現在、中学生コース(こちらをご参照ください →「2022年度[英語]中学生コースのご案内」)で使用している教材を紹介します。
1、文法プリント(+問題演習ノート)
奥田塾オリジナル教材です。学習の土台である文法をしっかりと学びます。
解説をよく読み、辞書を活用しながら、練習問題を解いていきます。
あとから繰り返し練習できるように、プリントには書き込まず、問題演習ノートに書いていきます。
2、教科書プリント(+教科書ガイド+単語本文ノート)
こちらもオリジナル教材です。
「教科書ガイド」を活用しながら進めます。
まず、単語本文ノートに、新出単語とその意味を書き出します。
発音が難しい語句にはカタカナで読み方を書いてもOKです。
次に、本文の日本語訳に対応する英文を書きます。
重要な文は、日本語訳を見て英文が言えるようにします。
3、ワークブック
全学年とも、文理『教科書ワーク(光村図書・Here We Go! 版)』を使っています。
わからないところは、「文法プリント」や「教科書ガイド」で調べながら、常に全問正解を目指して問題を解いていきます。
そのほかに、生徒の学力に合わせて選んだ問題集を1~2冊使います。
4、英和・和英辞典
紙の辞書を使用します。
現在、中1の塾生が4人いますが、皆まだ辞書を引くことに慣れていないので、調べたい言葉にたどり着くまでに時間がかかり、かなり大変そうです。(^^;
ただ、「辞書引き」は英語学習の土台作りに関わる部分なので、なんとか粘り強く頑張ってほしいです。
※「辞書引き」の大切さについてはこちらをご覧ください。 → 「辞書と友達になろう!」
1、文法プリント(+問題演習ノート)
奥田塾オリジナル教材です。学習の土台である文法をしっかりと学びます。
解説をよく読み、辞書を活用しながら、練習問題を解いていきます。
あとから繰り返し練習できるように、プリントには書き込まず、問題演習ノートに書いていきます。
2、教科書プリント(+教科書ガイド+単語本文ノート)
こちらもオリジナル教材です。
「教科書ガイド」を活用しながら進めます。
まず、単語本文ノートに、新出単語とその意味を書き出します。
発音が難しい語句にはカタカナで読み方を書いてもOKです。
次に、本文の日本語訳に対応する英文を書きます。
重要な文は、日本語訳を見て英文が言えるようにします。
3、ワークブック
全学年とも、文理『教科書ワーク(光村図書・Here We Go! 版)』を使っています。
わからないところは、「文法プリント」や「教科書ガイド」で調べながら、常に全問正解を目指して問題を解いていきます。
そのほかに、生徒の学力に合わせて選んだ問題集を1~2冊使います。
4、英和・和英辞典
紙の辞書を使用します。
現在、中1の塾生が4人いますが、皆まだ辞書を引くことに慣れていないので、調べたい言葉にたどり着くまでに時間がかかり、かなり大変そうです。(^^;
ただ、「辞書引き」は英語学習の土台作りに関わる部分なので、なんとか粘り強く頑張ってほしいです。
※「辞書引き」の大切さについてはこちらをご覧ください。 → 「辞書と友達になろう!」
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