はりせんぼん

今は調査員のお仕事をしている、もと看護師。最近、お勉強不足、渇を入れてやってください。

黄昏散歩

2013-02-28 19:58:34 | 日記
少し寒気が緩んで黄昏時を散歩しました。
だんだと暮れゆく時間のゼンマイが緩んできたようで
黄昏時が長くなりました。
秋の日が釣瓶落しならば
春の日はなんというのでしょう。
その真逆を行くはずなのに
適当な言葉を知りません。


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ザワザワと下校していく中学生の群れに会いました。
なにが楽しいのか
ちょっと歩幅が小さくなって笑い転げています。
暖かくなると心まで温々するのでしょう。
そのうちばらけて帰る春本番が来ます。



さて、サボテンのようなこの多肉生植物。
名前を知りません。
こんなに萎れているのに
棘は健在。
守るべきものを棘の下に隠しているのでしょう。

それにしても……


はる
口の中で繰り返すだけでもうワクワクが止まりません。


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下敷き

2013-02-27 19:29:26 | 日記
ちょっと下敷きが入り用になって文具店を訪ねれば
その存在が小さくなっているのに驚きました。
その昔、小学館の雑誌には下敷きが付録で付いていて
キャラクターものやらなにやら
いろいろあった頃がウソのように思いました。


今時の小中学生は下敷きを使わないのか
あるいはキャラ専門コーナーで入手しているのか。
時代に置いてきぼりを食っているようで
ちょっと焦りました。


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思えば万年筆もずいぶんコーナーを縮小しました。
色とりどりのノートたちも
画一化されてきたか、高品質化されて二極化が進みました。
文具という身近なものの変遷はちょっとしたサプライズですね。

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ドキドキ

2013-02-26 20:21:15 | 日記
大学生の娘が私の実家で春休みを過ごしたいと
祖母に相談をしました。


それでね、お友達を一人連れて行くから。

たしかに、築200年を迎えようとする古民家ですので
娘はちょっとした自慢の様子。
それはわかるのですけれど
お友達って……


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そのお友達とは……
娘はとうとう明かしませんでしたので
私も私の母もドキドキとして
その日を迎えました。

結局 女の子だったのですが
年頃の女の子は……
心配の種でございます。はい。
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碧空

2013-02-25 20:47:09 | 日記
抜けるような空になりました。
とはいえ、ここは高原ですので
海抜の低い場所と違って ちょっと黒みがかった空になります。


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その黒青い空に
今や たくさんの番った鳥たちが飛び交います。
もう春の準備をしているんだ。
もう準備ができているんだ。
そう思ったら 襟を正したく思いました。

でも
今着ている服の襟を正すだけじゃつまりません。
ほんの少しでもいいから
重ね色をしましょう。
新しい色を顔の近くに持ってこれれば
顔の写りが変わります。

彩りというものを
こうして自分の手で加えていって
豊かであり続けられたらと思います。
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アンケート  大阪後 

2013-02-24 22:22:46 | 日記
体罰はゆゆしきことだと思います。
ですから橋下知事の発言後の世論の動向にはイエスと言えます。
ただ、この視点には欠落したものを感じます。
それは、先生の教育の大半を占めている善意や誠意の
評価はされているか、ということです。



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すごく良い先生だったの
でも、学級懇親会の時に
謝罪ばかりをされていた。

先の全校アンケートで
担任として問題の行為がこれだけあげられていました。
その一つずつにまずはお詫びをし
その状況の説明をします。


私ね、胸がつぶれそうだった。
だってね、いけないこと、間違ったことをするのが人でしょ。
それでも その人でないとできない素敵をするのも人でしょ?
それなのに だめなことだけ問いかけるアンケートって
先生に対するいじめみたいなものじゃない。

ありがとう。
ここがすばらしかった。
でも、ここは改善してほしい。
その二つは切り離せないはずなのに
一方的に悪いことだけ数えるのって
おかしいよ。
そんな教育、息が詰まって 子どもたちが窒息するよ。

子どもを褒めて育てよという時勢。
先生だって褒められて先生になってもらいたいですね。
わたしとしては、強くそう願います。
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助け合おう!

2013-02-23 20:12:36 | 共生ということ
苦しくて
どうにもならなくて
しょうがなく助け合いというものが生まれたと
ある学者が言いいました。


人間なんてものは自分の好きなように生きたい。
人が増えれば増えるほど
面倒が増えるから
お一人様がいいに決まっている。
そうやって20世紀は反映をしてきたんだけれど、
お一人様じゃあ暮らしにくかったり淋しかったりするでしょ。
一人じゃどうにもならなくなったら
話し合ったり助け合ったりするしかない。
その助け合いの中でも一番安定した助け合いは家族愛。
だから21世紀は家族回帰の時代になる。



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昨日伺いました庚申講。
奈良時代にまでさかのぼれるお祭りです。
「さるぼぼ」を介して
一つの幸せが二つに
二つの幸せが四つにと
幸せのネズミ講のような(口が悪いのは反省しています)システムです。
 ※ この地では災難が去る力がある「さるぼぼ」を一つ預かり、翌年二つにして返します。
いただいたら倍返しにする。
それは地域互助の暗示的効果があったことでしょう。

それでも祭りは衰退しました。
その背景には庚申講の祭りの中心にあった保育園の廃園がありました。

  どうしたって 人が顔を合わせ続けなくっちゃだめなんだよね。
  それが地域を作っている。
  
助け合いの最初の一歩は 顔の見える関係があることかもしれませんね。


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庚申講

2013-02-22 22:28:53 | 日記
庚申講に行ってきました。
噂の「さるぼぼ」がいました。
こんな姿をしています。

手があって
脚があって
顔がないのです。
その代わり、お腹に赤ちゃんを抱いている「さるぼぼ」がありました。
すべて絹で、大きさは3センチあまり。
手縫いの後がわかる素朴さです。
聞けば、これらはみな、
地域ボランティアの手によるものだそうです。


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ダルマの市も立っていました。








こんな、おどろおどろしく撮って
どうするんだか・・・


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昼食会

2013-02-21 19:58:58 | 日記
今日はランチョンミーティング。
お弁当を食べて労をねぎらう会とか。
美味しいお弁当がでてきました。


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こうなると、
夕ご飯を作る気力が 足らなくなります。
お腹が満ちていると
だめですね。
飽くなき食へのこだわりがトーンダウン。
 といっても 満腹であること 飢えていないことが至上の……
困ったものです。


さて、
今年は寒い日が続いていて
庭に来る小鳥たちに少々の餌をあげることが日課となりました。
あの人たちは飢えているのでしょう。
群れになって餌を食べていきます。
 瞬く間に 空っぽ……。
春が穏やかに大地を覆う頃には
もう鳥たちは大挙してはやってきません。
餌も減らなくなります。
その時まで、
もうほんの少しだけ 鳥たちと楽しもうと思います。

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ビンゴゲーム

2013-02-20 20:35:02 | 日記
雪催いの空だと眺めていましたら
本当に雪が降ってきました。
画面に黒く映っている仄かな影が雪です。
 ちっとも雪らしくありません。


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もう雨水も過ぎたというのに
ちっとも暖かくならなくて
日陰の道はツルンテンです。

そして、朝から私はスケーティング。
職場の道路に薄く張った氷の上で
オットット、転びそうで転べない。
 何せ、カメラを手にしておりますので、転べません。
それを、工事のおじさんたちが見物していまして、
曰く、

かっこわるいなあ~

ほっといて下さい!
でもね、私の後を歩いてきた女史は実にスマートにその道を歩いていました。
迎えから来た男性もまた、スマートに歩いていました。
その後を歩いた人は お仲間!
でも、転びませんでした。

工事のおじさんたちは 足取りが乱れるたびに作業の手を止めて
ビンゴはまだかと高みの見物状態。
 チャンと仕事に精を出しましょう!
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猿の縁

2013-02-19 21:18:32 | 日記
金曜日か土曜日に近くのお堂に写真を撮りに行きます。
小さなだるま市。
始まるのが18時から、
暗い中での撮影になりそうです。


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このだるま市。江戸時代から続くもの。
「さるぼぼ」の交換会でした。
 そう、あの赤い手足の猿の人形。
で、このお祭りで
気に入った「さるぼぼ」をもらって一年身近に置き、
翌年のこの祭りに「さるぼぼ」を二体奉納する。
そうすると、災難が猿(去る)ぞ~ というのです。
 アイディアは鎌倉の銭洗い弁天のようでもあります

でも、この数年間で急速に祭りは衰退。
出店もほとんどなくなりました。
一年間お預かりできる「さるぼぼ」もほとんど出なくなったとか。

かわって
登場したのが
「さるぼぼ」の「販売」
曰く

御利益ありますよ~





本当かな~ 
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