世界歴史大転換!

世界歴史大転換【1175】

[Gen. Smith Takes Command, Vows to Eliminate Traitors]RRN

 

By Michael Baxter -January 1, 2023

 

 

 

https://realrawnews.com/2023/01/gen-smith-takes-command-vows-to-eliminate-traitors/

 

 

 

General Eric M. Smith, who took control of the White Hat partition of the U.S. military effective New Year’s Day, did not equivocate when he wrote “there are rats on the ship” in correspondence sent to White Hat commanders across all branches of the armed forces. Among his top priorities, he said, would be determining which officers adhered to the Constitution and which officers were secretly loyal to the criminal Biden regime.

 

 

 

A source familiar with the general’s concerns told Real Raw News that Gen. Smith spent the last week reviewing the service jackets and social media of 500 officers, giving extra scrutiny to those in key positions or in command of a substantial number of troops, and found several “ideological inconsistencies.” Examples included White Hats who had sworn to uphold the Constitution but whose social media posts applauded Joseph Biden and Kamala Harris’ “accomplishments.” An Air Force O-4 had filed a disciplinary report on an airman, writing, “Airman [name and rank redacted] has been reprimanded for sharing untruthful Covid-19 vaccine information in a public forum. We have corrected and told him the Centers for Disease Control is the sole authority in judging the safety and efficacy of vaccines.”

 

 

 

Gen. Smith, our source said, uncovered “dozens” of glaring contradictions.

 

 

 

“General Smith wants to cut traitors, but at the same time he’s being cautious, because he accepts the possibility that White Hats could’ve filed false reports to fool the Deep State. Optics, they call it. Still, he will test the loyalty of potential traitors,” our source said.

 

 

 

Beginning next week, Gen. Smith will ask officers to take a polygraph, although failure will not automatically be used as a litmus test to stigmatize potential traitors—polygraphs are, after all, fallible. Most competent examiners agree tests are between 80% to 90% accurate, leaving a significant margin of error. Nonetheless, Gen. Smith believes polygraphs will compliment a framework of assessments aimed at ferreting out Deep State moles.

 

 

 

“If an officer hesitates at the polygraph or refuses to take it without a damn good explanation, that’ll put them under the microscope. The way the general sees it, a person can fail for any number of reasons, especially if they’re guilty, so refusing to take it is as bad as or worse than failing it. This isn’t a witch hunt, it’s about securing our ranks,” our source said.

 

 

 

General Smith, he added, will ultimately personally interview each officer under his command.

 

 

 

We asked our source why General Smith, if he suspects traitors in his midst, tipped his hand by disseminating his notions in emails to, potentially, the very officers he hopes to eradicate, as preemptive notification might give Deep State spies time to cover their tracks.

 

 

 

“General Smith has his own playbook,” our source said.

 

 

 

In closing, he said Gen. Smith will not fault Gen. Berger if Deep Staters are unearthed.

 

 

 

“General Berger had a linear way of thinking. There is us and there is the Deep State. He saw extrinsic threats, but didn’t spend too much time looking within. General Smith is taking in the broader picture,” he said.[end]

 

 

 

 

 

【[スミス元帥がトップ就任、ホワイトハット軍指揮を執り、DS裏切り者の排除を誓う】RRN

 

マイケル・バクスター著 -2023年1月1日号

 

https://realrawnews.com/2023/01/gen-smith-takes-command-vows-to-eliminate-traitors/

 

 

 

2023年元旦から、米軍ホワイトハット部門の指揮を執りはじめているエリック・M・スミス大将は、全軍ホワイトハット司令官に送った書簡の中で、「船内にはネズミがいる」と書いた。だが、その意味に惑わされることなく、次のようにも通達して宣言し述べていたという。彼の最優先事項は、どの将校が米国憲法を遵守しているか、どの将校が不正犯罪者バイデン政権に密かに忠誠を誓っているか、判別査定を正確に判断することであると語っていたのである。

 

 

将軍の懐深く持っている、このような懸念に詳しい我々の情報筋が、リアル・ロー・ニュースに語っている。その情報よると、スミス将軍は先週、500人もの将校の軍服サービス・ジャケットと、ソーシャルメディア投稿を見直したという。重要な地位にある者や、相当数の部隊を指揮する高位司令官には、特に綿密な調査を行ったという。その結果として、将軍がいくつかの 「思想的矛盾」 を発見したとのことである。その例として、憲法を守ることを誓ったホワイトハット軍将校が、ジョセフ・バイデンやカマラ・ハリスの 「フェイク政権功績 」を称賛するような、ディープステートSNSソーシャルメディアへの投稿をしていた背任ケースが挙げられる。空軍O-4部隊(Air Force O-4)所属ホワイトハット軍は、最近ある飛行士の懲戒報告書を提出したという。「ある飛行士(名前と階級は伏せられている)は、毒入りワクチン注射=Covid-19詐欺ワクチン情報=真実でない情報を、公共のSNSプラットホーム場で認めて、他者と情報共有したため、部隊長に叱責された」と、その懲戒報告書には書かれていた。つまり、空軍O-4部隊司令官が、「早速、誤情報=疾病管理センターCDCがワクチン安全性と有効性を判断する唯一の権威である、という誤った文章コメントを訂正させた。」と、𠮟責して即刻訂正させたとしている点だ。

 

 

ホワイトハット軍トップに就任したスミス元帥が、目に余る矛盾した誤情報の投稿内容を、SNSで 「数十例 」も発見したと、我々の情報筋は述べている。

 

 

「スミス元帥は、国家の裏切り者を特定し、処分して切りたがっています。だが、同時にDS摘発するための判定テスト導入には、慎重にもなっています。ホワイトハット軍兵士が、ディープステートを騙すために、DSに偽装報告書を提出した可能性もあるからです。自己を守る為のトリックで偽りの騙し行為だった可能性もある。2例の判別しがたいケースも許容しており、受け入れているからです。(※“Q”の言う)いわゆる「光学真贋検査Optics」と呼ばれるものである。それでも、彼は潜在的な裏切り者(モグラ)の忠誠心を疑っており、更に深く突っ込んでDS判定で認否を試すだろう」と、我々の情報筋は語ったという。

 

 

そこでスミス将軍は来週から、将校にウソ発見器、ポリグラフを受けるよう求める方針である。だが、ポリグラフ検査によってDS発覚に失敗しても、潜在的な裏切り者の汚名を着せるモグラのリトマス試験として、それが自動的判定に使われることは、けしてないという。-結局は、ポリグラフは誤りやすく精度が足りないテストだから。ポリグラフの精度はよくても80%から90%であり、かなりの真贋判定の誤差があるからだ。その精度の落差は、有能な判定調査スタッフや検査官の多くが認めている。それでも敢えてスミス将軍は、ポリグラフ・テストが、ディープステートのスパイモグラ共を、炙り出すための正確な認否識別テストの方法枠組みを、一層補完できるものと信じているという。

 

 

「もし対象将校がポリグラフ検査をためらったり、十分な説明もなく検査拒否したりしたら、その拒否した将校は光学真贋顕微鏡Opticsで疑われて、深い再審査によって鋭く観察されることになります。将軍の見解とは、以下の教訓に的が絞られるという。「人間は多くの理由で失敗するようできている」。それ故に、特に真贋判定の場合は、テスト審査そのものを拒んで拒否することは、認定失敗と同じか、それ以上にタチが悪いということです。これは魔女狩りではなく、正しいホワイトハット軍の秩序隊列を維持して保ち、人材を確保するためのリトマス試験紙だ」と、情報筋は語っているという。

 

 

DS真偽特定の最終的判定者は、ホワイトハット軍の指揮下の将校一人ひとりと面談、つまりスミス将軍最高司令官が自ら、個人的に面接者になるだろう、とスミス将軍自身が付け加えたという。

 

 

 

もしスミス将軍が、自分たちホワイトハット軍の中に、裏切り者モグラがいると疑っているのなら、なぜ、彼らの撲滅を願っているのにも関わらず、敵DS裏切り者将校たちに、識別方法を公開したり、真贋判定手法をばら撒くことで、ホワイトハット軍の手の内を敢えて敵DS共に対して見せるのか。それによって、もしも先制通知の予告によって、ディープステートのモグラスパイの追跡や、DSの逃走猶予時間を与えるリスクになりかねず、結果として撲滅失敗するかもしれないのでは。我々の情報筋に対して、RRNが疑問と懸念を投げかけて尋ねたという。

 

 

 

情報筋が、概略方針についてのみ即答した。「スミス将軍には、彼自身の戦術プレイブックがある」と。

 

 

最後に、もしディープステートのモグラスパイが、この作戦方策によって発掘されたとしても、スミス将軍は前任バーガー将軍の過去責任を責めることはないだろう、と彼は追加して語ったという。

 

 

「バーガー将軍は、(性格的に頑固で)直線的な考え方をしていた。「この世には我々が居て、ディープステートが居る。バーガー将軍は外的な脅威には目を向けるが、内側の内部裏切り者に目を向けることにはあまり無く、判定対策に時間をかけなかった。それに対して、後任スミス将軍は、より広い光学的真贋分析の視野(Optics)で、すべてのDS共を判定すべきと捉えているのだ」と語ったのである[end]。意訳文責ハルジャス】

 

『かつてQ(=「Qアノン」の意味ではない)という謎の投稿者が、トランプ大統領がはじめて就任した時の2017年後半から、空白の時期を挟んでおよそ約3年半ちかく、米国人の多くが次第に真実の開示と陰謀示唆投稿であると、Q投稿を益々信じて行ったのである。特にトランプ信者Qアノンに対して、直接メッセージが書かれていたとして、乱立した「Qアノン」のネット掲示板情報に、多くの人々が釘付けになった。Qという少数投稿者は、本人たちが自己の投稿でも、再三注意書きしているが、「十数名のトランプ政権に所属する軍事関係者と少数スタッフのみで構成されている」と何度も明言していた。筆者が最初No1の投稿から、Q投稿の拙い翻訳にかかったのは、2017年度半ばからであった。お休みの1部分を除いて、ほぼすべてのQ投稿原文を翻訳してきたのである。Qの言う光学的真贋分析(Optics)とは、多面的輻輳的な次元時空を超えた絶対当たる予言分析と、言い切って決めつけても過言ではないものだった。「未来は過去を証明する」というQの主要キャッチフレーズがそんな「予め見て知っている」予言的予知の趣旨を物語っている。けして、最近も主張している偽装されたDSモサドの{Qアノン}という誤情報の言い分の如き、DS情報攪乱者が意図的にウソを付いているような、余技で書ける平凡な「あと講釈」随意解釈記録ではないからだ。その予言予知文言は、現時点から過去Q投稿を振り返ったとしても、現時点の世の中の現象や事件や世相を、正確適格に予知しており、時刻までピタリと言い当てているからだ。殆どの予知文言が、謎の暗号とゲマトリア・コードに満ちている。その解釈と解読は、たんなる素人解読では、困難を極める。当時、TwitterやYouTubeには、英語の解釈サイトが幾つも登場していたので、筆者も優良な解釈版YouTubeサイトには、何度もお世話になった。それから徐々にDS側によって厳しく取り締まりが始まって、シャドウBANされ消えていったのである。ハルジャス』

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