はらちゃんのロケハン日記

札幌西区のカメラマンのはらちゃんこの街が大好きです。
ロケーションシーズン真っ盛りです!!

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そんな説明じゃ子供は撮れないよ。

2016-08-21 10:55:03 | 写真の撮り方

昨日のブログ書いて、自分で読んでみて「こりゃわからないよね」と思いました(>_<)

 

もっと的確な必殺技を教えて欲しいわけですよ、具体的にね。

 

用意するのはどのカメラでも大丈夫、はらちゃんの特別な技を伝授します。

 

よくねスタジオで見かける光景。

 

「はいー○○ちゃん、こっち向いて笑って笑って〜〜」って追いかける方。

 

たぶんね〜2歳で立ち止まってカメラに向かってにっこり出来たら天才です。

 

たまにできる子はいますが、あまり子供らしい写真にはなりません。

 

たぶんみんなが撮りたい写真は、自然に笑っている写真ですよね。

 

普段笑っているのにカメラを向けると笑わない。

 

ということですよね。

 

解決しましょう!(笑)

 

考え方はこうです。

 

笑った写真を撮るという考え方をやめて、

笑った瞬間に写真を撮るようにしましょう。

 

はあ?何言ってるの???

よくわからないんですけどー(-_-)

 

説明が必要ですよね。

言っているのは優先順位です。

最優先は子供を笑わせる事です。

ということ。

 

日常の中で子供は笑っていますよね。

どんな時笑っているか思い出してみてください。

「高い高い」の時とか「追いかけっこ」の時とか「だっこの瞬間」とか

「こちょこちょ」でもいいです。

 

はらちゃんはひとりで笑わせて撮影することもありますが

基本的に撮影の時には女性アシスタントをつけます。

これは子供の安全対策ですが、子供をなごませる、笑わせる役割もあります。

 

なので必殺技!!

「笑わせがかり」と「さつえいがかり」役割分担フラーッシュ!!

 

まずはどちらの係も子供を笑わせる事に集中して

子供が笑った瞬間を見逃さずにシャッターを切る。

ということです。

 

原スタジオでは、はらちゃん撮影中は写真撮影をご遠慮いただいておりますが、

その後撮影タイムをつくっています。

ぜひお子様の笑顔をお撮りください、フラーッシュ!!(笑)

 

営業っぽくなった反省(-_-)

 

はらちゃん

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たまには〜小難しい〜話しをしようか〜♪

2016-08-20 11:37:21 | 写真の撮り方

はらちゃん一応カメラマン(笑)

 

てなわけで小話ならぬ小難しい話しを。

 

まるのファンの方は読み飛ばしてくださいませ〜〜

 

では

 

ちょっと前にWEBでわかりやすいと話題になっていたこの画像を借用しまして〜

 

 

これって本当にわかりやすいのかな?

わかっている人にはわかりやすいと言われてるけど。

 

ぶっちゃけ一眼レフマニアが画像制御する時にはこれを理解しなければいけません。

 

でもね、

 

絞りとかシャッタースピードとかISO感度なんて気にしなくても写真は撮れます。

 

でもたまに失敗するよね、特に子供を撮る時とか特に難しい。

 

それは子供の予測できない動きに、カメラと自分がついて行けていないからなんです。

 

自分がついて行けないのは練習すれば大丈夫。

 

カメラがついていけないのをわたしがなんとかしましょう(笑)

 

2歳〜3歳の一番難しい頃限定のカメラ設定をお話しします!

 

 

まずね、カメラの種類。

はっきり言って今の段階のスマホのカメラで2~3歳の子供を追うのは無理です。

なので運任せで連射しましょう(こんなひどいアドバイス見たことがない(-_-)

※後日訂正いたしますm(_ _)m

 

 

コンパクトデジカメやミラーレス一眼の場合

顔認証でピントが合うので意外と子供写真に向いています。

f2.8以上の明るいレンズが付いたものがベストです。

(ちょっとお高めのカメラがおすすめ、2~3万円のカメラはスマホに負けます)

ミラーレスでも単焦点レンズ35mm換算50mm程度の明るいレンズがあるといいです。

そして設定としてはスポーツモード、か絞り優先モード(A・Av)で絞りを開放にします。

できるだけSDカードは大容量を複数枚用意して、できれば予備のバッテリーを持つのがいいです。

連射できるのもデジカメの特権です。

屋外の明るさなら問題なく撮れるはずです。

 

室内の場合、昼間窓辺なら上記でOKです。

それ以外の条件ではストロボ撮影も頭に入れておいてください。

 

ミラーレス一眼は一眼レフと同じなので下記をご参照にしてください。

 

 

一眼レフの場合

子供のような動きのあるものをとらえようとすると、いいカメラとレンズが必要になってきます。

レンズはなるべく明るいもの、f2.8以上が理想。

ズームだと高級レンズになってしまう・・・

なのでおすすめは標準単焦点(ねだんも手頃)

50mm換算で35mmf2.0〜50mmF1.8くらいが使いやすいです。

 

暗いレンズの場合、屋外限定と考えてください。

特に高倍率のズームレンズはピント合わせが遅い傾向にあります。

どうしても室内で暗いレンズを使いたい場合はストロボと組み合わせます。

おすすめは天井バウンスが自然です。

 

一眼レフの使い方のキモですが、

測光モードはM(マニュアル)で

絞りは2.8程度シャッタースピードは1/800s以上に設定

これで手ぶれを防ぐことができます。

そしてISOオートを使います。

はっきり言って2000万画素もあるとL判程度の画像であればiso6400や12800でもびくともしません。

ガンガン高感度を多用しましょう、はっきり言ってデジカメの特権です。

 

俗にいう失敗写真はピント外れと手ブレです。

逆光写真はパソコンの再現像で何とかなる場合が多いです。

 

今回の設定で手ブレだけは防げます。

 

ではあとはピントです。

 

一眼レフカメラは人の顔にピントを合わせるのが不得意です(衝撃的)

 

なのでここからがちょっと難しいですが

ピント合わせのフォーカスポイントは「目」限定です!

 

鼻や口はピントがはずれます〜〜ご注意を!!

 

小難しい話しをしてしまいました。

 

ごめん(なんであやまる(笑)

 

はらちゃん

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写真の本

2016-03-23 16:10:20 | 写真の撮り方

本屋さんに行って本を買いました。

 

この本。

これから写真をはじめる人のための本、いわゆるハウツー本です。

 

え~今さらここから勉強してるの~?

 

いえいえそうではありません。

これは原スタジオに置いてみんなに見てもらう本として買いました。

わたしはみんながもっと写真を好きになってもらいたいと思っています。

 

私はこう考えています。

どんな上手なプロカメラマンが素晴らしい写真を撮る事ができても

両親が撮った1枚の写真には親の思いが詰まっていて

それはとてもかなうものではない。

 

だからスタジオでも撮影はOKです。

どんどん愛情の詰まった写真を残してあげてください。

 

さて、

今回のこの本なかなかいい、わかりやすいと思います。

写真の本って意外と写真用語が多くて初心者にはわかりにくい本が多い。

「これではだめ、こうするといい」って書いてある本が多い。

 

 

でもね、

はらちゃんはもっともっと自由に写真を撮ったっていい、楽しんでいい、そう思います。

でももっと写真を良くしたいな、と思っているなら読んでみる価値はあります。

 

なのでオススメの本を置いています(絵本はちがうよ(笑)

 

たとえば

ナショナルジオグラフィック。

なんと1888年創刊だそうです(ググりました(汗)

なぜオススメなのかというと

 

ずばり

「写真がいい」

ナショナルジオグラフィックのカメラマンは世界でも超・超・超一流です。

1枚の写真を撮るために何年もかけている。

まさに命がけ、それゆえに美しい写真がたくさん載っているのでオススメです。

 

そんなナショナルジオグラフィックから出ている最新刊

 

 

日本人カメラマンの福田幸広さんの写真集。

動物ものはなごみますね~~

置いてあるのでどうぞゆっくり見ていってください。

 

はらちゃん

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写真を撮る前に その2

2016-01-15 16:22:22 | 写真の撮り方

今日は第2弾「写真を撮る前に その2」です。

 

カメラを持って出かけたのに撮れなかった(>_<)

 

というのが最悪のパターン(-_-)

 

プロカメラマンだとカメラを持って歩く機会も多くなるので撮れなかったら仕事になりません、プロ失格(>_<)

 

なのでカメラを持っていく前に確認することー

 

1.バッテリー残量を確認する

「コンセント貸してください」というお客様がいます、もちろん「いいですよー」なのですが

スマートフォンならまだいいのですがビデオカメラやカメラを充電している人がいたりします。

「これはシャッターチャンスを逃しちゃう」(>_<)

せっかくの人生の記念日なのでたくさんの写真を撮って帰ってくださいね~。

 

2.カード残量を確認する

これもあるよね~

消しながら撮している人がいたりする(>_<)

せっかくの想い出が消えていく悲しさ・・・残念でなりませぬ。

だいたいのカメラはSDカードを利用していると思いますが、このカード寿命があることをご存じでしょうか。

使われていない記憶素子が劣化しやすい方式のため、メーカー公称値で最大10年とされていますが

あまり使わないと5年程度で使えなくなる可能性があります。

壊れ方はさまざまで「読めなくなる」「いつのまにか消えている」「一部使えなくなっている」となるらしい(>_<)

 

それじゃパソコンにバックアップが必要なんですね~、

それも重要なのですが

パソコンのHDDももちろん寿命がありますよね。

メーカー公称値はなんと140年!!(それはウソだろ~)

もちろん最高の状態で使用した場合の数値なのでしょう、

通常の使い方だと10年~15年程度(ですよね~)

 

じゃあCD-RやDVD-Rに保存だ!!

これも20年~30年程度の寿命とされています(-_-)

 

スマホならクラウド保存されているから安心でしょうか

・・・50年後にその会社ありますかね・・・(イジワル)

 

え~~!!死ぬ寸前までこの写真を見ていたいのに!!と思った方

いい方法があります。

 

それは・・・

 

銀塩プリントすること!!

 

 

インクジェットじゃだめですよ~インクと紙が劣化します。

写真は確実に100年もちますよ~~~

 

・・・

 

写真屋さんらしいブログであった(-_-)

 

はらちゃん

 

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写真を撮る前に その1

2016-01-12 10:00:29 | 写真の撮り方

プロカメラマンといえども人間なので失敗することがあります。

それを事前に防ぐための努力はおこたらないのがプロカメラマン(゜∀゜)ノ

 

カメラの心臓部はレンズです。

フィルムカメラであろうとデジカメであろうと携帯のカメラも同じ。

え~カメラじゃないの?

もちろんカメラ本体もなければ写真は撮れませんが、

光をカメラに取り込む装置(レンズ)が良くなければいい写真は望めません。

 

ピントが合わない、手ぶれする、ぼけて写る、画像がうすいなどいわゆる失敗写真のほとんどは

カメラ本体の機能でカバーできる部分もあるのですがレンズ選びや取り扱いで回避することができます。

 

プロのカメラマンはレンズをとても大事にしています。

 

そこで大事なのは基本動作、いわゆるカメラを持ったらまずこれをする。

カメラを持ったらレンズを見る癖をつけてます。

携帯カメラでもいつも見ています(笑)

 

汚れていたらキレイにします。

クリアな画像が得られるようになる。

裏技で息を吹きかけるとか、手の油をつけるとふんわりした雰囲気で撮れるとかありますが、

まずはきれいに撮れることが一番です!

 

 

おすすめ

いろいろなレンズクリーニングキットを試しましたがこれが一番。

とてもキレイになります。

 

使い方

ペーパーを2枚使用します。

1枚を半分の半分の半分にたたんでクリーニング液を1滴~2滴湿らせます。

それでレンズの中心から外側に向かって円を描くように4~5周クルクル。

そしてクリーニング液が乾かないうちに2枚目のペーパーでまたレンズの中心から外側に向かって円を描きながら仕上げます。

コツとしてはしつこく磨かないこと、軽く磨くほうがキレイになります。

 

一眼レフのレンズなどコーティングがはがれることがないかなど心配される方もいるかと思います、私も不安でした。

なのでニコンのサービスマンに聞いてみたところ、その程度でコーティングがはがれることは無いとのことです。

 

 

以上 写真を撮る前に その1

 

はらちゃん 

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