はらちゃんのロケハン日記

札幌西区のカメラマンのはらちゃんこの街が大好きです。
ロケーションシーズン真っ盛りです!!

はらちゃんのおしごと(しあげのこだわり編)

2019-11-03 09:11:13 | 原スタジオの使い方

え〜最近思うこと(今回長文になりそう、読まなくてもいいかも)

「写真屋」ってなんだ?って思っている人いっぱいいるんじゃないかな〜ってこと。

だってタクシーに乗った時や、知らない人と名刺交換した時などよく言われる言葉があります。

「最近は自分で簡単に写真が撮れるから大変ですよね」

うん。

どんな仕事も楽じゃないよね〜

昔からの写真屋さんは後継者不足でどんどん無くなっている。

自分でも絶滅危惧種だと思ってるよ(笑)

特にわたしの写真の作り方ちょっとやっている人ほとんどいなくなりました。

まず心意気。

「本物の百年持つ銀塩写真を提供すること」

「自分のイメージどおりの作品に仕上げること」

「手抜きはしない」

これねやってみるとけっこう大変(-_-)

まず本物の銀塩写真を仕上げる方法はふたつ。

・プロラボにお願いする

・自家現像機を設置する


○プロラボにお願いするメリット・デメリットあります。

 

メリット

まず楽。

人任せにできるので時間がかかりません。

相手がプロなのでそこそこの出来上がりが期待できる。

出来映えが悪いと人のせいにできる(--;

 

デメリット

まず、北海道のプロラボは現在たぶん2社、後は東京のプロラボを利用するしかない。

どちらも仕上がりに時間がかかります。

さらにラボマン(現地で現像機を動かしている人)のスキルによって出来映えが変わる。

当然発送費もかかるので1枚の写真の価格がお高い。

 

○自家現像機を設置するメリット・デメリット

 

メリット

自分の思い通りの写真づくりが楽しめる。

すぐにプリントできるので写真がすぐ見れて作品に反映できる。

 

デメリット

自分の機械なので自分でメンテナンスする必要があるなど手間がめちゃかかる。

故障した時プリントができなくなる(すごく困る)

現像機のお値段が高い(毎月の支払いが大変)

どれくらいのお値段だと思います〜?

約2000万円!

 

で、はらちゃんはどっちかというと〜〜〜

じゃ〜ん!マイマシン約2000万円!!

 

学校写真をやっているとかDPEをやっているお店ならこれの小さい現像機を持っているお店はあるかと思いますが

オーナーカメラマンひとりでこの機械使っている店はたぶん日本でもいないかもしれない。

 

でもね。

ここがこだわり。

わたしにとって自分の写真はひとつの「作品」なんです。

絵画で言うとカメラは「筆」でパソコンが「パレット」現像機は「キャンバス」かな〜。

持論ですが自分で仕上げないと「作品」にはなりませんよね。

 

はらちゃん


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