はらちゃんのロケハン日記

札幌西区のカメラマンのはらちゃんこの街が大好きです。
ロケーションシーズン真っ盛りです!!

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年末年始

2017-12-27 17:16:24 | スタジオ

今年もありがとうございました。

年内の営業終了しました。

 

 

来年は戌年~~まるは年男だね~~(本当は午年生まれだけど)(笑)

 

今年はあまりブログが書けなかった反省(-_-;

 

柴犬のまるもだんだん大人になって面白い行動が少なくなったというか・・・

そのかわりまるとはらちゃんの信頼関係はすっごく高まっていて

家にまるがいる時はいつも、私の1m以内にいます。

特にまるの機嫌がいい時は、私の足の上で寝たりしているんですよ、かわいい~~(笑)

ずっとかわいいままいてね!!

 

さて今年もあと少し、息子たち2人が受験生のため静かな年末年始になりそうです。

原スタジオの年始は1月4日(水)12:00となっております。

みなさま今年も本当にありがとうございました、よいお年をお迎えくださいませ。

 

はらちゃん

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モノクロ写真というのは〜

2017-12-18 16:31:57 | 写真

 

モノクロ写真用の暗室道具がどんどん届いています。

「フィルム現像液」「印画紙現像液」「定着液」・・・

改めて買い直してみるとけっこう道具が必要です。

 

 

「なんだか難しそうなことをしているな〜」

とお思いでしょうが、


実は、

モノクロ写真はすっごく楽しいんです。

 

なになに〜〜

 

特に印画紙現像というのが楽しい!

 

よく昔のドラマなどで「赤いランプ」の着いた暗室で写真を焼いているシーンありますよね。

あれあれ!!

 

あれすっごく楽しいんです!!

 

「引き伸ばし機」に「ネガ」をはさんで真っ白な印画紙にで光を当てて・・・

「現像液」に浸すと・・・

 

あら〜不思議!!

 

印画紙に画像が浮かび上がってくるんです!!


!!!!マジック!!!!

 

 

どんな写真になっているのか、

実際「印画紙に焼き付け」してみないとわからない。

 

もうドキドキワクワク。

 

よく撮れていたら最高の気分です。

 

小学生の頃、父親に暗室に入れてもらって練習しました。

暗室作業はこどもの僕にとってものすごいインパクトでした。

 

写真が楽しいと思ったのは撮影の楽しさだけではなく、

暗室作業の楽しさがあったから。

 

中学生・高校生・専門学校時代も暗室にこもり、

東京でコマーシャル写真をして働いていた頃も仕事でモノクロを焼いていました。

 

モノクロ写真は楽しい。

 

50歳になった私。

20代30代頃は撮影するだけで苦労していました。

今の撮影技術をもってモノクロ写真をやったら、きっとものすごく楽しいに違いない。

 

楽しさのお裾分けが出来るようなイベントを計画中です。

待っててね。

 

はらちゃん

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モノクロ写真

2017-12-08 14:42:14 | 写真

えっとご無沙汰してます(笑)

今日はちょっとまじめなお話し。

 

わたしの生まれた頃、1960年代より前は、写真というとモノクロ写真の時代でした。

なので現在50歳以上の方の子供の頃の写真と言えば「モノクロ写真」でした。

カラー写真が主流になったのは現像所が普及してきた1965年頃からです。

1975年頃には写真と言えば一般的に「カラー写真」を指すようになります。

 

 

原スタジオの創業は1979年。

つまり最初から「カラー写真」での記念写真をするためのスタジオでした。

 

では「モノクロ写真」を売っていなかったかというとそんなことはありません。

その時代写真館業界では「モノクロ至高主義」でした。

うすっぺらな「カラー写真」より重厚な「モノクロ写真」が勝っている、そんな考え方です。

 

実際その頃のカラー写真はまだまだ未熟で、本物の色にはほど遠く、色持ちも悪く長持ちしませんでした。

消えてしまうかもしれない「カラー写真」より、100年以上画像が失われない「モノクロ写真」の方が写真館の写真には合っていたのです。

 

そして写真館の技術は「撮影技術」だけではなく「現像技術」も必要で

「現像液の薬品配合」から「焼き付け技術」「写真修正技術」などを有していて

名人となるとそれはそれは現実の色も感じさせる「美しいモノクロ写真」を作ることもできたのです。

 

 

しかしカラー写真の技術はその後どんどん良くなりモノクロは廃れていきました。

さらに時代は進み2010年以降「デジタルカメラ」の普及により「フィルム」を使わない時代に突入。

すでに現在「フィルムカメラ」はほどんど売っていません。

  

モノクロが廃れて約40年。

当時のフィルムや現像液、印画紙はほぼ販売終了となっております。

ではもう本物のモノクロ写真は作れないかというと、それは「NO」です。

 

現在1から現像・焼き付け道具をそろえるとなると「かなりハードルが高い」のですが

富士フイルムの営業さんからの話によると「いつモノクロフィルムや印画紙の生産をやめてもおかしくない」状況でありながら、まだ手に入ります。

そして2000年に立て替えた「写真館原スタジオ」には「暗室」があります。

暗室道具も捨ててない。

 

 

最後の「本物のモノクロ写真」を来年売ってみようかと思います。

 

たぶん1日けて写真1枚程度しか焼き付けできないと思うのでかなり少数になると思います。

 

はらちゃん

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