくつもりです。

それでは本年も「はろるど」をどうぞ宜しくお願い致します。

*上の図版は干支に因み古代中国で儀式に用いられた「双羊尊」(大英博物館蔵)です。1月10日より根津美術館で始まる「動物礼讃」展で公開されます。
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謹賀新年 2014

新年明けましておめでとうございます。
今年も皆さんにとって素晴らしい一年となりますよう、心からお祈り申し上げます。



新年いかがお過ごしでしょうか。私はいつもながら地道なお正月を。まずは近場の神社にご挨拶。そして2日か3日に東京国立博物館の「初もうで」展にいくつもりです。

都内近郊の美術館や博物館の新春イベントについては以前まとめました。

「お正月は美術館と博物館 2014」

なお同じく都内近郊で年明け早々(5日まで)に新しくスタートする展覧会は以下の通りです。

「新春展」@ニューオータニ美術館(1/1~1/19)
「籔内佐斗司展 やまとぢから」@そごう美術館(1/1~1/22)
「大浮世絵展」@江戸東京博物館(1/2~3/2)
「シャヴァンヌ展」@Bunkamura ザ・ミュージアム(1/2~3/9)
「コレクション リコレクション VOL.3 山口長男/コレクションは語る」@DIC川村記念美術館(1/2~6/29)
「富士山の浮世絵」@太田記念美術館(1/3~1/26)
「Kawaii 日本美術」@山種美術館(1/3~3/2)
「大倉コレクションの精華3 工芸品物語」@大倉集古館(1/2~3/30)

今年はカレンダーの並びが良いこともあり、三が日に続いて、4、5日の土日までお休みという方も多いのではないでしょうか。後々混雑しそうな江戸博の「大浮世絵」をはじめ、文化村「シャヴァンヌ」、それに山種の「Kawaii 日本美術」などは狙い目になるかもしれません。

昨年は一時期、多忙のため、ブログの更新が滞りました。今年もあくまでもマイペースに、見たもの聞いたものの印象を記していければと思っています。

それでは本年もこの「はろるど」をどうぞ宜しくお願い致します。

*作品図版は川瀬巴水「東京十二題」より「駒形海岸」(大正8年)。千葉市美術館で開催中の「川瀬巴水展」(新年は1/4~)に展示中です。
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謹賀新年 2013

新年明けましておめでとうございます。
今年も皆さまにとって素晴らしい一年になりますよう、心からお祈り申し上げます。


伊藤若冲「動植綵絵 池辺群虫図」

新年いかがお過ごしでしょうか。私は元日はお正月気分を味わいに近場の神社へ。そして2日は展覧会初めということで、東洋館のお披露目もある東博の「初もうで展」へ行く予定です。

なお新年早々には東京近辺の博物館や美術館で各種イベントが行われます。



東京国立博物館 「博物館に初もうで」 1/2~】
東洋館リニューアルオープン 1/2、9:45~ 東洋館前
  開館式典:銭谷眞美(東京国立博物館長)、井浦新(ゲスト、俳優)
・VRシアターオープン記念無料公開 1/2~1/3
 「アンコール遺跡バイヨン寺院-尊顔の記憶-」 東洋館にて要予約。
・新春イベント 1/2~1/3 本館他、平成館ラウンジで随時。
 和太鼓、獅子舞、クラリネット・コンサートなど。
新春特別公開/特集陳列「博物館に初もうで」 1/2~1/14
 長谷川等伯「松林図屏風」他、尾形光琳「風神雷神図屏風」などを特別公開。
 干支の「蛇」に因んだ絵画、彫刻、工芸などを展示。(本館特別1室、2室)
・ミュージアムショップ、レストランなどからのプレゼント企画あり。

東京都写真美術館 「写美のお正月/北井一夫展/日本の新進作家 vol.11/映像をめぐる冒険 vol.5」 1/2~】
1/2は全ての展覧会が無料。(1/3は2割引。) 
・新春フロアレクチャー(出品作家と学芸員が展示を解説。)
・しゃび雅楽、写美クイズ(ともに1/2、3に開催)、ナディッフの福袋の販売などあり。
・無料上映「ハーブ&ドロシー」 1/2~1/4 各日13時、15時から1階ホールにて。
 1/4の15時から佐々木監督のトークショーあり。



江戸東京博物館 「えどはくでお正月/尾張徳川家の至宝展」 1/2~】
1/2・1/3は常設展示室観覧無料。
・1/2~1/4は常設展示室各日先着入場200名に「お城絵はがき」プレゼント。
・「特別展 尾張徳川家の至宝展」がスタート。(~2/24まで。有料展示。)
・夢からくり一座大公演、獅子舞、筝の演奏などあり。1/2~1/6。
・えどはく寄席「正月寄席」 1/12~14。常設展示室中村座前にて。



東京国立近代美術館 「美術にぶるっ!展」 1/2~】
1/2は工芸館の所蔵作品展が無料。
・1/2の来館者にオリジナルグッズ、過去展覧会図録、ポスターなどをプレゼント。各先着順。
・1/3、1/4に「美術にぶるっ!展」を観覧した来場者に先着200名でオリジナルグッズをプレゼント。



東京都現代美術館 「お正月特別開館/アートと音楽/MOTアニュアル」 1/2~】
1/2、1/3はMOTコレクションが無料。(企画展「アートと音楽」、「アニュアル」は観覧料が必要。)
・1/2、1/3の先着50名にオリジナルグッズプレゼント。



山種美術館 「高山辰雄・奥田元宋展」 1/3~】
・1/3「新年サービス」。入館者にもれなく絵はがきを1枚プレゼント。カフェの甘酒サービス。
新春福袋販売(1/3~)2000円(限定50袋)、5000円(限定30袋)。



国立科学博物館 「新春サイエンススクエア/チョコレート展」 1/2~】
・「新春サイエンススクエア」:1/2~1/6にかけて主に小中高生を対象にした各種ワークショップあり。



千葉市美術館 「Kimono Beauty」 1/4~】
・新春の獅子舞 1/4開館時。8階展示室入口にて。
・特別企画「新春箏の調べ」 1/4 15:30~。1階さや堂ホール。先着150名。

東洋館全面リニューアルオープンを控えた東博、そして企画展も全て無料(1/2のみ)の写美、また新春イベント多数の江戸博などは要注目。また甘酒サービスの嬉しい山種美術館で年明けに日本画と向き合うのも良いかもしれません。

それでは改めまして本年もこの「はろるど」をどうぞ宜しくお願いします。
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WEB座談会「2013年美術展を語る」を開催します!

気がつけば年の瀬。今年の展示を思い返しつつ、来年の展覧会の情報をチェック!という方もおられるかもしれません。

そこでイベントが。「WEBイベント2013年美術展を語る」を開催します!



【史上初!のWEBイベント『2013美術展を語る』】
開催日時:2013年1月13日(日) 10:00~11:00
 *開始時間の10分前から指定したwebサイトにログインしてください。
出演:「青い日記帳」Takさん、@mikarineさん、はろるど。
内容:1. 2012年の展覧会を振り返って
   2. 2013年の展覧会について
   3. 展覧会の情報をみんなに知らせよう!
*アクセス方法についてはお申込み後、メールにてご案内いたします。

出演はお馴染み青い日記帳のTakさんと、展覧会をこよなく愛する@mikarineさん、そして不肖、私はろるどの三名。

あくまでも素人目線ではありますが、今年を振り返りながら、来年のおすすめ展覧会などについてざっくばらんに語ろうと思います。

さて今回のポイントはタイトルにもあるようにWEB上のイベントであること。ようは自宅のパソコンから気軽に参加出来る企画なのです。

【座談会の特徴】
・視聴者の皆さんもチャットを通じて参加可能!
 (自分の意見も述べられ、参加者の意見もわかります。)
・座談会の途中に皆さんの意見をアンケートで集約!
 (みんなの意見がすぐにわかります。)
・アンケートに答えると展覧会の招待券がもらえるかも

特別なソフトをダウンロードする必要は一切なし。申込後に送られてくるURLアドレスをクリックするだけです。もちろん無料。

イメージとしてはUSTREAMですが、今回のシステムではご参加いただいた方同士でのチャットも可能。またこちらからリアルタイムでアンケートをお取りして、それをトークにも反映。さらにシステムはクローズ、申込まれた方のみしか視聴、またチャットに参加出来ません。

ようはWEB上でありながらも実際に会場でトークに参加するような感覚で楽しめるわけです。

日時は2013年1月13日(日)の朝10時から11時まで。ちょうどNHKの日曜美術館が終わった時間です。自宅で日曜美術館をご覧になった後、そのまま続けて1時間ほどお付き合い下されば嬉しい限り。もちろんWEB上なので、パジャマや布団に入りながら見て下さっても大丈夫です。

「日経おとなのOFF/2013年1月号/日経BP社」

今回はあくまでも実験的な企画。これをうまく成功させて、次に美術館や専門家の方のお話を聞くWEBイベントが出来ればと思っています。

「史上初!のWEBイベント『2013美術展を語る』」参加申込みフォーム

それでは改めて。2013年1月13日(日)午前10時から「WEBイベント『2013美術展を語る』」、お申し込みお待ちしております!(100名限定です!)
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「ブリヂストン美術館ナイト」を開催!

先週、【先行告知】としてお知らせした「ブリヂストン美術館ナイト」。 今年60周年を迎えたブリヂストン美術館を締めくくるのに相応しいイベントとして準備中でした。



と言うわけで、ここに正式決定!「ブリヂストン美術館ナイト」が12月2日(日)、17:30から開催されます!

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【ブリヂストン美術館ナイト】 12月2日(日)17:30~20:00

1、トークイベント「ブリヂストン美術館開館60周年を振り返って」17:30~19:00 

 第一部
  「学芸員対談 ブリヂストン美術館VS 三菱一号館美術館」
  出演:ブリヂストン美術館学芸員 賀川恭子 / 三菱一号館美術館学芸員 阿佐美淑子

 第二部
  「アートブロガーを交えての意見交換会」
  会場の皆様からの意見を交えながら、開館60周年を迎えたブリヂストン美術館を振り返ります。
  出演:「青い日記帳」T a k / はろるど / 6次元 中村邦夫 

 *司会・進行:ブリヂストン美術館学芸課長 新畑泰秀

2、特別内覧会・懇親会 19:00~20:00

 ブリヂストン美術館60周年の最後を締めくくるコレクション展「気ままにアートめぐり」展をご鑑賞いただきます。館内の一部の部屋は、写真撮影が可能です。また一階ティールームにおきまして、参加者と当館学芸員との懇親会を行います。

・日時:2012年12月2日(日)17:30~20:00(受付:16:00~)
 *受付を設置する16時以降であれば、イベント前に展示室をご鑑賞いただけます。先に受付を済ませて下さい。(ただし、写真撮影はできません。)
・参加費:500円(当日受付でお支払い下さい。)
・当日イベント受付:ブリヂストン美術館1Fホール内
・人数:100名(先着順)
・参加条件:ブログ、ツイッター、Facebookのいずれかのアカウントをお持ちの方
・申込方法:本名の他、ブログ、ツイッター、Facebookのアカウントを明記の上、以下のアドレス宛にお申し込み下さい。
 bmanight@bridgestone-museum.gr.jp

受付が完了しましたら、メールを返信いたします。イベント当日は受付完了メールのプリントアウトか、その画面を受付にてご呈示下さい。

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定員100名に達しました。お申込みを締め切らせて頂きます。

概要は上記の通り。まず前半のトークイベントではブリヂストン美術館の新畑学芸課長を司会役に、同館の賀川学芸員と三菱一号館の阿佐美学芸員による対談が。

若い世代の学芸員による異色の組み合わせ、貴重なお話が伺えるのではないでしょうか。

また第二部としては「意見交換会」と題し、美術館とブロガー、SNSユーザーの対話も実現。

青い日記帳のたけさん(@taktwi)と、6次元の中村さん(@6jigen)、そして不肖私はろるど(@harold_1234)が、会場の皆さんとともに、60周年を迎えた美術館の歴史を振り返りかえります。

なお「意見交換会」では学芸員さんへの質問タイムも。また「ブリヂストン美術館この一点!」ということで、会場の皆さまから作品を挙げていただこうという企画も行う予定。学芸員さんへのご質問はもとより、好きなブリヂストン美術館のコレクション、また過去の印象に残った展覧会などを事前に用意していただけると有難いです!


「気ままにアートめぐり 印象派、エコール・ド・パリと20世紀美術」(10/26~12/24)

その後は、現在展示中のコレクション展「気ままにアートめぐり」の特別内覧会、カフェでの懇親会も。会場内も一部撮影出来ます。

なお特別内覧会と懇親会は同時進行。観覧の時間が足りないのではないかという方は、概要にも記載があるように、イベントの前16時から館内に入場可能です。先に前もって展示をご覧になるのも良いかもしれません。(但し特別内覧会時以外は撮影不可。)

さてお申し込みについては概要にも記載がありますが、美術館のイベント専用アドレス(bmanight@bridgestone-museum.gr.jp)へメールで。

参加費は500円。対象はジャンルを問わず、ブログ、ツイッター、Facebookアカウントをお持ちの方です。

受付は先着順!それではお申し込みご応募ありがとうございました。)お待ちしております!
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【先行告知】 「ブリヂストン美術館ナイト 60周年後夜祭」(仮)を開催!

今年、開館60周年を迎えたブリヂストン美術館

定評のある西洋絵画コレクションはもちろん、これまでにはない音楽と美術の関係を問うドビュッシー展など、まさにメモリアルに相応しい意欲的な展覧会が続きました。


「気ままにアートめぐり 印象派、エコール・ド・パリと20世紀美術」(10/26~12/24)

現在は、コレクション展「気ままにアートめぐり 印象派、エコール・ド・パリと20世紀美術」を開催中。お馴染みモネ、ルノワールから、実は同館のコレクションの中核でもある戦後の抽象絵画までが展示されています。

さてそうした60周年締めるのにサプライズの企画が。



それが「ブリヂストン美術館ナイト 60周年後夜祭」(仮)

日時は12月2日(日)の17:30から。(20時までを予定。)

他館からゲストをお迎えしての学芸員さんの対談の他、観客参加型のトークショー、そして特別鑑賞会、さらにはミニパーティまでが付くという盛りだくさんの企画。

定員は100名。対象は今のところブログ、ツイッター、Facebookアカウントをお持ちの方になる予定です。

イベントの詳細はまた後日。来週、早々にもお伝え出来ると思います。(特報映像CMも出来るかも?!)

それでは12月2日(日)夕方以降、是非とも予定をあけておいて下さい!
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「ドビュッシーナイト in 6次元」を開催します!

ブリヂストン美術館で好評開催中の「ドビュッシー 音楽と美術」展。



既に会期もあと2ヶ月を切りましたが、さらに展覧会を盛り上げよう!ということで、「ドビュッシーナイト 音楽と美術のあいだで」を開催することになりました。

9/8(土)ドビュッシーナイト「音楽と美術のあいだで」 6次元
新畑泰秀(ブリヂストン美術館学芸課長)×ミヤケマイ(美術家)
〈進行〉 鈴木雅也(美術/音楽ブログ「はろるど」管理人)
時間:18:30開場 19時スタート
入場料:1500円(ドビュッシーカクテル&おつまみ付)
予約方法: 8/30(木)19:00に予約受付を開始します。
件名を「ドビュッシーナイト」とし、お名前、参加人数、お電話番号を明記の上、
rokujigen_ogikubo@yahoo.co.jp まで。

会場は荻窪のカフェスペース6次元。ゲストはブリヂストン美術館学芸課長でドビュッシー展担当の新畑泰秀さんと、現代美術家のミヤケマイさん。そして進行を不肖私はろるどが務めることになりました。


6次元

というわけで手順についても簡単に。まずは新畑さんに展覧会の内容についてご説明(立ち上げ時の裏話も?!)いただいた後、いくつかのドビュッシーに関するトピックを設けて、タイトルの通り「音楽と美術」との関係を、音楽もお詳しいミヤケさんを交えてお話いただきます。

なお会場には展覧会に出品された絵画のスライドだけではなく、引用された曲を中心に、ドビュッシーの音楽も流す予定。その中にはドビュッシーの最初期の作品で、当時の批評家に「印象主義である。」と称された曰く付きの「春」も、貴重な音源をお借りしてかけるつもりです。

また当日は6次元さんによるドビュッシーに因んだカクテルも振る舞われるとか。これは私自身も非常に楽しみ!


ドビュッシー展会場風景(館内撮影については内覧時の許可をいただいています。)

新畑さんが仰るにドビュッシー展は「音楽が出来た空間」を探る展覧会とのこと。その「空間」をトピックとして引き出しながら、さらにドビュッシーの創造の源泉はどこにあったのかということを、同じ作り手でおられる美術家のミヤケさんの視点を交えながら、探っていければと思っています。

受付は明日、8月30日(木)19時スタート。上記の通り6次元さんのメールアドレスにてお受付致します。定員は最大で40名ほどです。新畑さんとミヤケさんのドビュッシーに関するまたとないトークライブ、是非ともお越し下さい!

受付開始後、たくさんのご予約をありがとうございました。定員に達したため受付を終了させていただきました。

「Debussy Collection/Sony Classics」

六次元 ロクジゲン http://www.6jigen.com/
住所:〒167-0043 杉並区上荻1-10-3 2F
電話:03-3393-3539
営業時間:金・土・日(15:00~22:00)
問い合わせ rokujigen_ogikubo@yahoo.co.jp
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「本格焼酎・泡盛 フェスティバル」(TKPガーデンシティ品川)を開催!

いつも美術の感想なりを拙いながらも書いているせいか、よく「美術がお好きなんですね。」なんて言われる今日この頃。

もちろん美術は音楽と同じくらい大好きですが、それと比べてもほぼ遜色ないくらい好き、ようは日頃の楽しみにしているのがお酒です。



というわけで今日はお酒の一風変わったイベントをご紹介。

「本格焼酎・泡盛 フェスティバル」in TKPガーデンシティ品川
日時:2012年8月18日(土) ランチ/12:00~14:30、ディナー/16:30~19:00
 *各回入替制。入場は閉場の30分前まで。
会場:TKPガーデンシティ品川「ボールルーム」
入場料:無料
チケット:各回前売券 焼酎・泡盛飲み放題券 3500円
     各回当日券 焼酎・泡盛飲み放題券 4000円 *女性には料理が1品提供。
     フード券1皿500円。焼酎・泡盛、ビール、ワインなど各1杯500円にて提供。

場所は品川駅高輪口徒歩3分のTKPガーデンシティ品川、その中でも最大スペースの「ボールルーム」です。



料金システムは上の通り。入場料は無料ですが、試飲飲み放題については前売3500円、当日4000円と所定の料金がかかります。また焼酎・泡盛、ビールなど各1杯500円の個別券も販売されます。



ちなみに飲み放題となるドリンクは焼酎・泡盛など全120種類。

【協力酒造メーカー】
青ヶ島酒造(東京)、奄美酒類(鹿児島)、壱岐の蔵酒造(長崎)、神楽酒造(宮崎)、研醸(福岡)、小正醸造(鹿児島)、常楽酒造(熊本)、白金酒造(鹿児島)、高千穂酒造(宮崎)、田崎酒造(鹿児島)、 田苑酒造(鹿児島)、忠孝酒造(沖縄)、濱田酒造(鹿児島)、比嘉酒造(沖縄)、房の露酒造(熊本)、 藤居酒造(大分)、ヘリオス酒造(沖縄)、紅乙女酒造(福岡)、本坊酒造(鹿児島)、町田酒造(鹿児島)、 若潮酒造(鹿児島)

中には都内では滅多に手に入らない焼酎も含まれているそうです。

ドリンクメニューリスト(全一覧)

またこのイベントで面白いのはイタリアンとのコラボ、つまりお酒を引き立てる料理にもこだわりがあるということです。



TKPガーデンシティ品川のシェフで料理研究家でもある時松シェフが腕を振るい、特別メニューをワンコインの500円で提供します。

フードメニューリスト(一部)

イタリアンと焼酎・泡盛との組み合わせ、あまり一般的ではないかもしれませんが、そこにあえてチャレンジしているのも、今回の大きな特徴と言えるかもしれません。



飲み放題3500円、4000円と言われると、ちょっとと思う方も多いかもしれませんが、入場に関しては無料のイベントです。ワンコイン500円の1杯券もあるので、気軽に参加してみるのも良いのではないでしょうか。また当日はマイグラスをお忘れなく。(グラスの貸出は100円。)日頃飲み慣れた器でいただきましょう。



ちなみにこれまでこうしたイベントはワイン・日本酒ではありましたが、焼酎・泡盛では初めてだそうです。

当日は試飲券購入者向けの抽選会などもあるとか。というわけで私もディナーの部に顔を出すつもりでいます。

チケット販売については改めて公式サイト(チケット案内)でご確認下さい。ちなみに前売券の販売期限は、店頭とWEBで17日(金)の17時までです!



「本格焼酎・泡盛 フェスティバル」@ShochuAwamori) TKPガーデンシティ品川
日時:2012年8月18日(土) 
 ランチの会  12:00~14:30
 ディナーの会 16:30~19:00 *各回入替制、入場は閉場の30分前まで。
会場:TKP ガーデンシティ品川「ボールルーム」
住所:港区高輪3-13-3 SHINAGAWA GOOS 1階
交通:JR・京急線品川駅高輪口より徒歩3分。
入場料:無料
チケット:各回前売券 焼酎・泡盛飲み放題券 3500円
     各回当日券 焼酎・泡盛飲み放題券 4000円 *女性には料理が1品提供。
     フード券1皿500円。焼酎・泡盛、ビール、ワイン各1杯500円にて提供。
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六義園で紫陽花が見頃!

いつも展覧会の感想ばかり書き散らしているので、今日は少し趣向を変えて、拙いながらお花の写真でも。

というわけで駒込は六義園にて見頃の紫陽花を楽しんできました。



言うまでもなく六義園は元禄年間、将軍綱吉から柳沢吉保に下屋敷として与えられた土地を、吉保自らの設計により、回遊式として整備した庭園で、主に紀州の和歌浦を模した景観が随所に配されています。



と概要を書いてみたものの、私自身、六義園へ出かけたのはおそらく10年ぶり。鬱蒼とした木立と開けた池の周囲との対比、そのダイナミックな景観に驚きつつも、随所に咲く紫陽花をカメラにおさめてきました。


ガクアジサイ

この六義園のアジサイの特徴を一言で表すと「和のアジサイ」です。



つまり一般的な西洋アジサイの「手まり型」ではなく、日本古来より自生する「ガク咲き」と呼ばれるものが多いのが特徴で、中央に本来の花である両性花が、その周囲にはいわゆる花びら風の装飾花がついた形になっています。



ちなみに解説によると手まり型は必ずしも西洋に限らず、日本にもあったそうですが、ガク咲きのこじんまりとしつつ、どこかもの静かな味わいも、また興味深いものがありました。


花火

一番惹かれたのは花火と呼ばれるこのアジサイです。ガクアジサイの一種ですが、確かにまるで線香花火がパチパチと音をたてて灯っているような風情があります。


ヒメアジサイ

手まり型ではヒメアジサイも可愛らしいのではないでしょうか。花びらは小さめでした。


ブルースカイ

西洋アジサイの一種、ブルースカイの青みはさすがに目を引きます。雨上がりもあったのか、より発色も際立っているように感じられました。



それにしても日本画のモチーフとしてはよく手まり型が取り上げられますが、ガク咲きを素材とした絵というものはあるのでしょうか。そんなことも気になりました。



さてさて少し話は飛びますが日本画とくれば日本画専門の山種美術館、そして写真と絡めれば福田平八郎展で開催中のフォトコンテストです。

「福田平八郎と日本画モダン」 山種美術館(プレビューの様子です)
「福田平八郎と日本画モダン」展でフォトコンテスト開催!(拙ブログ)


以前、拙ブログでもコンテストの応募についてまとめましたが、フェイスブック上の特設ページをのぞくと、続々写真が集まっているようです。

「福田平八郎と日本画モダン」展の関連企画 フォトコンテスト開催のお知らせ(山種美術館)
「福田平八郎と日本画モダン」フォトコンテスト応募ページ(フェイスブック専用サイト)




平八郎のトリミング精神、簡単なようで実はかなり難しいかもしれませんが、募集期限はまだしばらく先、展覧会終了日の7月22日です。私も何とか応募してみようと思います。
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