はりせんぼん

今は調査員のお仕事をしている、もと看護師。最近、お勉強不足、渇を入れてやってください。

プリーズ

2013-04-30 20:08:44 | 日記
プリーズとフリーズを並べて書いてみて
日本語のおもしろさを思います。
どうぞ と 凍る ですから
ずいぶんと違いがありますし、
Please と Freeze でも全然違うのに
カタカナ表記にすると、三親等の親戚のような近さです。

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どうぞ、ご自由にといったことを後悔し魂がフリーズするのは
こうした近縁の語呂のためかもしれません。
どうぞ、と言ったから何でもしてよいのですよ、
とはなりませんね。
それは、プリーズにある一定の裁量権や自由を認めるんだよとの
予測的な視点が最初からあるからなのでしょう。
フリーズはその点、悪い意味で予測を裏切られた時の感情ですね。

予測とは自分自身の未来を占う行為です。
他者と織りなすプリーズには少なからずよい未来への期待があると思うのです。
ね、フリーズしないように
プリーズのチャンスを生かしましょう。
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ヤギさん電話その後のその後

2013-04-29 19:22:06 | 日記
今日は撮影でした。
ヤギさんは約束の時間に20分遅れてきました。
 私は20分早くに出かけていたので
 じりじりと日に焼けながら40分待ちました。
昨日、撮影の場所を下見に行って
この場所から、このアングルでと決めていたのですが、
加えること、もう3回ほど撮影場所の復習をして
ヤギさんを待つことになったわけです。


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ようやく、ヤギさんは来ました。
そして、
「2枚だけの撮影にして下さい」
と仰いました。
できあがり画像が2枚だと思っていた私に
「シャッターを押すのは二回だけ」
と、言い直されました。
 うっそ~ 
それから、この場所で、この角度で、
ここに椅子を置いて、こう撮って下さいと
仰いました。
 あ、椅子の出番だ!
でも、けっして綺麗には写り得ない場所と角度でした。
 絶体絶命だあ・・・
何とか押さえました。

それから、何のかんのと言葉を掛けて
都合20枚にも及ばない枚数を撮らせていただきました。

撮影終了後、ヤギさんの曰く、
「ひとつことはひとつ、それ以上はいらないのです それが私です」
ヤギさんは厳しく生きる姿勢を貫いていたのです。
 たくさん撮ってその中からベストを選ぶんじゃなくて
 ベストを一枚で仕上げるのがプロ なのですね・・・

写真は台紙に貼ってお渡しする予定です。
撮影した写真のお渡しは一枚だけでよいのですとのこと。
それならばと選んだのは、よいお顔で笑ってくれている、
なんと、最初から二枚目のカットでした。
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ヤギさん電話のその後

2013-04-28 21:21:38 | 日記
昨日と一昨日の続きです。
ヤギさん電話はお昼過ぎにかかってきました。
その瞬間は電話に出られない状況で
5分後、再ダイヤルをしました。
留守番電話になりました。
 やっぱり、ヤギさん電話だ!

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私は溜息をつきながら階段を降りていました。
と、そのさなかに電話がかかってきたようです。
着信に気がついたのは電話の3分後。
すぐさま掛け直したのですが留守番電話になりました。
 どこまでも、ヤギさん電話だ!

それでも、もう一回、勇気を持って掛けてみると
今度は通じました。
そして・・・・
撮影は明日。
撮影に当たって椅子を購入して下さいとのこと。
 ?  まあいいかぁ。


夕方、ご所望の椅子を買いに行きました。
明日、撮影に行ってきます。
うん、もう、最高の写真を撮ってこなくっちゃ!


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ヤギさん電話

2013-04-27 19:46:55 | 日記
昨日の続きです。
あのプチリと切れた電話の主から朝電話がありました。
商談成立と思いきや
調整し折り返しお電話しますとの話。

これがちっともかかってこないのです。
そして、着信があったのは午後遅く。
あいにく電話に出られませんでした。
その後、お返事したのですが留守番電話。
 ヤギさん電話だ!


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その後も音信不通状態が続いています。
せっかちな私にはよい修行かもしれません。
待つことも仕事の内。
などと思っておりましたら
ちょうど咲き始めの花水木がヒマラヤスギをバックに
クリスマスツリーのライティング。

ああ、やっぱり神さまは 待つことをプレゼントされたんだと思いました。
 
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切れた電話

2013-04-26 20:02:49 | 日記
写真の撮影をお願いしますと電話がありました。
とても上品なお声の主でしたが
突然、その電話はガーという音と共に切れてしまいました。
再ダイヤルしたのですが
何故か通話中。
その後は留守番電話。
留守番電話にメッセージを入れましたが
その後もメッセージは無く、
勇気を持って掛けたものの留守番電話状態でした。


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逃した魚は大きいと言いますが、
逃したお仕事も大きかったようで
どこか悶々とした気持ちの夜を迎えました。

すると
夜になって別件の撮影依頼が来ました。
町内会の芋植え。
明日朝からです、とのこと。
う~っん 今年も町内会が始まりました。
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夜に閉じる

2013-04-25 19:16:04 | 日記
チュ-リップの花は朝に開き、夜に閉じる。
それは規則正しい運動で、
ある程度の気温の上昇がなければいけません。


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気温が上昇するとチューリップの花の上の方だけが成長します。
ですから、チューリップは上の方が開く構造らしいのです。
そう言われて改めてチューリップを見ると、
茎の辺りは開花直前の小ささに見えてきます。
そして、散り際のチューリップが
大きく口を開けたままになってしまうのも
合点がいくのでした。

でも、理屈ではなく閉じたり、開いたりする不思議を
思うとき、
あれは、夜の間中、一人を楽しんで
夜に温めた夢を昼、咲かせているのではないかと
思うのです。

一人を楽しめるから
たくさんの虫や人を喜ばせる元気が出るのではないかと……。

たまには、思いっきり一人になって
私と言うことを楽しむことも大切かもしれません。
そこで育てた思いや形はやがて
コミュニケーションの原動力に育つと。
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柏餅

2013-04-24 23:07:09 | 日記
お昼ご飯は別室でこれまた一人で事務をしていた女の子と二人。
せっかくだからと、柏餅など買ってきて
一緒に食べました。


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この辺りの柏餅は味噌餡です。
何で味噌味なのかはさっぱりわかりませんが、
お店に柏餅を買いに行くと
味噌餡が6割強、餡子が残りといった感じでしょうか。
私は味噌餡が苦手なのですが
これが郷土の味のようです。




そして、この柏餅。
一ヶ月遅れの端午の節句までの間
店先を賑わわせます。
まちがって味噌餡を飼わないようにしなくっちゃという私に、
 どっちもこどもの日の味だよ。
と、若い女の子は言いました。
 どっちも好き。
 だって小さいときから食べてきたし、自然だもの。

そっか、自然かあ。
なんだか良い言葉です。
自然……当たり前にそれがあること、
自ずから然りて 理屈じゃない 柏餅の思い出と柏餅への暖かさを感じました。 

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データ収集

2013-04-23 20:45:56 | 日記
本日の出張は目と鼻の先の施設でした。
すでに収集されたデータを二次資料として活用するための
データ収集。
意外に大変でした。


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その伝票には記号が記してあるのですが
欄外やらメモ欄やらに
いっぱい書き込みがあるのです。
したがって、書き込みを読んで
記号が妥当と思われればそのように採用し、
そうでないと判断されればミニディスカッション。
妥当と思われる記号に記述を反映させる作業をしてきました。

そして、ただの数字のように見えるデータが
こうした(とてつもなく地道な)作業によって作られていることを
再確認したのでした。
データは単なる数字じゃありませんね。
データを作った人の心であるとか、
答えた人の心であるとか、
そういうものの総意だったことを改めて認識できたことは大きな釣果でした。
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速攻

2013-04-22 21:48:40 | 日記
この前は〆切りに一日遅れたので、
俳句、今日はずいぶん早めに(そう、告知日の次の日というノリで)入稿しました。
もう、これで〆切りには追われないなどと喜んでおりましたら
次の俳句の〆切りがやってきました。
これもまた、速攻で入稿。
 ええのか~ という勢いです。
そして、言いようのない安堵感に包まれて
今は し・あ・わ・せ


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の筈だったのですが、
速攻には熟考が伴っていない場合が多いという
ご多分に漏れない構図に苦しみました。
一字を巡る逡巡が始まったのです。

あれは「は」にすればよかった。いや「を」かもしれない。
上の句と下の句を入れ替えるべきだった。

そして、今日は一日、所用で出歩いている間中、
作句に励むということになりました。
用事と用事の間の待ち時間に
懸命に作ったわけです。
5月の句会用。

5月の句会用なのに
どこか春真っ盛りの勢い。
 あ~こりゃ駄目だ・・・
その時を読む心がないと
これは偽物になるのではないか。

想像で詠む句と実感で詠む句。
実感には勢いがあるのだろうと思ったのです。
何でも前倒しも考え物?
ちょうどイイを身につけたいものです。
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遅い雪

2013-04-21 21:30:45 | 日記
遅い雪が降りました。
重たい雪でした。
朝起きて庭に出ると
その雪の重さに堪えかねた薔薇たちがばたばたと倒れていました。
そう、冬の間ならば支えられる重さも
水をあげ茎が柔らかくなった上に
もう葉がたくさん茂っていました。
葉が受け皿になってしまったのでした。


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庭箒を持ってきて
そっと、そっと雪を下ろして上げました。
バサッと音を立ててまっすぐになる子もいましたが
そのまま倒れ込んでいる子もいました。



午後になって少しずつ、背を正し始めた子もいました。
お隣の山桜はもうすぐ開花の頃でしたが ご覧の通りに雪のハンモックに。
幸い枝折れはなかったようで何よりでした。


暖かさを知ってしまった身体には
なかなかにして堪える今日の寒さ。
みなさまもどうぞ、お風邪など召されませんように。
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