[Marines Foil Fed Plot to Explode U.S. Military Base]RRN
By Michael Baxter -April 18, 2023
https://realrawnews.com/2023/04/marines-foil-fed-plot-to-explode-u-s-military-base/
On Sunday, United States Marines at USMC Air Station Cherry Point, North Carolina, apprehended two FBI agents who had entered the base undetected and were skulking near an ordnance building that held bombs for the 2nd Marine Aircraft Wing’s AV-8B Harrier and F-35 Lightning II jets, a source in General Eric M. Smith’s office told Real Raw News.
Cherry Point, regarded as one of the best all-weather jet bases in the world, sits on 29,000 acres of land in Havelock, North Carolina. The heart of Cherry Point is its massive four-point runway system, designed to provide multiple approach and departure advantages to all aviators who can fly there. The air station’s runways are so long that they served as an alternate emergency landing site for NASA during the years that the agency maintained a space shuttle program. The station has approximately 53,000 active duty, dependents, and civilian contractors.
Despite its size, population, and abundance of traffic, Cherry Point is a closed base, meaning a valid military I.D. is needed to enter its front and rear gates. After the Christmas Day assault on Guantanamo Bay, Gen. Smith tightened security on all domestic Marine Corps installations, instructing leadership to watch for corrupt feds and deny entry to military commanders loyal to the criminal Biden regime.
At 10:45 p.m. Sunday, an aircraft mechanic spotted two shadowy figures outside a secure ordnance depot. He called security, saying “a couple of guys in tactical gear with sidearms” were loitering around the depot’s loading doors. They did not appear to be authorized personnel.
“All weapon lockers and storage have a keypad entry. It’s not like anyone can just walk in. There are also cameras everywhere, but the intruders weren’t seen. Maybe they knew blind spots, or maybe an inattentive Marine wasn’t watching the security feed. Anyway, the maintenance worker alerted security, and they investigated,” our source said.
USMC Military Police quickly located the trespassers and ordered them to put their pistols on the ground. They complied, and the M.P.s cuffed and searched them. The prowlers refused to identify themselves and carried no wallets, no identification; they were, however, wearing belt pouches with maps of the station, digital cameras, wire cutters, and an electronic gadget the size of a remote garage door opener.
Our source said the M.P.s separated the prisoners and brought them to holding cells for interrogation.
“Garrison commander Colonel Brendan C. Berks and Gen. Smith were notified of the intrusion. They told the M.P.s to apply the necessary pressure to get a confession. We knew they were FBI as soon as we fingerprinted them but wanted to hear what they had to say,” our source said.
When told he was under arrest and would be tried as a war criminal, one fed asked the M.P. to elaborate on the charges.
“That’s not necessary for you to know. All you need to know is you’ll be found guilty and executed,” the M.P. replied. It’s unclear if he was serious—since he had no authority to make such a decision—but his tone and body language must have scared the fed shitless, for he admitted he was FBI and that his superiors had ordered him to infiltrate the air station, access the ordnance depot, and plant a “receiver” that would have remotely detonated all the GBU-12 and GBU-16 laser-guided bombs after he had egressed the station. The electronic gadget, he admitted, had a dual purpose: it ought to have opened the door to the depot and served as a trigger to blow the building and a chunk of the base to smithereens. The device, however, malfunctioned and wouldn’t open the door.
“He couldn’t or wouldn’t say why Wray wanted to commit an act of terror on a U.S. military base. He just said those were his orders. He also said he got on base by exploiting a weakness in the fence,” our source said.
The second fed, he added, has thus far refused to talk.
When asked about their fate, he said, “Well, the M.P. was right about one thing: they will be held as war criminals.”[end]
【[米海兵隊基地爆破計画の闇FBIエージェントを逮捕して阻止】RRN
By Michael Baxter -2023年4月18日
https://realrawnews.com/2023/04/marines-foil-fed-plot-to-explode-u-s-military-base/
4月16日日曜日、ノースカロライナ州のUSMC空軍ステーション・チェリーポイント基地の米軍海兵隊は、第2海兵航空団AV-8BハリアーとF-35ライトニングIIジェット機用の爆弾を保管している基地兵器棟の近くで、人に気づかれず密かに基地内侵入していた闇FBI捜査官2人を緊急逮捕した、とエリック・M・スミス将軍事務所の関係者が、リアル・ロー・ニュースに語った。
世界で最も優れた全天候型ジェット機空軍基地の1つとされるチェリーポイント基地は、ノースカロライナ州ヘとハブロックの地に位置しており、29,000エーカーの広大な面積がある。チェリーポイント基地の中心は、巨大な4点式滑走路システムで、其処で飛行できるすべての飛行士に対して、複数の滑走路への着陸選択アプローチと、および離陸出発できる利点を提供するよう設計されている。この飛行場の滑走路は非常に長く、NASAがスペースシャトル計画を維持していたかつての時代には、代替型の緊急着陸地として使用されたほどです。同飛行場には、約53,000人の現役兵、その扶養家族、民間契約社員が勤務しています。
その規模の大きさ、職員人口の多さ、飛行機交通量の多さにもかかわらず、チェリーポイント基地は、外部に閉鎖的な基地である。つまり、正面と背面の門ゲートに入るには、有効な軍用IDが必要である厳重さを意味している。昨年末クリスマスにグアンタナモ湾基地を襲撃された後、スミス将軍は国内すべての海兵隊施設警備を強化した。つまり、腐敗した闇FBIエージェントの監視をもっと強化して、犯罪不正バイデン政権に忠実な国家反逆者たち裏切り者軍司令官の入場を拒否するよう、基地管理指導者に通達指示したのである。
日曜日の午後10時45分、普段は無事安全な兵器庫の外で、航空機の基地整備士が2人の影のある怪しい人物を発見した。彼はすぐ警備員を呼び出して、「サイドアーム銃を持った武装している、タクティカルギアを着た2人組」が、基地倉庫の搬入口付近をうろついていると通告して、その整備士が警告したのだ。彼らは軍に許可された基地職員ではないような怪しい雰囲気だと告げたのである。
「武器のロッカーや保管庫には、すべての扉に厳重なキーパッド式暗証装置が設置されています。誰でも簡単に入って来れるわけではありません。また、至る所に防犯カメラが設置されているが、侵入者の姿は何故か確認されていなかったという。監視カメラの撮影確度に死角があるためか、それとも不注意な警備監視隊員が監視カメラを偶々よく監視していなかったのかもしれない。とにかく、不審人物を見つけた整備士保守員が、早速基地の監視警備員に通報して、現場をすぐ捜索調査してもらったんです」と、我々の情報筋は語った。
USMC海兵隊部隊のM.P.憲兵隊員は、すぐ現場を探索活動してみた。すると、すぐに不法侵入者を見つけ、ピストルをただちに地面に置くように命じたのだ。彼らはそれに素直に応じて、M.P.憲兵隊が彼らに手錠をかけて、身体検査をしたという。しかし、彼らはベルトポーチの中に、最寄りの駅の地図、デジタルカメラ、ワイヤーカッター、車庫の遠隔開閉装置と同じ大きさの小型電子機器などを入れて、旅行者を偽装していたという。
この情報筋によると、M.P.隊員は不審人物たちを、別々にバラして分離捕獲、尋問のために留置場に連れて行ったそうです。
「基地司令官のブレンダンC.ベルクス大佐と海兵隊将軍スミス元帥は、間もなく侵入があったことを基地から報告され知らされた。彼らは、不審者の自白を得るために必要な尋問圧力をかけるよう、M.P.憲兵隊員に指示した。指紋を取った時点で彼らが闇FBIエージェントであることは分かっていたが、尋問して背景の話を聞きたかったのだ」と情報筋は語っている。
自分が逮捕され、敵方の外国戦犯として裁かれることを告げられたある闇FBI連邦捜査官は、尋問したM.P.憲兵隊員に逮捕した理由や罪状を詳しく説明するように求めたという。
「そんなことはあんたが知る必要はない。あんたが知る必要があるのは、反逆者として有罪となり、処刑されることだけです」と、きつく言って尋問M.P.が冷ややかに答えた。彼が本気だったのかどうかは不明である — 彼にはそのような決定を下す権限がなかった。しかし、その厳しい口調と身のこなしは、闇FBIエージェントを怯え上げ恫喝したに違いない。容疑者の彼は自分が闇FBIエージェント捜査官であることを認め、上官の命令で当該基地倉庫に潜入して、標的の基地兵器庫にアクセスし、爆破の的であるGBU12とGBU16レーザー誘導爆弾のすべてを遠隔で爆発させるため「無線受信機」を設置したという。そして、基地から退去した後、遠隔で爆発させようとした謀略を認めた。この遠隔装置の起爆電子機器には、2つの目的があったと彼は認めている。しかし、その無線起爆装置は誤作動を起こして爆破せず、兵器倉庫ドアを開けることができなかった。
「闇FBI臆病な長官クリストファー・レイが、米軍海兵隊基地でテロ行為を行おうと命令した理由を、彼は自白して語ることができなかったし、黙秘して喋ろうともしなかった。彼はただ、それがDS賊軍レイ長官の命令だと明確に言ったという。彼はまた、チェリーポイント海兵隊基地の門フェンスの弱点を突いて、基地に入れたとも言っていた」と、この情報筋は語った。
2人目の捕まった闇FBIエージェントは、今のところ話をすること自体を黙秘して拒否していると、彼は付け加えた。
彼らのその後の経過運命について尋ねられると、彼は「まあ、M.P.の言う通り、彼らは戦争犯罪人としてしかるべき監獄に拘束されるだろう」と答えたという[end]。意訳文責ハルジャス】
『ノースカロライナ州のUSMCエアステーション・チェリーポイント基地の米軍海兵隊は、第2海兵航空団AV-8BハリアーとF-35ライトニングIIジェット機用の爆弾を保管している基地兵器棟の近くで、基地内侵入していた闇FBI捜査官2人を4月16日(日曜日)逮捕した。
チェリーポイント海兵隊基地は、ノースカロライナ州ヘとハブロックの地に位置しており、巨大な4点選択式滑走路システムがあり、複数の滑走路への選択着陸アプローチと、および離陸出発できる利点を提供するよう高度に設計されている。
容疑者のうち一人の彼は、自分が闇FBIエージェント捜査官であることを認め、上官の命令で当該飛行場に潜入して、目的の基地兵器倉庫にアクセスし、標的であるGBU12とGBU16レーザー誘導爆弾のすべてを、遠隔で爆発させるため「無線受信機」を設置したという。そして、基地から退去した後に、遠隔で爆発させようとした策略を認めた。しかし、無線起爆装置は誤作動を起こし失敗、兵器庫ドアを開けることができなかったのである。
TOPの闇FBIクリストファー・レイ間抜け長官が、２人の闇エージェント捜査官に対して、米軍海兵隊基地でテロ行為を行おうと命令した背景が、推察されて判明した。
米軍は昨年末のギトモ基地に対する外国船の闇戦艦による基地奇襲攻撃から、表立ってDS賊軍が潜む闇の姿を公海上に出現させている。米国の内戦の火蓋が切られたのである。バーガー将軍の行方不明の闇FBIエージェントによる拉致監禁策謀によって、DS賊軍からの正規軍に対する宣戦布告は、誰が見ても明白になっている。全く愚かな外国謀略機関の連中である。敵DS賊軍はもはや負け戦を確信しているため、非常に焦っているという現実の証拠だろう。ハルジャス』
