China Calls Biden a Fake President and Lloyd Austin a Fake Defense Secretary
By Michael Baxter -May 30, 2023
https://realrawnews.com/2023/05/china-calls-biden-a-fake-president-and-lloyd-austin-a-fake-defense-secretary/
Has Beijing finally accepted that Joseph R. Biden is an illegitimate president and that Donald J. Trump is still the lawfully elected President of the United States?
The answer could be ‘yes’ based on communications U.S. Army Cyber Command (ARCYBER) intercepted between U.S. Ambassador to China R. Nicholas Burns and his Chinese counterpart, Qin Gang. The ambassadors spent seven days trying to arrange a meeting between criminal Defense Secretary Lloyd Austin and PRC Minister of Defense Li Shangfu at an international defense forum in Singapore this coming week.
On Friday, Qin told Burns that Li agreed to a closed-door meeting with Austin, but bluntly rebuffed the request Sunday, reproaching the criminal Biden regime.
Beijing’s dismissal of the proposal enraged the regime; it marked the first time China declined offers of administration appeasement. Earlier this month, national security advisor Jake Sullivan met with his Chinese counterpart in Vienna, and Treasury Secretary Janet Yellen has twice traveled secretly to speak with Chinese Finance Minister Liu Kun. As an aside, White Hats have accused the regime of giving China billions of dollars in cash, contracts, and U.S. land deeds to postpone a Taiwan takeover.
When China rescinded the Li-Austin confab, the fake White House issued a timid statement: “Overnight, the PRC informed the U.S. that they have declined our early May invitation for Secretary Austin to meet with PRC Minister of National Defense Li Shangfu in Singapore this week…The Department believes strongly in the importance of maintaining open lines of military-to-military communication between Washington and Beijing.” The statement, however, intentionally avoided mentioning why Li reconsidered.
According to ARCYBER, Qin delivered an unambiguous, undiluted message to his American counterpart on behalf of Beijing.
“I am very sort to inform you, Ambassador Burns, that our esteemed minister of national defense, Li Shangfu, will not under any circumstances at this time have a dialogue with Lloyd Austin. It has come to our attention that Lloyd Austin is not a real defense secretary, and his superior, Joseph Biden, is apparently not a real president of the United States of America. We have learned Lloyd Austin speaks for only a portion of your country’s armed forces and that Joseph Biden isn’t in control of your country’s nuclear weapons. This is an alarming revelation—your house is not in order. It would be inappropriate to speak to Lloyd Austin until we thoroughly investigate this matter.”
Burns took umbrage at Qin’s remarks. “After all we’ve given your people, you want me to tell President Biden and Defense Secretary Lloyd Austin that? The nerves of your superiors. We’ve strengthened China. And you insult us.”
“I am just the messenger, Ambassador Burns,” Qin said.
ARCYBER intercepted the call Sunday and confirmed the speakers’ identities through voiceprint analysis. Qin speaks fluent English, while Burns speaks broken Cantonese and Mandarin.
Although ARCYBER authenticated the voices of Burns and Qin, they expressed confusion over whether the conversation was organic or scripted theatrics. Burns’ volatile response was incongruous with how regime officials have addressed China.
“We’ve monitored back-and-forths before, and this is the first time we’ve heard a hint of animus between the Biden administration and Chinese officials. They’re usually flattering each other with lots of praise. Obama and Biden have piecemealed out the United States to China, giving away land, fuel, and money. Biden is the media’s president. He’s a product of the media. But China and Xi Jinping, since they’re profiting massively, have no reason to question Biden’s legitimacy. They’re getting paid either way, making the convo suspect,” an ARCYBER source told Real Raw News.
On the other hand, Qin’s messaging, if sincere, could present a fracture in the Deep State-China alliance.
“Anything weakening the world’s perception of Biden’s legitimacy benefits us. If true, China just gave Biden and Austin a big f** you, as if to say thanks for all you’ve given us, but we don’t need you anymore. Still, it’s pretty damn improbable that they just found out Biden stole the election because they probably helped him,” our source said.
Other world leaders like Vladimir Putin have acknowledged that Biden is a fraudulent president, but mainstream media gatekeepers have barred corporate-controlled journalists from sharing anti-establishment views.
“We’ll be closely watching what comes out of China now,” our source said.[end]
【[変節した中国政府、スリーピージョー・バイデンをフェイク大統領、ロイド・オースティンをフェイク国防長官と呼び始めた]RRN
マイケル・バクスター著 -2023年5月30日
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中国CCP北京政府は、ジョセフ・R・バイデンが非合法なニセ大統領であり、ドナルド・J・トランプがまだ合法的に選出された真正米国大統領である事実という真相を、最終的に恐らく受け入れたのだろう。
その答えは、米ホワイトハット陸軍サイバー部隊[U.S. Army Cyber Command（ARCYBER）]が、R・ニコラス・バーンズ駐チャイナ大使と中国政府の秦剛Qin Gang外相の間で、会話を傍受した通信記録に基づいて、「イエス」である可能性があります。大使たちは7日間かけて、今週シンガポールで開催される国際防衛フォーラムで、ロイド・オースティン刑事犯ニセ国防長官と、中国の李尚武Li Shangfu国防相の会談を、設営調整しようとしていた。
５月２６日金曜日、秦外相はバーンズ大使に、李尚武Li Shangfu国防相がオースティン国防長官との非公開会談に同意したと伝えていたが、日曜日になると何故か露骨にこの会談要求を意図的にはねつけて、犯罪不正バイデン政権を逆に非難したと語ったのである。
北京政府からの会議提案却下は現ニセ・バイデン政権を激怒させた。中国政権が軍事宥和の申し出を断ったのは、共産党の歴史上初めてのことである。今月初め、ジェイク・サリバン・ニセ政権のエージェント=国家安全保障顧問が、ウィーンで中国側と会談し、(老化した)ジャネット・イエレン財務長官と、中国の劉坤Liu Kun財務相と話すために2度会って密談している。彼は米政権が中国に数十億ドルの現金、契約書、米国の土地権利書を渡して、台湾の買収を延期させたと非難しているという。
中国が李尚武Li Shangfu国防相とオースティン国防長官会談を取り消したとき、偽のホワイトハウスは臆病な声明を発表した：「一夜明けて、中国から米国に対して、オースティン国防長官が今週シンガポールで李尚武国防相と会談するという、5月初旬に決定していた招待を突然辞退したいとの連絡があった。ワシントンと北京政府の間で、軍事対軍事のオープン・ホットラインを維持することの重要性を、彼らは強く信じている。しかし、この会談キャンセル声明は、李国防大臣がなぜ再考したのかについては、意図的に理由の言及を避けているようだ。
ホワイトハット軍サイバー部隊ARCYBERの盗聴記録によると、秦外相は北京を代表して、アメリカの担当者に明確でかつ希薄でないメッセージ↓を伝えたという。
秦外相曰く「バーンズ駐在中国大使、私たちの尊敬する国防大臣である李尚武氏は、いかなる状況においても、現時点ではロイド・オースティン国防長官と対話することは無くなったことをお伝えするのは非常に残念です。ロイド・オースティンは、本物の国防長官ではなく、彼の上司であるジョセフ・バイデンも本物のアメリカ大統領ではないらしいという裏の事実真相が、分かってきたのです。ロイド・オースティン国防長官は、あなたの国の軍隊の一部しか代弁しておらず、ジョセフ・バイデン・ニセ大統領は、あなたの国の核兵器を全く管理していないことがわかった。これは驚くべき真相事実であり、あなたの国家は丸っきり国家としての秩序がないのです。この件を徹底的に調査するまでは、ロイド・オースティン国防長官と李尚武国防大臣が会って話すことは不適切だ」。
バーンズ大使は、秦外相の意外な発言に憤慨した。秦のあからさまな発言にバーンズは怒ったのだ。「せっかくあなたの部下に話し合う機会を与えたのに、バイデン大統領とオースティン国防長官にそう言えというのか？上官の神経を逆なでするのか。我々は中国をよりよく強化したぞ。それなのに我々を侮辱するのか。」
「私はただのメッセンジャーです、バーンズ大使」と秦外相は困り弁解して言ったという。
サイバー部隊=ARCYBERは、日曜日にこの通話内容を傍受し、声紋分析によって発言者の身元を確認しました。秦外相は流暢な英語を話し、バーンズは広東語と北京語を話すという。
ARCYBERはバーンズBurns大使と秦剛外相(Qin)の声を認証しましたが、彼らは会話が有機的なものなのか、それとも台本に書かれたお芝居なのかについて、困惑したという。バーンズ大使の見るからに不安定な反応は、米国政権幹部がこれまで中国に接してきた慇懃な対話方法とは、かなり異なっており、不釣り合いだったのである。
「バイデン政権と中国政府高官の間に、こんなにも強い敵意が感じられるのは初めてだ。通常、彼らは互いにお世辞を言い合い、多くの過大な賞賛を浴びせ合っている。オバマとバイデンは、中国政府に米国紙幣をバラまき、自国の土地、燃料、資金を提供した。バイデンは今メディアにとっては大統領である。つまり、彼はメディアの産物なのです。しかし、中国と習近平はお互いに大儲けしているのだから、バイデンの正当性を疑う理由はない筈だ。彼らはどちらにしても、多額のお金を得ているので、この会話内容は極めて疑わしい」と、ARCYBERの関係者はReal Raw Newsに語っている。
一方、秦剛外相の正直なメッセージは、もし誠実であれば、DS(深層国家)と中国の同盟に亀裂を生じさせる恐れと可能性があります。
「バイデンの大統領正当性に対する世界の認識を弱めるものは、却って私たちに国の利益をもたらします。もし本当なら、中国はバイデンとオースティンに、「今までありがとう、でも、もう必要ない」と言わんばかりに、大きな否認の "fuck you "を突きつけた最悪事態になる。とはいえ、バイデンが選挙を盗んだことを今知ったばかりだという、大馬鹿で取ってつけたような話は、かなりありえないことです。なぜなら、彼らはおそらく[ニセ・バイデン]を当時積極的に援護して助けていたからです。」と情報筋は語った。
ウラジミール・プーチンのような他の世界指導者は、バイデンが不正な大統領であることを既に認めているが、主流メディアの門番(ゲートキーパー)たちは、悪党DSメディア企業に支配されたジャーナリストが、反体制的な見解を共有する造反行為を禁止されている。
「中国から今後何が出てくるか、注意深く見守ることになるだろう」と、この情報筋は述べている。(終わり)意訳文責ハルジャス】
『最近中国政府の高官が真実を暴露し始めたようである。５月２６日金曜日、秦外相はバーンズ大使に、李尚武Li Shangfu国防相がオースティン国防長官との非公開会談に同意したと伝えていたが、日曜日になると何故か露骨にこの会談要求を意図的にはねつけて、犯罪不正バイデン政権を逆にフェイクだと非難したと語ったという。
ホワイトハット軍サイバー部隊=ARCYBERは、日曜日にこの通話内容を傍受し、声紋分析によって発言者の身元を確認した。
バーンズ大使の見るからに不安定極まる反応は、米国政権幹部がこれまで中国に接してきた慇懃な対話方法とは、かなり異なっており、いかにも不釣り合いだったのである。
一方、秦剛外相の正直なメッセージは、もしそれが誠実正直であれば、DS(深層国家)と中国の同盟に亀裂を生じさせる恐れと可能性があるという。
２０２０年１１月大統領選挙当時、CCP習近平はバイデン横領闇政権が不正なインチキ投票で当選したニセモノと気づいていたが、その際何らかの理由(習近平影武者に変貌したとき?)中国側の事情で、世界に公開できなかったのだ。他方、不正当選バイデン似非大統領がフェイクだとして[事実証拠]をよくみると、核ボタン=フットボール(外国滞在中TVフェイクニュース(NHKも)は従者が持っているように、空っぽスーツケースが存在しているかのようにCGI等で見せかけていた)を持たず、CGIホワイハウスも住人が居ない今は幽霊屋敷だという簡単に一般人が誰でも立証できる実際の根拠証拠を、既にCCPは知っていたようである。今も昔も影武者であるプーチン大統領は、最近本物の暗殺5月事件があったと噂されている。かなり以前から、2人存在した影武者どうしだったので、外遊する際には必ず2機に分乗していたという。片方が撃墜されても他方が生き残り、政権が変わらず継続できるからだ。今の混沌時代では暗殺が政権交代の決定的決め手にならないのである。ハルジャス』
