谷中芸工展に合わせたイベントで一時休業中の夜想庵が昨日、今日の限定2日間オープンしました。
昨日の夜は待ち焦がれていたお客さんで狭い店内がすし詰め状態!
入りきれない人はいつものように歩道で飲む、しゃべる!
道行く人々ごめんさない。
久しぶりに会う人、初めて会う人、いつもあっている人。
楽しい夜でした。
人がいっぱいで少し疲れたので僕は早めに店を辞して、別のお店へ。
皆は午前3時まで飲んでいたらし . . . 本文を読む
銀座ママ編?
チェロとは全く関係ない方向へ迷走し始めています。
はらしまはいったい何を語りたいのか?
もはや不明です。
打ち上げが終わって午前?時(覚えていない...)
チェロ軍団がわらわらとタクシーを捕まえているとこに和服姿の銀座のおねぇさまが道を渡ってこちらへ。
おねぇさまもタクシー捕まえようとしてこちらへ来たらしいです。
どうやらクラシックがご趣味だったようで、初めは気づかなかったみたい . . . 本文を読む
すこしずつ記憶が戻って参りました。
土曜日は古川さんの公開レッスンが、日曜日は山本さんのミニコンサートがあり練習の合間に見に行きました。
古川さんの公開レッスンは4人の方が受けたのですがhideoさんのブログに詳細に書かれているのでそちへどーぞ。(いきなり手抜きかい!)
山本さんのミニコンサート「音楽は世界のことば」は祐ノ介さんのいつもの名調子とユーモアを交えたトークを挟みながらイギリス、ア . . . 本文を読む
本番編で書きたい事書いちゃったのでネタがありません。
タバコ編って・・・・
「喫煙は、あなたにとって肺がんの原因の一つとなります。」by厚生労働省
今年参加された先生方はスモーカー。
社会では禁煙する人が増え喫煙者がどんどん少なくなっているのに、なぜか音楽家は喫煙者が多いらしい。
そんな僕も喫煙者。
会社でも公共の場所でも喫煙者は隔離された場所で肩身の狭い思いをしていますが、非喫煙者の事考 . . . 本文を読む
おわってしまったのがうそみたい。
8月のプレレッスンから1ヶ月それなりに練習はしてきたつもりですが、直前3日間の内容の濃さは牛乳とチーズぐらい違います(謎)。
チェロ→昼めし→チェロ→酒→寝る→朝風呂→チェロ→昼めし→チェロ→風呂→めし→ねる→チェロ→昼めし→チェロ→酒→寝る→朝風呂→チェロ→ゲネプロ→昼めし→チェロ→本番→酒→ねる。
4日間の行動をまとめると意外にシンプル。
もっといろいろ . . . 本文を読む
これから出かけて参ります。
雨降っているので荷物を無くすため本番衣装のまま電車乗ります。
平日昼間、黒い服着てチェロ担いで乗るのは勇気が要ります。
会社関係の人に出会わなければいいなぁ。
休暇届はきちんと出してありますが、んーなんか気まずい。別に内緒にしているわけでもないんですけどね。
この3日で怒涛のように練習しましたが実は不満足です。
でも今時点で最高の出来となるように、おいしい会話と酒が楽 . . . 本文を読む
9日の本番に向けて昨日から今日、明日と怒涛のレッスンです。
昨日なんか朝10時から夜8時まで練習しちゃいました。
今日は午後からですが、午前中にさらわなきゃ。
さて、プレレッスン編ですごい人がいるという話をしましたが、
なんと、作曲家の方が普通の人と同じようにチラシを見て応募して参加していたのです。
主催者側の人たちや山本先生、古川先生、小澤先生はえーっ本人ですか?ってびっくりされたそうです。
. . . 本文を読む
季節チェロ奏者さんの所で知りました。
新シリーズカレンダーメーカー!!!
目標-3kgって!なぜ僕が最近メタボに悩んでいる事知っているんだ?
それにしても空想と学の繰り返しとは....
本名でもトライしてみました。
したら31日だけヨガで後は毎日「働」だってよ!?
. . . 本文を読む
僕は拍子を取るのが苦手だ。
リズム感が無いんです。
特に長い休符後の入りどころがわからなくなる事が多い。
そこで、楽譜にこんな工夫を。
スコアを縮小コピーして休符中に他のパートが何をやっているのかわかるようにしてみました。
なんか破れたズボンにパッチをして履き続けているような、見た目あまり麗しくない楽譜なんですが効果抜群です。
今となってはもう必要ないんだけど愛着がわいてしまって本番もこのまま使 . . . 本文を読む
昨日、半年前にきこりに転職した友人が岩手から谷中へやってきた。
嫁さん迎えにやってきた。
皆で祝った。
きこりと嫁さん帰った後も、皆で飲み続けた。
もはや何の目的で集まった会なのか、誰もわからず飲み続けている。
めでたい。 . . . 本文を読む
クリス・ネヴィル著
これもむか~し読んですごく印象に残っている本です。
中学生の頃だったかな?
自分は誰なんだ?と悩むお年頃に読んだせいかラストシーンは涙なしには読めませんでした。
ベティアンは孤児ですが温かい両親に育てられ幸せです。
ある日生まれ故郷から迎えが来ます。
ベティアンは自分の秘密を知りこの場所にいるべきではないという仲達の説得に応じて一度は帰る事を決心します。
が、いよいよ出発す . . . 本文を読む