[Alleged DeSantis Spy Detained at GITMO]RRN
By Michael Baxter -May 2, 2023
https://realrawnews.com/2023/05/alleged-desantis-spy-detained-at-gitmo/
Military Police at Guantanamo Bay have detained a U.S. Navy lieutenant who confessed that Ron DeSantis’ people had hired him to search GITMO’s local area network (LAN) and the Secret Internet Protocol Router Network (SIPRNet)–a system of interconnected computer networks used by the Departments of Defense and State to transmit classified data—for files containing the Florida governor’s name and copy them to an S.D. card.
The suspect, 25-year-old Lieutenant Junior Grade Tom Patterson, a Naval telecommunications systems expert assigned to GITMO in March 2022, surrendered to M.P.s at around 10:00 a.m. Saturday morning. He reportedly told them he was guilty of Articles 133 and 106a of the Uniform Code of Military Justice, conduct unbecoming of an officer and a gentleman, and espionage, respectively, but added he had a volte-face that stopped him from siphoning any data from the naval station’s network. He apologized for violating his oath and asked to be read his rights and incarcerated.
When questioned that afternoon, Patterson told investigators that “a representative for Ron DeSantis” had offered him $150,000 for GITMO’s info on DeSantis, who had worked as a Navy lawyer for JAG in the Spring of 2006.
DeSantis has of late had an uncanny interest in GITMO. As reported previously, his gubernatorial staff has at his bequest begged GITMO leadership to let him visit the base. According to one GITMO source, DeSantis’ spokesperson Christine Pushaw has since February made dozens of calls beseeching GITMO leadership to reconsider. When she said DeSantis would visit GITMO at his discretion, irrespective of JAG’s decision, she was told DeSantis would be considered an enemy combatant and fired upon if he approached Guantanamo Bay.
Patterson then claimed a man named “Jimmy” (possibly Florida Chief Financial Officer Jimmy Patronis) had initially offered him $50,000 for the files. He said he negotiated a higher price, considering the risk of getting caught, and that Jimmy told him the cash would be held in escrow pending receipt of the S.D. card.
“Lieutenant Patterson seemed to have had a last-minute change of heart. The guy turned himself in right before he was going to infiltrate the network, and it’s unclear if he actually could, but the thing is, he hasn’t committed a crime. He didn’t get any money, and he didn’t access classified data. In fact, the networks used now are completely different than what we had here back in 2006 when DeSantis was here, and it’s unlikely info on DeSantis is stored in computers. Maybe copies of his DD-214, but anything else is probably in Washington,” our source said.
Although Patterson blabbed willingly, investigators asked how a representative for DeSantis knew to contact Patterson—what connected Patterson to Jimmy? Patterson argued he had no earlier ties to Jimmy or DeSantis, and he guessed that Jimmy could have obtained GITMO staff records and solicited several B610s—the Navy MOS for Mass Communication Specialists—until one accepted the offer.
Investigators requested the passcode to Patterson’s cellular phone to inspect his call log; they wanted the phone number from which Jimmy had called him. At that point, Patterson became nervous, stammering as he explained that his phone held no meaningful information. The investigators retorted they could crack the code but preferred he cooperate. Patterson provided the code and pointed to an April 23 call from a Tallahassee, Florida, area code. Investigators called the number, which belonged to a dry-cleaning business in Tallahassee, and the answering party, a man with a thick Thai accent, said no one named Jimmy worked at the establishment.
Nonetheless, Patterson insisted Jimmy had used that number to call him.
The investigation took a tortuous turn when M.P.s looked deeper into Patterson’s phone. On it, they found over 300 publicly available pictures of DeSantis’ wife, Casey, that he had downloaded from the internet. Some images had been cropped and edited. In a 2009 couple wedding photograph, Patterson had removed Ron DeSantis’ face and pasted his own onto the picture, for example.
“At that point, the investigating agents questioned everything Lt. Patterson told them. They thought he might have lost his mind and become some sort of lovelorn stalker obsessed with Casey. He said he’d never seen the pictures and had no clue how they got on his phone, that someone must have planted them, even though they’d been downloaded periodically over a few years, according to time and date stamps,”
He said in closing that Patterson will remain in custody pending the outcome of the investigation and is scheduled for a psychological evaluation on Wednesday.
As an aside, we have been told that only “high-value prisoners,” or HVPs, have been shipped to Camp Blaz in Guam. Our sources would not qualify what criteria distinguish a high-value prisoner from one of low value.
Beginning Wednesday, May 17, we will start having topic-oriented listener call-in radio shows twice a week, Wednesdays and Saturdays. We’ll provide times of broadcast as the date gets closer. Our hope is to encourage intelligent conversation on controversial topics. We’ll do this as long as the broadcasts don’t get trolly.[end]
【[デサンティス知事のスパイか?怪しい人物がGITMO基地に収監された珍事】RRN
By Michael Baxter -2023年5月2日
https://realrawnews.com/2023/05/alleged-desantis-spy-detained-at-gitmo/
グアンタナモ湾ギトモ基地のP.M憲兵隊は、ロン・デサンティス知事関係者?に雇われたと思しき人物が、GITMO基地のローカルエリアネットワーク（LAN）およびSIPRNet（国防省と国務省が機密データの伝送に使用の相互接続コンピュータ・ネットワーク秘密システム）にハッキング侵入して、機密保持情報を調べて捜索した上、フロリダ州知事の名前を含む機密人事ファイルを見つけて、SIDカードにコピーしたと、自ら自白したスパイ容疑者、一人の若い米海軍中尉を拘束した。
このスパイ容疑者は、2022年3月にGITMO基地に配属された海軍の電気通信システム新米専門家で、トム・パターソンTom Patterson中尉（25歳）である。彼は、土曜日の午前10時頃ギトモ基地のM.P警備兵に、自ら出頭して自首しました。彼は、制服軍律第133条と106a条、将校や紳士にふさわしくない行為、つまり軍探索スパイ行為について、それぞれの罪を犯したとM.Pに伝えた。だが、海軍基地のネットワークから機密データを吸い上げる行為を中途で中止したために、ボルテージが上がったようだと付け加えた、と報道されたのである。彼は自ら宣誓に違反した過ちを謝罪し、兵士の権利規範をよく読んで、進んで収監されるよう求めたという。
その日の午後、捜査官から尋問を受けたパターソン容疑者は、「ロン・デサンティス知事の代理人」から、過去2006年春にJAG海軍弁護士として働いていたデサンティス氏に関するGITMO基地の機密経歴情報の取得に対して、15万ドルの報酬を提供されたと、捜査当局に語った。
デサンティス知事は最近、GITMO基地に異常なまでの強い関心を寄せている。既報の通り、彼の要請を受けた知事スタッフが、GITMO基地の指導者たちに対して、彼が基地を訪問できるように何回も懇願しているという。あるGITMO基地関係者によると、デサンティス知事の広報担当者クリスティン・プショー氏が、2月から何十回も電話をかけてきて、GITMOの管理指導者に拒否回答の再考を求めたという。彼女は、デサンティス知事がJAGの決定に関係なく、自分自身の判断でGITMO基地を訪問するぞと言ったところ、基地責任者はデサンティス氏がもしグアンタナモ湾に近づけば、敵性戦闘員とみなされて、発砲されるだろうと警告し言われたという。
その後、容疑者パターソン氏は、「ジミー」と言われている男（フロリダ州最高財務責任者のジミー・パトロニス氏?かもしれない）から、当初5万ドルで機密ファイルを買えるかもと言われたと主張。彼は、M.P官憲に捕まるリスクを考えて、もっと高い値段で交渉したと言い、ジミーは、機密データ入りのS.D.カードを彼が受け取るまで、現金は一旦預かると言ったという。
「パターソン容疑者は土壇場で心変わりしたようです。彼はギトモ基地ネットワークに侵入する直前に、実行をあきらめて出頭しました。 実際に潜入できたかどうかは不明ですが、潜入実行犯罪を犯していない未遂です。つまり、彼は対価の報酬金をもらったわけでもなく、機密データにアクセスしたわけでもない。実際、現在使われているネットワークは、デサンティス知事が当該基地にいた過去2006年当時とは全く異なっており、デサンティス氏に関する個人情報が、今のコンピューター中に保存されているとは考えにくい。DD-214 [=DD Form 214, Certificate of Release or Discharge from Active Dutyとは、一般に「DD 214」と呼ばれ、米国国防省文書で、米国軍隊（米国陸軍、米国海軍、米国海兵隊、米国空軍、米国宇宙軍、米国沿岸警備隊）における軍人の現役引退、分離、または除隊等の異動時に発行されます。]のコピーはあるかもしれないが、それ以外はワシントンにあるだろう」と、情報筋は語っている。
パターソン容疑者は自ら進んで犯罪行為をゲロして話したが、取り調べ調査官は、デサンティス知事の代理人がパターソン容疑者に連絡する秘密連絡網をどうやって知ったのか、パターソンとジミーを結びつける秘密通信情報とは、一体何かと尋ねた。パターソン容疑者は、通称ジミーやデサンティスとは、それ以前には何らの関係性もないと主張した。要するに、通称ジミーがGITMO基地の職員記録簿を入手し、B610（海軍の職業経歴専門家MOS=あるいは米軍軍事職業専門（MOS）システム）を使って、何人か勧誘したため、そのうちの1人がその報酬額申し出を受け入れるまで、仲間を勧誘できたと推測している。
取り調べ捜査官はパターソン容疑者の携帯電話パスコードを開示要求して、その通話記録を調べてみた。つまり、通称ジミーが彼パターソンに電話した時の電話番号が知りたかったのだ。その時、パターソンは緊張して、自分の携帯電話には意味のない情報しかないと口ごもりながら、しどろもどろに言い訳して、弁解説明したという。捜査官たちは、暗号を解読することはできるが、まず我々に協力することが望ましいと言い返した。パターソン容疑者はその暗号パスコードを答え、4月23日にフロリダ州タラハシーの市外局番からかかってきた電話を指さした。その番号はタラハシーにあるクリーニング店のものであったが、応答したのはタイ訛りの強い男で、その店には[ジミー]という人物は働いていないと証言したのである。
しかし、パターソン容疑者は、ジミー本人がその番号を使って電話をかけてきたと繰り返し主張した。
M.P.S.憲兵がパターソン容疑者の携帯電話を詳しく調べたところ、捜査は行き詰まり紆余曲折を経たという。そのデータには、彼がインターネットからダウンロードしたデサンティス知事の妻ケイシーの写真が、300枚以上公開されていたのである。いくつかの顔画像は切り取られ、編集されていた。例えば、2009年の夫婦の結婚式の写真では、パターソン容疑者がロン・デサンティスの顔写真を何故か削除し、何故か自分の顔を入れ替えて貼り付けていたという。
「その時やっと、捜査官たちは容疑者パターソン中尉の話すこと全てに疑問を抱いた。彼は正気を失い、妻ケイシーに取り憑かれ恋するストーカーになったのではないのか、との疑惑を考えたのである。彼は、彼女の写真は見たこともないし、どうやって彼の携帯に入れられたのかもわからないという。タイムスタンプと日付スタンプによれば、数年前から定期的にダウンロードされていた写真に、誰かが追加ダウンロードして仕込んだに違いないと妄想して語ったというのだ。
最後に、パターソン容疑者は、取り調べ捜査の結果が出るまでギトモ刑務所に拘留され、水曜日に心理テスト評価を受ける予定であると述べた。
余談だが、グアム島のキャンプ・ブラス基地には「価値の高い囚人」（HVP）だけが移送されていると聞いている。どのような基準で価値の高い囚人と、価値の低い囚人を識別し区別しているのか、情報源は明らかにしていない。
5月17日（水）より、水曜日と土曜日の週2回、特集トピックに沿った[リスナーコール・イン・ラジオ番組]を開始します。放送時間は、日程が近づきましたら改めてお知らせします。話題性のあるトピックについて、知的な会話を促したいという狙いが、私たち筆者の願いです。放送がダサくならない限りは、鋭意継続してやっていくつもりです[end]。意訳文責ハルジャス】
『デサンティス知事は最近、GITMO基地に対して、異常なまでの強い関心を寄せている。既報の通り、彼の要請を受けた知事スタッフが、GITMO基地の指導者たちに対して、彼が基地を訪問できるように何回もしつこく懇願しているという。あるGITMO基地関係者によると、デサンティス知事の広報担当者クリスティン・プショー氏が、2月から何十回も繰り返し電話をかけてきて、GITMOの管理指導者たちに訪問拒否回答の撤回と再考を求めたという。彼女は、デサンティス知事がJAG組織の決定に関係なく、自分自身の判断でGITMO基地を再訪問するぞと言ったところ、基地責任者は、デサンティス氏がもしグアンタナモ湾に近づけば、敵性戦闘員とみなされて、軍により発砲されるだろうと警告し言われたという。
そんな折、ある不可思議な珍事がギトモ基地で発生し、報道されたというのである。
2022年3月にGITMO基地に配属された海軍の電気通信システム専門家で、トム・パターソンTom Patterson中尉（25歳）は、2022年3月にGITMO基地に配属された海軍の電気通信システム専門家である。その彼、トム・パターソンTom Patterson中尉（25歳）の起こした珍事である。彼は、土曜日の午前10時頃ギトモ基地のM.P警備兵に、自ら出頭して自首しました。一応は逮捕されて収監されたのではなく、自らの意思と軽犯罪行為の自白によって、自分の勤務先ギトモ基地刑務所に収監されたのである。
グアム島のキャンプ・ブラス基地には「価値の高い囚人」（HVP）だけが移送されている最中と聞いている。どのような基準で価値の高い囚人と、価値の低い囚人を識別し区別しているのかと噂されているが、このオタク・ストーカー人物こそ間抜けなバカ正直妄想男「価値の低い囚人」だろう。ハルジャス』
