お土産ありがとう ２

「お土産ありがとう」の第２弾です。

北海道のお土産の定番「白い恋人」と、インドネシア・バリ島のオーガニック・コーヒー。
「白い恋人」は、夏休み中に高校の修学旅行に出かけたＡ君が、コーヒーは家族でバリ島でのバカンスを楽しんだＫ君が届けてくれたものです。
どうもありがとう！



Ａ君に、「一番の思い出は何？」とたずねると、「ラフティング」という答えが返ってきました。
ゴムボートに乗って急流を下る、スリル満点のアウトドアスポーツです。
実際、気温も低く雨降りという悪コンディションの中、川に投げ出され、「凍死するかと思った」とか。
救命胴衣をつけているとはいえ、やはりちょっと怖いですよね。
とにかく無事でよかった。(^^)

ちなみに、箱のふたに大きな文字で書いてあるフランス語「CHOCOLAT BLANC ET LANGUE DE CHAT」は「白いチョコと猫の言葉」という意味です。（どうして「猫の言葉」なのかな？）

涼しい北海道もいいけど、南の楽園・バリ島でのバカンスもいいなあ。
Ｋ君がうらやましい！
僕もバリ島、行ってみたい！
伝統音楽のガムランのライブを観てみたい！
でもすぐには叶いそうにないので、とりあえずこのコーヒーを味わいながら、美しいビーチでリゾート気分を満喫している自分の姿を妄想してみます。（笑）

北の大地と南の楽園を巡り、最後はおしゃれな港町・神戸です。
Ｎさん、ユーハイムの「神戸プディングケーキ」、どうもありがとう。



お母さんと中２の娘の二人旅。
北野の異人館街を散策したり、グルメやショッピングを楽しんだり…。
ひょっとして神戸牛も食べてきたのかな？
「お母さん、自分だけ高いバッグを買っとった！」と、多少不満もあったようですが、日頃お母さんは、お仕事＋子育て＋家事ですごく頑張っているので、時には自分へのご褒美も必要なんです。 (^^)/

それにしてもこの「神戸プディングケーキ」、美味しい～美味しい～美味しい～！
シンプルながらも芸術的で美しい色合いにも心惹かれます。
幼い頃、テレビのＣМでよく流れていたユーハイムの歌を思い出しました。

♪　ユーハイム　ユーハイム　グリムの童話といつまでも　ドイツのお菓子　ユーハイム　♪