さてさて、連日チェコ旅行記が続いておりますワタクシのブログでありますが
「もう飽きた」「まだ続くのか」というお叱りの言葉もなく、ワタクシは感謝するばかりです。
旅行記はもうしばらく続きますが、先日三重県の名張市にある赤目四十八滝に行ってきましたので
チェコ旅行記の合間に赤目四十八滝の写真もアップさせていただきます
。
赤目四十八滝は三重県名張市の滝川の渓谷にある一連の滝の総称でして、約４ｋｍにわたって散策路が続いています。
ワタクシは最奥部までドドドッと歩き
、そこから撮影しながら入口に戻ってくるというルートをとりました。
この滝は「琵琶滝」と言いまして、形が楽器の琵琶に似ているから名づけられたそうです。
数日、晴天が続いたいましたので水量が少なく、ちょっと迫力が無いのが残念でした
。
おまけにこの日は湿度が高く、少し歩くだけで汗が流れ落ちてきます
。
ワタクシは流れ落ちる汗をぬぐいながら、三脚を立てての撮影となりました。
それでも鮮やかな緑を眺めては心が癒され、去りゆく夏を惜しみながら楽しく撮影することが出来ました。
ここ赤目四十八滝は大阪と名古屋の中間くらいに位置していますので
紅葉の時期になると関西圏と中京圏の両方からたくさんの方がやって来ます。
ワタクシは小学校の遠足で行った記憶があるのですが、それから何度足を運んだことでしょう。
紅葉の時期はもちろんですが、新緑の時期もいいところなんですよね
。
ではでは、渓谷を歩いていくとしましょうか
。
また明日はチェコに戻りますが、合間にまた赤目の写真もアップしたいと思います。
使用したカメラ：Canon EOS7D
外国へ行くといつも思うことなのですが、日本は本当に水に恵まれた国ですよね。
適度に雨が降り、その雨が川となって様々な地形をつくり上げます。
考えてみれば水道水を普通に飲める国って、さほど多くはありません。
この日もそんな水の恵みに思いを馳せながら、汗を拭き拭き歩きました。
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「もう飽きた」「まだ続くのか」というお叱りの言葉もなく、ワタクシは感謝するばかりです。
旅行記はもうしばらく続きますが、先日三重県の名張市にある赤目四十八滝に行ってきましたので
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。赤目四十八滝は三重県名張市の滝川の渓谷にある一連の滝の総称でして、約４ｋｍにわたって散策路が続いています。
ワタクシは最奥部までドドドッと歩き
、そこから撮影しながら入口に戻ってくるというルートをとりました。この滝は「琵琶滝」と言いまして、形が楽器の琵琶に似ているから名づけられたそうです。
数日、晴天が続いたいましたので水量が少なく、ちょっと迫力が無いのが残念でした
。おまけにこの日は湿度が高く、少し歩くだけで汗が流れ落ちてきます
。ワタクシは流れ落ちる汗をぬぐいながら、三脚を立てての撮影となりました
。それでも鮮やかな緑を眺めては心が癒され、去りゆく夏を惜しみながら楽しく撮影することが出来ました。
ここ赤目四十八滝は大阪と名古屋の中間くらいに位置していますので
紅葉の時期になると関西圏と中京圏の両方からたくさんの方がやって来ます。
ワタクシは小学校の遠足で行った記憶があるのですが、それから何度足を運んだことでしょう。
紅葉の時期はもちろんですが、新緑の時期もいいところなんですよね
。ではでは、渓谷を歩いていくとしましょうか
。また明日はチェコに戻りますが、合間にまた赤目の写真もアップしたいと思います。
使用したカメラ：Canon EOS7D
外国へ行くといつも思うことなのですが、日本は本当に水に恵まれた国ですよね。
適度に雨が降り、その雨が川となって様々な地形をつくり上げます。
考えてみれば水道水を普通に飲める国って、さほど多くはありません。
この日もそんな水の恵みに思いを馳せながら、汗を拭き拭き歩きました。
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