[JAG Arrests Past and Current Covid Task Force Members]RRN
By Michael Baxter -February 25, 2023
https://realrawnews.com/2023/02/jag-arrests-past-and-current-covid-task-force-members/
United States Navy JAG investigators on Thursday arrested former and current members of the criminal Biden regime’s Covid-19 Task Force on charges of treason, JAG sources told Real Raw News.
Carole Johnson served as Testing Coordinator between January-December 2021, and had previously spent five years as a public health lead in the Obama White House. She was also the commissioner of the New Jersey Department of Human Services.
JAG, our source said, has evidence proving that Johnson pushed for mass testing despite knowing that an enormous number of PCR tests were returning “false positive” results, tricking millions of healthy but frightened sheeple into believing they had the virus. The erroneous results artificially inflated the country’s Covid cases and helped buttress the regime’s impetus to call for increased testing and more frequent vaccinations.
JAG’s evidence against Johnson includes inculpatory emails she had sent to other Task Force members, in which she admits that 2,000 (of 5,000) test results obtained from a Los Angeles mass vaccination site in September 2021 were “faulty.” She wrote, “It would be to our detriment to notify people of false positives. It would undermine confidence in testing. It’s better to let them believe they are Covid positive and self-quarantine.” That email was distributed to all members of the Task Force and to Kamala Harris, our source said.
“If this took place at one testing site, it happened at others. The PCR tests were broadly distributed. And since they could have told people about inaccurate tests, it meant the Task Force had personally identifiable info on every person tested, and that’s a contradiction to what the CDC and Biden administration has publicly said. This woman was a menace to society and guilty of treason,” our source said.
JAG investigations apprehended Johnson at a hotel in a hotel in Paramus, New Jersey, where she had rented a room with a “boy toy” 20 years her junior. At the time of her arrest, she was carrying an unregistered handgun in her purse as well as 20 grams of methamphetamine. She was reportedly high and intoxicated and told investigators she couldn’t be arrested because she had been given immunity from prosecution.
As the cuffs got slapped on Johnson, another arrest simultaneously took place a short distance away in Morris County, New Jersey, where the regime’s current Covid-19 response coordinator, Ashish Kumar Jha, an internist who in April 2022 left his position at Brown University to join the Task Force, tried to flee from JAG investigators on foot after being cornered in the parking lot of Casa Bella restaurant in Denville. When investigators showed him a military arrest warrant signed by Vice Adm. Darse E. Crandall, Kumar Jha fled down an alley but tripped over his own shoes and fell into a pile of trash cans.
Our source said Kumar Jha conjured more Covid lies than any other regime spokesperson. In March 2022, he said Covid had come back with a bang and was endangering millions of school kids across the country, and encouraged the administration to mandate masking in public schools nationwide. While that mandate never took root, he still beseeched his peers to side with his unconstitutional values, insisting they, too, petition for renewed lockdowns and mask mandates. The lunatic said only mandates could protect America from Covid and Donald Trump.
JAG says Kumar Jha and his co-conspirators were working alongside CDC Director Rochelle Walensky to advocate for 2023 lockdowns.
“We have substantive evidence against that will made available at military tribunals. The public knows names like Fauci and Collins, but Covid criminals include people whose names have been buried in bureaucracy. There are thousands of them out there,” our source said.[end]
【[JAGが現政府Covidタスクフォース・メンバー(元&現役)を逮捕】RRN
マイケル・バクスター著 -2023年2月25日
https://realrawnews.com/2023/02/jag-arrests-past-and-current-covid-task-force-members/
アメリカ海軍所属JAG捜査チームは、犯罪者痴呆バイデン政権のコビッド19タスクフォースの元メンバーと現メンバーを国家反逆罪容疑で2月23日木曜日に逮捕したと、JAG関係者がリアル・ロー・ニュースに語った。
国家反逆罪容疑者キャロル・ジョンソン嬢は、2021年1月から12月間、認証試験コーディネーターを務めていた現政権スタッフだ。彼女は、それ以前にオバマ政権のホワイトハウス・元スタッフで公衆衛生の主導リード役として5年間を過ごした。また、ニュージャージー州人間福祉局のコミッショナーも務めていた元スタッフ経歴の持ち主だ。
JAG捜査機関は、ジョンソン容疑者が、膨大な数のPCRテストが「偽陽性」の診断結果を繰り返して、何百万人もの人々、つまり健康だが感染に怯える羊たちを、コヴッド・ウイルスに感染している証拠と偽って、偽装されたウソPCR診断検査・詐欺行為で人類を騙している事実を既に知っていた。詐欺行為実施にもかかわらず、大量のPCR検査を推進したことを証明する具体的証拠を持っていると、我々の情報筋は語った。この誤った偽装のPCR検査結果は、国内のコビッド感染者を作為的に増幅増減させたり、意図的に増加させていたのである。ウソ八百の詐欺PCR検査強化と毒入りワクチン接種の頻度を高めることが、現政権によるパンデミック・コビッド流行の原動力となったのである。
JAG捜査チームの掴んだジョンソン容疑者に対する犯罪証拠には、彼女が他のタスクフォース・メンバーに送った具体的証拠となる送信電子メールがあった。其のメールにある証拠には、2021年9月ロサンゼルスの集団予防接種会場で得られていたものだ。2000件のPCR検査結果（5000件のうち）が「誤った陽性」であると認める検査記録が記されている。彼女は、このような「偽陽性を知らせることは、私たちの不利益になる」と自らメールで書いていたのだ。「こんな偽装の真相が明らかになれば、PCR検査に対する信頼性が損なわれてしまう。コビッド陽性と信じ込ませて自己自身を検疫する方がいいんだ」とメールで書いて発信しているのだ。そのメール宛先には、政権のCovidタスクフォースの全メンバーおよびカマラ・ハリス副大統領宛てに配布された明白な証拠であると、我々の情報筋は語っている。
「あるPCR検査場で行われた認証試験データ結果の事実なら、推理すれば確率分布的に他の検査場でも必然的に起こっていた事だ。それからというもの、PCRテスト方式は広く配布され始めてきている。そしてさらに、不正確なコビッドPCR検査について、政権関係者が人々に伝えることができたので、政権タスクフォース・チームがPCR検査したすべての人の個人を特定でき、分析した正しい正誤情報を持っていたことになる。それは疾病対策予防センター（Centers for Disease Control and Prevention: CDC）と犯罪バイデン政権が公的に語った公表内容結果と矛盾しているのである。この女容疑者の存在は米国社会にとっての脅威であり、かつ反逆罪である」と、我々の情報筋は語った。
JAG捜査官は、ジョンソン容疑者をニュージャージー州パラマスのあるホテルで2月23日木曜日逮捕した。そこで彼女は20歳年下の「男の子遊び道具おもちゃ」と一緒に部屋を借りていたという。逮捕時、彼女は未登録の拳銃を財布に入れていたほか、20グラムのメタンフェタミン塩酸錠(覚醒剤ヒロポン錠)を所持していた。逮捕の時、彼女はハイになって薬で酔っぱらっていたようで、JAG捜査員に「訴追免除を受けているんだから、逮捕はできないよ」と反発して語ったという。
女反逆罪ジョンソン容疑者に手錠がかけられた同時期に、少し離れたニュージャージー州モリス郡で、別の男容疑者の逮捕が行われていた。その容疑者とは、2022年4月にブラウン大学の職を辞して、現政権タスクフォースに参加した内科医アシシュ・クマール・ジャ(Ashish Kumar Jha)である。この男反逆罪容疑者は、デンビルにあるレストラン「カサベラ」の駐車場で捜査官に追い詰められると、JAG捜査官から徒歩で逃げ出そうとしていたという。捜査官がダース・E・クランドール副提督の署名入りの軍事逮捕状を見せると、アシシュ・クマール・ジャ容疑者が咄嗟に反射して路地に逃げ込んだ。だが、バランスを崩して自分の靴につまずき、ゴミ箱の山に倒れこんだという。
我々の情報筋によると、Kumar Jha詐欺容疑者は、他のどの共謀した政権広報担当者よりもCovidの偽装された嘘を数多く思いついたという。2022年3月、彼は「コビットが大々的に再び復活して、全国の何百万人もの学童を危険にさらしている」と偽って騙り、全国の公立学校でマスキングを義務付けるよう現政権に強く仕向けて、強く働きかけたのである。そのときは、マスク義務化は政権の思うように定着しなかったものの、それでも彼は共犯仲間に対して、自分の主張する違憲的価値観に是非味方するよう、懇願し続けていたのである。彼らもまたロックダウン監禁の更新とマスク義務化を請願するよう強く求めて主張していた。このサイコ狂人共は、コビッド伝染病や悪魔ドナルド・トランプからアメリカを守れるのは、要するにマスク義務化だけだと、とち狂い騙った確信犯で国家反逆罪犯罪者である。
JAG捜査官によると、クマール・ジャー容疑者と彼の共謀共犯者たちは、CDCディレクター・ロシェル・ワレンスキーと一緒に隠れて共謀、2023年のロックダウン閉鎖を提唱するために働いていたそうである。
「我々は、軍事裁判で利用できるようになる具体的事実データ資料に基づく実質的な証拠を持っています。国民は死刑囚アンソニー・ファウチや死刑囚コリンズのような有名人をよく聞いて知っていますが、コビッド詐欺犯罪人には、官僚主義に埋もれてしまった無名の人々も無数に含まれています。つまり、犯罪加担者が何千人もいるのである」と、我々の情報筋は語ったのである[end]。意訳文責ハルジャス】
『現政権のコビッド19タスクフォースの元メンバーかつ現メンバー2人を、国家反逆罪容疑で2月23日木曜日に逮捕したと、JAG捜査関係者がリアル・ロー・ニュースに語った。
女容疑者キャロル・ジョンソン(Carole Johnson)政権元スタッフと、現政権タスクフォース(Covid-19 Task Force)に参加している男内科医アシシュ・クマール・ジャ(Ashish Kumar Jha)である。
疾病対策予防センター（Centers for Disease Control and Prevention: CDC）と犯罪バイデン政権が、公的に語った公表内容と矛盾している「PCR検査の詐欺プロパガンダ」だった。
2021年9月ロサンゼルスの集団予防接種会場で得られた2000件のPCR検査結果（5000件のうち）が「誤った陽性=偽陽性」であると認める検査の記録データ証拠が残っており、記録として記されている。彼女は、このような虚偽の「偽陽性の事実真相を知らせることは、私たちの不利益になる」と自らその証拠メールで書いていたのだ。「こんな偽装の真相=不都合な真実が明らかになれば、PCR検査に対する世の信頼性が損なわれてしまう。コビッド陽性と信じ込ませて自己自身を検疫する方がいいんだ」と、間抜けにも自らメールで書いてしまい発信したのである。
PCRウソ偽装八百の詐欺行為の捏造物語は、PCRを作成して1993年にノーベル化学賞を貰った創作者キャディー・マリス氏も「PCR検査をコビッド判定には使えないし、使ってはならない」と遺言を残していたという。つまり、遺伝子解析ツールとしてのみPCRが使用可能な検査法だったのだ。それ以外の目的外使用が当然詐欺行為になることをよく知っていたのである。しかも、増幅回数を作為的に高めることで、感染率を人為的に増減させる詐欺にも悪用できるプラス機能があることを、予め反逆罪政府関係者は既に判っていたのである。勘のよい正義漢の強い遺伝子学者や神経がまともな正統科学者らが、ウソ・パンデミックが発生したとき当初初期、とっくに早くから、ウソコロナ・パンデミック詐欺とPCR詐欺の警鐘を鳴らしていたのである。それでも、特に日本では反ワクチンと反PCRを一言でも表立って述べたり、世間に発表・公表すれば、社会的に抹殺されてきたのが事実である。世界のDS配下の公共放送(NHK、BBC)などと、マスコミDSフェイクニュース・DSメディア放送局が、こぞってこんな鬼畜世界的大詐欺の片棒を、まったく無反省で真相公開もせず担ぎ続けている大詐欺師たちなのだ。そもそも[機能獲得研究]とは、人為的な生物兵器の秘密裏製造なのであり、アメリカのDS一派=DS一味が大元の起源で、今やウクライナ国や中国で隠れてやっている裏作戦の人類反逆罪である。奴隷国日本はいまだに「GHQ傀儡人形支配」がいまだ続いており、統一教会や○○学会…など数多いカルト教共が、半島血族支配構造=傀儡政府を自眠党が捏造して、そこから全く脱却していないようである。そろそろ羊の日本人も目覚めてしかるべきときだろう。ハルジャス』
