はりせんぼん

今は調査員のお仕事をしている、もと看護師。最近、お勉強不足、渇を入れてやってください。

今日は病院

2013-07-31 20:22:10 | 日記
今日は病院に行きました。
ちょっとした覚悟で行きました。
外来はちょっとだけ込んでいて、待ち時間は30分とちょっとと言われました。
所要を足したい旨を伝えて
慌てて用事を済ませました。
30分ちょうどで戻ってきましたが、
それから2時間待ちました。


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子どもが泣いていました。
待ちきれなくて受付に抗議に行くお母さんもいました。
お客様がと泣きつく営業マンもいました。

やっと私の番が回ってきました。
医師は「どう?」と聞いてから、「悪いの?」と言い直しました。
「はい」と応えると、
「決めたんだね、治験。
 その紹介状をもらいに来たんだね、今、書くよ」
「よく見てもらえばいい。よくなった方がいいでしょ」
と言って、紹介先の病院の予約まで取ってくれました。

来週、紹介先の病院を受診します。
来週受診できるのは主治医が予約をねじ込んでくれたお陰のようでした。
よくなりたいなと思いました。
思わねば何事も変わらないのですから
よくなると思うことにします。
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見ると言うこと

2013-07-30 20:47:32 | 日記
万人受けする写真という言葉が呪縛になって
普通の写真なるものを撮る月間に8月を当てようかと
ぼんやり思っていました。
でも、8月になったら なんて思うのは
やらないことと一緒かと
普通の写真を撮ろうとカメラを持ったものの、
やっぱり私が見たい世界を撮っていることに気がつくのです。


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美しいと思うこと、
感動をすること、
その基本にあるのは
「人」です。

人のこころの中にある何かを
感じる心があって
私の心とその人の心を結べるようなもの、
人としての普遍性に訴えられるもの。



語り尽くされるほど語られてなお、
万人の心への問いは撮り手(アーティスト)にとって永遠のテーマです。



難しく言えば、「人口に膾炙する」 死語ですね。
人が口に運びたくなるもの、
膾(なます)=魚や野菜を酢であえたもの
炙り(あぶり)=あぶって調理したもの。
のどごしと香りと、口当たりの良さがありますね。
そして、ちょっと酸っぱくて、ちょっと苦い。
奥行きのある味。

どこか万人の記憶に繋がるようなご馳走と結びつく言葉です。



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絶体絶命のような

2013-07-29 20:04:22 | 日記
先週のお仕事、おおかた片がついたと喜んでいました。
後は一晩寝かせて確認して・・・
で、
「停電」

じゃあ、続きは翌日に一区切りです。
で、翌日、画面を見ると色合いが自分の意図した様子と違っています。
しょうがないので、再度調整を掛けて印刷すれば・・・

オー ノー

なんと、とんちんかんな画像なのでしょう!
原因はモニター画面のキャリブレーションが初期設定に戻ってしまっていたこと。
その状態から戻すのに四苦八苦して
もう目がシバシバになりました。

職場も久方ぶりの入力作業(出張続きでした)。
シバシバする目に老眼鏡を掛けて
帰宅後もまた続き。
もうちょっとで仕上がりそうです。
でも、目は真っ赤に充血しています。
 吸血鬼みたい。


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いいんです。
打たれ強くなります。
頑張ります。
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カボチャ

2013-07-28 19:45:40 | 日記
今年もカボチャが発芽しました。
現在、3メートルぐらいの大きさに成長。
肝心の実は3つしかついていません。

花はつくのですが、
どういうわけか雄花ばかり。
暑くて日の長い間は雄花が優位で、
涼しくて日が短くなると雌花が優位とのこと。

どうやら生育の条件が厳しいほど
雌花が着きやすいようです。



まだまだ暑い日が続いていて、
日照時間も十分な当地。
当分、雌花は着きそうにありません。


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そうそう、カボチャにはヒゲがあります。
そのヒゲで色んなものに絡みついて
自身の茎を固定します。
花芽の着くあたりからヒゲは出てくるのですが、
つかむ相手がいないと
次第に腐ってしまいます。
確実に無駄をそいで生きている。
自然の摂理の一端をこんな所でも見せてもらっています。
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万人受け

2013-07-27 22:29:45 | 日記
ちょっとショックでした。
2週間ほどかけて準備した写真、不採用になりました。
曰く、
「万人受けする写真が欲しい」


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 ブログにアップしている写真でいいのだから、
 変に手を入れず、万人に愛されるような写真が欲しいの。
 それともないの?

びしばし、言葉が飛びます。


競争相手はいくらでもいるのです。
もういちどセレクトする機会を得られたわけですから、
がんばれるかな。



でもね、この言葉は重いです。
作家という名前で、一つの個性を売ってきたわけですから
とがっていることが自明のようにおごっていたのかも知れません。

分かるという事から始めること。
それって基本じゃないの?
そうだよね。

自問自答しながら ちょっと落ち込んでいます。
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旅へ

2013-07-26 21:42:29 | 日記
子どもの頃は大きな冒険をしたいと思っていました。
シンドバッドになって、
コロンブスになって、
ファンタジーの世界ですね。

ちょっと大きくなると
科学の世界に足を突っ込みたくなりました。
何かを作ること、何かを発見すること、いいなと思っていました。

それからしばらくすると、
科学の世界は未来が見える人の世界かなと思うようになりました。
いくら変人奇人と言われても(?)信じる世界があること。
そのことに真っ直ぐでいられるのは
科学者じゃないと持ち得ない透視眼があるのかと思ったのです。


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今は、小さな冒険をする、と思っています。
知らない世界がまだまだあることを体験しながら噛みしめながら
ちょっとずつでも前に進めればと思っています。
人生、何時でも旅の中と思えば、
景色が変わる時が必ずあるのだろうと思う昨今です。
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心の時代に

2013-07-25 18:50:48 | 日記
どうしても広島の少女たちの事件が気になって
連日報道される内容をチェックしてしまいます。




事件は分からないことだらけです。
 メディア情報も右往左往している部分が多々あります。
一体、この子たちは何を「感じて」いるのだろう。
と、いくら想像をたくましくしても分からないのでした。



「心の時代だ」と大人たちは言います。
その舌の根が乾かない間に、最上段の看板を立てるのも大人です。
彼女たちがその生涯で何を見聞きし、何を感じて
何をよりどころとしたのか。
大人のフィルターを通らない言葉として知りたい。
訳もなく、けれども祈るような思いを伴って、知りたいと思う私です。

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雨の後で

2013-07-24 21:56:56 | 日記
今日は一日中雨が降っていました。
すこし晴れ間が見えるかなあと思うと驟雨。
傘など役立ちそうにもありません。
まるで梅雨ねとため息をしながら
空を見上げていました。


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空が晴れたのは夕方になってからでした。
急にあかね色になって日が射して美しい夕焼けになりました。
私は玄関から、その光景をうっとりと眺めていました。
と、近所のおばあさんが道路を走っていくではありませんか。
 どうされましたか?

 ほらね、急に光が射してきたからさ、
 山はどんな具合かと思って眺めに来たら
 家また家で、ちっとも山が見えなくて、
 日がある間に山の見えるところに行きたいと思って走っているというわけ。

それで私もおばあさんと一緒に山の見える場所まで走りました。
 20メートルほどですが・・・
夕日は未だちょっとだけ山より上にあって、
雲を赤く染めて瞬く間に速度を上げ落ちていくところでした。

 まるで梅雨みたいだからさ、お日様が恋しくてね。
 ああ、落ちたね。

話している間に夕日は山に落ちて、
あたりはとっぽり暗くなりました。

 よかった。いいものを見られたよ。いいねえ、走った甲斐があったよ。

まるで少女のように彼女(もう、おばあさんではなく)が笑いました。
齢75歳を超えようとする人の豊かな感受性に心打たれた雨上がりでした。



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食事

2013-07-23 19:57:32 | 日記
よく食事療法という言葉を聞きますが、
腎臓だとか、心臓だ、糖尿だ、とか言う前に
医食同源という思想も大切ですね。
 これがなかなかできないのですが……。


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で、
ある人が2週間ほど、徹底して食事に気をつけたら
アトピー性皮膚炎がきれいになって
ステロイドが要らなくなったと仰いました。

 とてもあのレベルを維持することはできないけれども
 それなりに気をつけたら身体がとても楽になっているのです。
 食べるって 生きる力ですね。

オーガニックなものはそれなりの価格です。
一から料理を作るとなると、一日中台所に立たねばならない、
そういう料理もあります。
手を抜いて食事をすれば、それなりの時間を得ることができます。
その時間もまた、生きるための糧であったりします。
そこが難しいところです。

 いただけるものを満遍なくいただくことは大切ですね。
 食物は偏って食べれば毒になるし、バランスがよければ薬になる。
 一日30品目というのは 毒と解毒と栄養のバランスを指す言葉だとか。

聞き終えて、食べられるものを知っている、食べ方を知っているという、
人としての知恵や工夫の大きさを表す言葉に思えた私でした。
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ウナギ

2013-07-22 20:21:49 | 日記
本日の職場はランチョンミーティング!
「うなぎ」の登場。
話になりません。あまりのおいしさに、「美味しいね」「美味しいね」……


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ウナギがレッドデータに載るかも知れません。
となれば、ウナギの国際取引は難しくなり、
食卓からウナギが消える日も近いかも知れません。

ウナギはその生態すらも不明のまま。
半世紀を掛けて研究、調査し、
マリアナ海溝付近でようやく、孵化したての稚魚を獲るといった具合に
謎に包まれた生き物です。
加えて、人工繁殖は成功しておらず、
他の養殖業のように養殖が難しいこともネックになっています。


けれども、人工産卵、孵化に成功すれば一攫千金は間違いなし。
残りの人生をそこに賭けてみたいなと
ミーティング中にもかかわらず妄想を抱いていた私でした。

病気の母さんにウナギを食べさせたいと、
川に罠を仕掛け、ようやく捕まえたウナギをごんぎつねは逃がしてしまいます。
新美南吉の不条理の世界を代表する作品ですね。
そして、ウナギの貴重さと身近にウナギが居た世界を物語っています。

最後の一切れを口に運びながらも未だ妄想は続きます。
食べたくても食べられなくなってしまう事態を招いた
人類の不条理すら炙り出しているようで
どこか切ない思いのランチョンミーティングでした。 


ウナギさんへ 合掌・・
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