よっちんのフォト日記

旅先や日常で感じたことを
写真と文章で綴ってみたい。
そう思ってブログを始めてみました。

チェコ旅行記:5日目(その6)-「美しき田舎町」:ポデェブラディ

2012年09月30日 | 海外旅行-チェコ
さてさて、クトナー・ホラを列車に乗って出発したワタクシ達は
プラハへの帰路、ポデェブラディの街に立ち寄りました。

ポデェブラディはプラハから40分ほどの距離にあり長閑な田舎町で
温泉があるために保養客も多いそうです。
そのせいでしょうか、のんびりとした雰囲気が漂っている街なんですよね。


駅を降りると、大きな公園が続いていました。青い空に白い雲、そして緑が目に眩いです


のーんびりとベンチに座っていたおばあちゃん。もしかしたら、居眠りしていたのかもしれません


世界のどこに行っても子供は水遊びが大好きなんですね。
でも、この子はちょっとメタボ気味。チェコの食べ物はカロリー高いからなぁ


公園を抜けるとポデェブラディの中心部にやって来ました。
小さな街の小さな広場…リュックに詰め込んで持って帰りたくなるような、可愛い広場でした


なんの変哲もない小さな田舎町ポデェブラディ。でも、大都市には無いほのぼのした空気が流れていました。
道行く人々も、みんなが優しい笑顔を浮かべていました。


こういう観光地じゃない街を歩くのも、旅の醍醐味なんですよねぇ
この街を教えてくれたゆみ子さんに感謝感謝です。


中心部を抜けると、エルベ川の穏やかな流れに出会いました。川沿いを親子連れが楽しそうにサイクリングをしていました。


ガイドブックにすら紹介されることのない小さな街ポデェブラディ。
短い滞在時間でしたが、ワタクシ達にとってはとても楽しい時間でありました

ではでは、そろそろプラハに帰るとしましょうかねぇ。

使用したカメラ:Canon EOS7D


一期一会」という言葉があります。「一生に一度しかない出会い」という意味ですよね。
もちろん人との出会いの時に使う言葉なのでしょうが、私は「一期一会」という言葉を
風景と出会ったり、光景と出会ったときにも思い出すのです。
この日のポデェブラディの街を訪ねたことも、私にとっての一期一会でした



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チェコ旅行記:5日目(その5)-「鉄路は楽し」:クトナー・ホラからポデェブラディへ

2012年09月29日 | 海外旅行-チェコ
さてさて、クトナー・ホラにやって来て街を散策するワタクシ達でありますが
クトナー・ホラに限らずチェコの街では…というか、欧州の多くの街ではそうでしょうが…
街の中心部に広場が必ずあるんですよねぇ


ワタクシ達は目に眩しいほどの青空の下を歩き、クトナー・ホラの中心部の広場に向かいました。


ここが街の中央にある 『パラツキー広場』 です。観光客も少なく、落ち着いた雰囲気が良かったです。
そしてそして、広場の周囲には必ずオープンカフェがあるんですよねぇ


チェコに来て、すっかりオープンカフェにはまってしまったワタクシ達でありました。
そしてそして、カフェに座ったら注文せざるを得ないものがありますなぁ


ここには生ビールが無いので瓶ビールになりましたが、私が大好きなピルスナー・ウィルケルです
真昼間から飲むビールは最高です。あー幸せ


ビールを飲んで、軽く食事を済ませたワタクシ達はそろそろクトナー・ホラを後にしようと思いました。


前にも書きましたがクトナー・ホラの中心街の近くにある駅はクトナー・ホラ・ムニェスト駅というローカル線の小さな駅です。
いまだに手で動かすポイントがあるんですねぇ。昭和の時代の国鉄を見ているようですよ


幹線の駅であるクトナー・ホラ本駅に向かうため、ローカル線のディーゼルカーに乗りました
ワタクシはポンコツ車両がガタガタとやって来るのかなぁと思っていたら、新型の車両がやってまいりました。
なんとも可愛い車両です。


クトナー・ホラ本駅から、ワタクシ達は次なる目的地へ向かいました。
ワタクシ達はプラハへの帰路、ポデェブラディという街を目指したのです。
ポデェブラディは「地球の歩き方」にも載っていない小さな街です。
どうしてこの街に行こうと思ったのかと言いますと、ワタクシ達は以前にお世話になったチェコ在住のゆみ子さんに
「観光地でもなんでもない、ごく普通のチェコの街に行きたいんですがプラハの郊外にいい街がありますか?」という質問をした時に
ゆみ子さんが薦めてくれたのがポデェブラディだったのですよ


かくしてワタクシ達はポデェブラディに到着しました。どんな街なのでしょう。ワクワクします

使用したカメラ:3枚目と4枚目はFUJIFILM X10 他はCanon EOS7D


テレビで夜の11時過ぎになると「世界の車窓から」という5分程度の番組があるのですが
私はこの番組がけっこう好きで、ついつい見てしまいます。(流れる音楽もセンスいいんですよねぇ)
この日は、自分自身が番組の旅人のような気持ちになっていました



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チェコ旅行記:5日目(その4)-「爽やかな青空の下」:クトナー・ホラ

2012年09月28日 | 海外旅行-チェコ
さてさて、クトナー・ホラにやって来て聖バルバラ大聖堂の荘厳さに感動したワタクシ達は
クトナー・ホラの中心地に向かって歩き始めました


聳え立つ尖塔は聖ヤコブ教会です。青い空に聳える尖塔が美しいですね


手前の斜面にはブドウ畑が広がっていました。このあたりはワインの産地でもあるんですよね


手前にある純白の建物は旧イエズス会大学です。チェコとイエズス会というのがワタクシの頭の中では結びつきません。
この部分についてはちょっと調べてみたいと思いますので、ここでは安易な書き込みはやめておきたいと思います


ではでは市街地の方を歩いてみるとしましょうか。
それにしてもチェコの街というのは、どうしてこうも魅力的なのでしょうねぇ
石畳、不必要な看板が無い、電線が地中に埋められている、建物の高さが統一されている…
これらのことで町の美観が損なわれないんですよねぇ。真似たいなぁ。


抜けるような青空が、クトナー・ホラの街並みを一層美しく見せてくれます。
ワタクシは「晴れ男」とよく言われますが、今回の旅では晴れ男の面目躍如でありました


通りに聖母マリアの柱像がありました。カトリックの信者ではないワタクシには、
聖母マリアへの信仰の深さというのがイマイチというか、なかなかわかりません


クトナー・ホラの街はプラハやチェスキー・クルムロフとは違って、観光客も少なく静かな散策が楽しめました。
とりわけ東洋人の姿はほとんど見かけることも無く、「外国にいるんだなぁ」と実感しました


魅力的なクトナー・ホラの街をもう少し歩いてみましょうか…

使用したカメラ:Canon EOS7D


団体ツアーでチェコに来る人は、プラハとチェスキー・クルムロフ以外の街はほぼコースに入っていないようです。
おかげでクトナー・ホラは本当に静かで、ゆったりとした時が流れているように感じました。
のんびり静かなクトナー・ホラ。これが本来のチェコの姿なのかもしれないですね



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チェコ旅行記:5日目(その3)-「フルートの音色に導かれ…」:クトナー・ホラ

2012年09月27日 | 海外旅行-チェコ
さてさて、今日はまたまたチェコ旅行記の再開です。飽きずにお付き合いくださいね。
納骨礼拝堂で衝撃的な光景を見た後、ワタクシ達はバスに乗ってクトナー・ホラの中心部に向かいました。
バスを降りてしばらく歩くと、圧倒的な存在感を持つ建造物が見えてまいります


この建物は 『聖バルバラ大聖堂』 という、後期ゴシックを代表する建造物の一つです。
そもそもクトナー・ホラという町は銀の産地として発展し、プラハに次ぐ大都市でした。
聖バルバラは鉱員の守護聖人であり、この大聖堂は建設費用のほとんどが市民からの資金であったそうです


1388年に大聖堂の建設が始まったのですが、途中にフス戦争があったり、資金不足があったりで、工事は何度か中断されたそうです。


1558年に大聖堂は完成。その後も何度か改修が続けられたそうですね。
ではでは、中に入るとしましょうか。それにしても青空が眩しいくらいに美しいです


内部も感動に値する素晴らしいものでした。
チェコでは聖ヴィート大聖堂を見たときに並ぶほどの感動でした。


先日紹介した聖母マリア教会とこの聖バルバラ大聖堂が世界遺産に選ばれているのも、当然かなと思います


絢爛豪華な大聖堂を見ていると、この街がかつて大繁栄したという事実をうかがい知れる気がします。
しかししかし、その繁栄は16世紀に銀が枯渇してしまうと終わってしまうのですね
鉱山で発展した町の宿命と言ってしまえばそれまでですが…


ステンドグラスの美しさも出色でした。この日は見事な晴天でしたので、一層ステンドグラスが美しく輝きます。


鉱員たちの仕事は過酷であったことでしょう。彼らにとってここに来て祈りを捧げる時間は、心が癒される時間であったのかもしれないですね。


ワタクシはしばしこの空間で、クトナー・ホラの歴史に思いを馳せていました
ではでは、次は街の中に足を運ぶとしましょうか。

使用したカメラ:Canon EOS7D


大聖堂の入り口近くで、若くて美しい女性がずっとフルートを奏でていました。
その音色がなんとも大聖堂にマッチしていまして、私の感動を一層高めてくれました。
聖堂を去るときに、彼女に「素敵な音楽をありがとう。感動しました」と声をかけて
前に置かれていた箱にささやかな気持ちを込めてお金を入れました。
その時に彼女が見せてくれた、はにかんだような可愛い笑顔が、なんとも魅力的でした



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高原の趣-奈良県桜井市:笠

2012年09月26日 | 奈良(奈良市以外)
さてさて、奈良県桜井市の笠にある蕎麦畑にワタクシはやって来たのでありますが
なかなかこれほどのそば畑は関西ではお目にかかることが出来ません


ワタクシが初めて蕎麦の花を見たのも信州でありました。


高原に咲く白くて清楚な花を見て、「これが蕎麦になるのかぁ」と妙に感心したことを覚えています。


満開の蕎麦の花、広大な蕎麦畑、真っ青な秋の空…
まるでワタクシは信州の高原にいるような気分になりました


惜しむらくは…ワタクシの近くにいたオッサン二人組(ワタクシもオッサンですが)が
ひたすらカメラの機能についてしゃべっているのですが、その言葉がコテコテの関西弁ですので
ここが関西であることを嫌でも思い知らされますな


それにしても、お彼岸と同時に一気に爽やかな気候になりました。
「天高く 馬肥ゆる秋」と言いますが、本当に青い空が高く見えますね


この笠地区を訪れるのは今回が初めてなのですが、これからは毎年足を運んでみようと思いました


新しい撮影地を見つけるのって、嬉しいことですよねぇ

使用したカメラ:Canon EOS7D


ここはまだ雑誌やテレビなどでも紹介されているのを見たことがありません。
この日も写真を撮りに来ているのは、ごく少ない人たちでした。
でも、やがて多くの人に知られるようになって
たくさんのカメラマンがやって来るようになるのでしょうね



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