[White Hats to Trump: Don’t Negotiate with Deep State]RRN
By Michael Baxter -August 15, 2022
https://realrawnews.com/2022/08/white-hats-to-trump-dont-negotiate-with-deep-state/
A senior White Hat commander in Gen. David H. Berger’s office on Monday cautioned President Trump against negotiating or opening cordial communication with the Deep State, White Hat sources told Real Raw News.
The White Hat partition of the U.S. military, our source said, contacted Trump in response to a Fox News Digital and New York Times article claiming that Trump had—through a third party—secretly sent a cryptic message to the criminal Biden Regime’s attorney general, Merrick Garland, the very man who had signed off on the FBI’s unlawful Mar-a-Lago raid. “The country is on fire. What can I do to reduce the heat?” was the message Trump wanted to be conveyed to Garland, according to the article.
At the time of this writing, President Trump has not publicly confirmed authenticity of the alleged message, but his silence hasn’t stopped pundits on both sides of the political spectrum from assigning meaning to it. The liberal democrat establishment seemed torn over whether Trump’s purported words were a veiled threat or a confession of guilt; whereas republican lawmakers couldn’t decide whether the message was authentic or a refutation of the militarization of the Department of Justice.
White Hats, our source said, were not willing to wait for Trump’s side of the story, and on Monday asked him directly whether he had offered an olive branch to Garland and the illegitimate administration’s DOJ.
Camp Pendleton’s Commanding General, Brigadier General Jason G. Woodworth, spoke to Trump on behalf of Gen. Berger, our source said. Gen. Woodworth asked Trump if he had used an intermediary to get a message to Garland, and, if so, wanted to know whether it was meant to placate or pacify Garland, or if it carried an ulterior motive.
“Mr. President, if indeed you did send a message, Gen. Berger feels it is best if you avoid communication with the enemy,” Gen. Woodworth reportedly told Trump.
Trump, our source said, would neither confirm nor deny whether he had himself or through an arbiter contacted the justice department, saying instead that he was not obliged to explain his actions or inactions to Gen. Berger, and that his responsibility was to safeguard the Constitution “by any means necessary.”
Trump seemed to put Gen. Woodworth in his place: “You have your job; I have mine. I very strongly suggest we stick to our roles and not cross boundaries.”
“It’s part of my job, Mr. President, to say the Deep State will twist your words to use against you, and to advise you to refrain from communicating with them. Right now, your supporters are galvanizing behind you. Any talks with the administration, well, might compromise that,” Gen. Woodworth replied.
As RRN has reported previously, not all White Hat leaders endorse Trump’s official return to power. Some feel Trump has made too many mistakes, mistakes that could strengthen the Deep State’s hold on the nation. General Berger, though, has steadfastly stood behind his president.
Update: After RRN wrote this piece, Fox News published an article saying that Trump had confirmed rumors he had been in contact with the DOJ. According to FOX’s latest piece, Trump told Garland “If there is anything we can do to help, I, and my people, would certainly be willing to do that.”[end]
【[ホワイトハットよりトランプへ警告: 敵のディープステートと交渉する妥協否定]RRN
Michael Baxter 著 - 2022 年 8 月 15 日
https://realrawnews.com/2022/08/white-hats-to-trump-dont-negotiate-with-deep-state/
デービッド・H・バーガー将軍オフィスの上級ホワイトハット司令官は、月曜日にトランプ大統領に対して、ディープステートとの交渉や友好的コミュニケーションを開始しないよう警告した、とホワイトハット情報筋がReal Raw Newsに語った。
この情報源によると、米軍のホワイトハット部門は、フォックス・ニュース・デジタルとニューヨーク・タイムズの記事に応じてトランプに連絡を取り、トランプが第三パーティを通じて秘密裏にスリーピージョー・不正犯罪バイデン政権の司法長官に対して、暗号化したメッセージを送信したと主張したのである。(腐った)メリック・ガーランド司法長官宛て、FBIの不法なマー・ア・ラゴ襲撃raidを承認した、まさに執行責任者その男である。 「国中が非難轟轟で燃え盛っている。彼らの熱気を下げるにはどうしたらいいか？」記事によると、この暗号めいた言葉こそトランプがガーランドに伝えたかったメッセージだという。
この記事を書いている時点で、トランプ大統領が主張しているメッセージの真偽と信憑性を公には認めていないとされる。だが、トランプの沈黙は、政治的スペクトルの両側の専門家がそれに意味を与える解釈を止めてはいない。リベラルな民主主義の支配層は、トランプの主張するその言葉の意図が、ベールに包まれ覆い隠された脅迫なのか、それとも罪の告白なのか、解釈をめぐって引き裂かれ迷走しているように見える。一方、共和党議員たちは、このトランプ・メッセージが本物であるのか、あるいは現司法省の軍事化に対する反論なのかを迷っており、明確に判断できなかったのである。
我々の情報筋によると、ホワイトハットはトランプの側の意見を待つ気はなく、月曜日にガーランドおよび非合法政権の闇DOJに対して、オリーブの枝を提供したか(=和解を申し出たか)どうかを彼に直接尋ねたようだ。
キャンプ・ペンドルトン司令官であるジェイソン・G・ウッドワース准将が、この件でバーガー将軍に代わってトランプと話をした、と我々の情報源が語った。ウッドワース将軍はトランプに、仲介者を使ってガーランドにメッセージを送ったかどうかをまず尋ねた。もしそうならば、それがガーランド氏を宥めるためなのか、それとも他に下心があるのかどうか知りたいと尋ねた。
「ミスター大統領、あなたが本当にそのメッセージを送ったのなら、バーガー将軍は敵とのコミュニケーションを避けるのが最善だと感じておられます」と、ウッドワース将軍は諫める言葉をトランプに語ったと伝えられている。
我々の情報源によると、彼自身または仲裁人を通じて現司法省に連絡したか有無を認めたり、または否定もせず、代わりにトランプは、彼の行動または不作為をバーガー将軍に説明する義務はなく、彼トランプの責任とは憲法に準じて「どんな必要な手段を行使してでも」戦争(内戦)を避けて憲法を守ることであると述べたのである。
トランプはウッドワース将軍をバーガー将軍の代役に置いたようだ。「あなたたちはあなたの仕事をし、私は私の仕事をする。あなたたちにはあなた方の仕事があり、私には私の仕事がある。我々はそれぞれの役割に徹して、境界や一線を越えないことを強く勧める」とトランプは強気で述べたという。
「大統領、私の仕事の一部は、ディープステートがあなたの言葉をねじ曲げてあなたを不利に招いて使うだろうと案ずるので、彼らとのコミュニケーションを控えるようにアドバイスすることです。現在、あなたのサポーターたちはあなたの後方で熱狂しています。現政権との直かの話し合いは、おそらく、今の対立状態を妥協させるかもしれません」とウッドワース将軍は諌めるように諭した。
RRN が以前に報告したように、すべてのホワイトハット・リーダーらがトランプの正式な権力復帰を支持しているわけではありません。一部の人は、トランプがあまりにも多くの過ちを犯しているのだとも感じています。それなると、むしろディープステート・サイドの国家への支配力を強化する可能性のある過ちになりかねない。しかし、一方ではバーガー将軍が断固としてトランプ大統領の変わらぬ考えを支持継続したままだ。
更新: RRN がこの記事を書いた後、Fox News は、トランプ大統領が 現DOJ と接触していたという噂を確認したという記事を公開した。 FOX の最新記事によると、トランプはガーランドに対して「私たちに何かできることがあれば、私トランプと我々応援団は喜んでそうするでしょう」と(わざとやんわりと控えめな物言いで下手に構えて)妥協意思を語ったという。(おわり)翻訳( )意訳文責ハルジャス】
『RRNによるホワイトハット軍の現状解釈だと「すべてのホワイトハット・リーダーらがトランプの正式な権力復帰を支持しているわけではない。一部の人は、トランプがあまりにも多くの過ちを犯しているのだとも感じている。その状況では、むしろディープステートの国家への支配力を強化する可能性があり、過ちになる。」このようなホワイトハット軍の一部がバーガー将軍に対してクレームを着け、懸念した論議となった過去の話が、RRNに何度か投稿されたことがある。(cf.過去投稿参照)つまりホワイトハット軍はこの機に乗じて、一気呵成にDSを打ち破りたいのだろう。しかし、結局はバーガー将軍自身がトランプのオーソドックスな原則論の憲法遵守と、他人には突飛に見える独特なトランプの文民統制判断に忠実に従っていたのである。指揮系統に忠実な軍人のペンタゴン最高評議会８人衆の参謀本部議長で司令官らの実質トップとなったバーガー将軍は、文民統制の原則維持立場を堅持しており、けして一線を越えることは今までに無かった。五次元チェスを絶妙に打っているとされる策略家トランプの腕前をきっと信じていたのだろう。今回のマー・ア・ラゴ急襲も見事相手側の敵DSの意表を着いての奇策となり、複数ある切断されたメイン回線から隠された防犯カメラでFBI捜査内偵の内部映像を今回RRNが暴露したため、間抜けでとんまな闇DS(=DOJ&FBI)を撃退できる可能性が大だ。現時点ではガーランドDOJ長官の後日招集になる筈の上院公聴会召喚と、結果的なDOJトップの馘首は、どうなるか5W1H予定がまだ確定していない。ただし恐らく、オドオドしたガーランドのTV記者会見の異様な態度の様子から憶測して察するに、誰が見ても不安な気配に満ち溢れた記者会見だったのである。尋常ではない面妖な雰囲気で後ろめたさが背景に隠されていると、今は憶測で想像するしかないが、自分の家族や親族に対するDSからの隠された何らかの異常な脅迫が、多分隠されて存在するような異様な緊張感のある会見で、とても深刻神妙なお通夜の如き暗い雰囲気だった。いずれ隠しカメラの複数あった件が裁判時あるいはマスコミ報道により明かされる筈で、そうなると俄然五次元チェスを打つトランプ共和党の人気は今よりも尚高まって沸騰して行き、噂の議論が更にもっと燃え上がる筈である。ハルジャス』
