世界歴史大転換!

世界歴史大転換【1068】

[FBI Plants Docs at Mar-a-Lago]

By Michael Baxter -August 13, 2022

 

https://realrawnews.com/2022/08/fbi-plants-docs-at-mar-a-lago/

 

When 50 armed Gestapo occupied President Trump’s Mara-a-Lago home while he was away in New York, they demanded that his lawyer Christina Bobb, who was present at Mar-a-Lago when the agents conducted the search, disable the estate’s security cameras—ostensibly so they could ransack the place and plant evidence without getting caught on camera. Bobb wisely refused, and the FBI forced staff, guests, and Mar-a-Lago’s security force outdoors as they made entry. A housekeeper was purportedly held at gunpoint for refusing to identify herself. The FBI unlawfully detained everyone present, saying they were “not free to leave.”

We all know the official narrative: the FBI, under instructions from a criminal attorney general and a Trump-hating, Jeffrey Epstein and Hussein Obama-loving Judge, spent seven hours ransacking the president’s home in search of so-called secret documents he had allegedly taken from the White House, including, according to the Bezos-owned Washington Post, nuclear secrets, a claim Trump has rebuked.

 

With staff and guests corralled outdoors, the rogue agency executed its illegal search warrant, vandalizing the president’s property as it meticulously and systematically probed every cranny, nook, and crevice. In what can be described only as a display of disrespect for Trump, the FBI contemptuously rifled through Melania’s wardrobe, damaging clothes and two pair of costly shoes. They even brought in a safecracker who drilled Trump’s personal safe—only to find it empty.

A Mar-a-Lago security agent who later viewed security footage recounted to RRN the FBI’s reaction to finding the safe devoid of incriminating evidence.

“The primary cameras capture audio and video. They were pissed the safe was empty. One agent even said “Fuck, it’s empty” after viewing the hollow insides. I can’t say much about our security system because, if the feds see this, they could take advantage of info I divulge. I can say this: the visible security cameras make up only part of Mar-A-Lago’s security. In all footage, the FBI agents were conspicuously glancing up at the cameras. They were also looking for blind spots,” the source said.

 

The FBI he added, was especially interested in a storage closet in “Office 45,” so named as a respectful homage to Trump’s presidency. He said he believes (but could not confirm) the closet contained cardboard boxes and plastic bins of personal letters Trump had written to foreign dignitaries and heads of state, not nuclear secrets or other classified material. Nonetheless, the FBI seemed particularly interested in that closet and spent no less than two hours rifling through its contents.

 

“At one point three agents were huddled in that closet. Again, I can’t go into the depths of security mesures, but they probably believed they were out of the field of view of any cameras in Office 45. Well, they weren’t. In one segment, an agent appears to be pulling papers from the inside of his jacket and putting them in Trump’s belongings. The agent then pulls out those same papers and exclaims to the other agents, “Look what I found!” It seemed pretty clear. If the FBI didn’t find anything, they were going to find something,” our source said.

Both President Trump and his lawyers have scrutinized the footage, he said.

Playing Devil’s advocate, we asked the source whether he knew why Trump let Merrick Garland publicize the search warrant instead of releasing it himself.

 

“I can only guess. Trump is tactician. He probably figured the FBI would claim he doctored the search warrant. He wanted that bastard Garland to show his hand.”[to be contined]

 

 

【[Mar-a-Lago に FBI が埋め込んだ文書]

Michael Baxter 著 - 2022 年 8 月 13 日

 

https://realrawnews.com/2022/08/fbi-plants-docs-at-mar-a-lago/

 

50 人の武装したFBIゲシュタポ警官が、トランプ大統領がニューヨークにいる間にマー・ア・ラゴの自宅を占拠した。そのとき、踏み込んだ捜査エージェントが家宅捜査を行う最初にマー・ア・ラゴの駐車場に拘束されたトランプ弁護士のクリスティーナ・ボブ氏は、邸宅内防犯カメラを全部無効にするよう要求された。 この表向きの意図は、彼らが防犯カメラに捕えられることなく、身を隠したままその場所をすべて違法に略奪したり、または新たに証拠を植え込むことができると密かに企んだのだろう。ボブは賢明にも防犯カメラの電源切断をきっぱりと拒否したため、闇FBI捜査官はスタッフ、ゲストらを、マー・ア・ラゴに居たゲシュタポ治安部隊が入場させない様に強制的に屋外に出させたのである。在宅している家政婦は、身元を明かすことを拒否したために銃を突きつけられたと言われている。 闇FBI捜査は、在宅者全員に「自由に屋外に去ることはできない」と命令して不法に拘留したのだ。

私たち全員は皆、公式になった侵入物語をフェイクニュースの犯罪闇メディア報道で知っている。闇FBIは、刑事司法長官とトランプ嫌いのジェフリー・エプスタインとバラク・フセイン・オバマ(BO)を愛する闇DSらの指示の下で、トランプ大統領が隠し持っていたとされる、いわゆる架空の秘密秘匿文書を求めて7時間もかけて大統領の家・別荘をくまなく捜索したのであった。犯罪者ジェフ・ベゾスが所有するワシントンポスト紙によると、トランプが非難した核の秘密文書隠匿を含む、ホワイトハウスから一切合切の書類が奪われてトランプ大統領に盗られたとの虚偽報道だった。トランプがこの虚偽の捏造報道を非難しているにも関わらず、だ。

スタッフとゲストを屋外駐車場に囲い込むと、不正な闇悪党機関のFBI捜査員らが違法な捜索令状で即刻家宅捜査を実行した。細心の注意を払って体系的に屋内すべての割れ目、隅々、隙間を隈なく探索しながら、無礼千万にもトランプ大統領の財産を徹底に破壊したのである。それはトランプへの軽蔑の表れとしか言いようのない悪辣さで、無礼者のFBI捜査官はわざと軽蔑的にメラニアのワードローブを荒らし、衣服と2足の高価な靴を傷つけたのである。彼らはその上更に、トランプの所有する個人用金庫に勝手に穴をこじ開ける金庫破りさえ連れてきていたが、開けてみると金庫の中は空っぽであった。

捜索の後になって秘密に隠していた別の防犯カメラのセキュリティ映像を見ることのできたMar-a-Lagoのセキュリティ・エージェントは、有罪の証拠がない金庫を見つけたとき驚いたFBI捜査員らの態度反応を映像で確認して見たと、RRNに語った。

「通常、主要なカメラはオーディオとビデオをキャプチャします。彼らは金庫が空だったことに腹を立てていた。あるエージェントは、空っぽの金庫内部を見た後、「クソ、これは空だ」とさえ叫んで残念がった。連邦政府がこの事実を見れば、私が秘密を漏らしたセキュリティ情報を再利用する可能性があるため、私たちのセキュリティ・システムについて多くを語ることはできない。ただ言えることは、目に見える監視カメラはマー・ア・ラゴのセキュリティの単に一部に過ぎないということである。すべての映っていた映像で、FBI捜査官はカメラをちらりと仰いで見上げていた。彼らはカメラの死角も探していた」と、情報筋は語った。

情報筋の彼が付け加えたFBI闇捜査員らは、トランプ大統領への敬意を込めて名付けられた「オフィス45」という名称の収納クローゼットに特に興味を持っていたようだ。そのクローゼットの中には、トランプが外国要人や国家元首に宛てて書いた個人的な手紙の入った段ボール箱とプラスチック製の箱が含まれていると我々は信じている。だが、核の機密文書やその他の機密資料では無いものと、確信していると彼は述べた。それにもかかわらず、FBI捜索エージェントがそのクローゼットに取り分け特別に関心を持っているようで、その中身をなんと2 時間もかけて探り回って隈なく調べていたのである。

 

「ある時点から、3 人のエージェントがそのクローゼットに集まって来た。繰り返すが、セキュリティ対策の奥深さには踏み込むことは此処ではできない。ただOffice 45 近辺どのカメラの視覚視野アングル角度からも外れていると、彼らはおそらくうっかり信じていたのだろう。あるセグメント映像は、捜査エージェントが彼のジャケットの内側ポケットから書類を引き出して、掻き集めたトランプの証拠所持品に「あとから追加」差し入れているように見えるものだった。次に、エージェントは自らが同じ書類を引っ張り取り出して、他の捜査エージェントに向かって捏造証拠の植え込み役は「私が見つけたブツを見てくれ!」と大声で叫んだのである。その偽装工作の演技はかなり手の込んだもので、様子が明確に映って見えた。 もしFBIが何も見つけられなかった場合、彼らは何かを意図的に隠して植え込んだ証拠書類であると、自分たちの仲間に見つけさせるつもりだったようである。仲間すら騙そうとしていたのかもしれぬ。「その後、その捜査官は同じ書類を取り出し、他の捜査官に "Look what I found!"と演技して叫んでいた。これでかなりはっきりした。FBIが何も見つからなくても、何かを見つけようとしていたのである」

トランプ大統領と彼の弁護士の両方が、家宅捜査後に隠しカメラで撮影したリアル映像を精査した、と情報筋の彼は語った。

悪魔の擁護者を演じている我々が、闇FBIのメリック・ガーランド長官が捜索令状を自分自身でメディア報道公開せず、何故トランプがフェイク犯罪メディアに先立ってリリースさせたのか、その理由を知っているかどうか、その情報源に尋ねてみた。

「それは推測するしかない。トランプは策士戦術家だ。彼はおそらく、あとから捜査令状を改竄するとFBIが騙って主張するだろうと考えていたようだ。あのろくでなしの闇DSの糞ガーランドに、トランプ大統領は手の内を見せつけたかったんだ」。[続く]翻訳文責ハルジャス】

 

 

『世界的な違法捜査として多くのトランプ大統領ファンに非難され糾弾されているフロリダ州マー・ア・ラゴのトランプ邸への前代未聞の邪悪な悪党DS機関による踏み込み家宅捜査は、闇FBI捜査官が邸内のスタッフ、ゲストらを、捜索中ゲシュタポ治安部隊が邸内に入場させない様、蚊帳の外に置いて強制的に屋外に部外者として追いやり、締め出させて悪事をやった違法で徹底した秘密捜査だった。この時点でRRNが発表したフェイク・メディア報道は、今後裁判所における訴訟に行くと必ずや重大な証拠審議になる点が新たに出てきたのである。驚いたことに闇のDS=糞DOJと糞FBIの捏造証拠が隠しカメラに映像としてちゃんと偽造証拠の植え込み映像が、明確に残っていたのである。この決定的証拠よって策士トランプ大統領の面目丸つぶれにならずに済んだという。逆にDS現スリーピージョー・バイデン政権の悪辣邪悪なやり口と悪行三昧が全世界に向けて大っぴらに糾弾公開される事態になるだろう。果たしてDSがどんな対抗策を打ち出すのか、大がかりな見世物になってくる。この前代未聞のどぎついDS違法捜査事件は非常に奇妙で実に面白い展開になって来たようである。ハルジャス』

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